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これを見れば安心!不安な妊娠後期に起こりうる症状と対策総まとめ!迷ったら病院へ

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出産まであと少し。早く赤ちゃんの顔が見たいと期待に胸を膨らませているママたちも多いでしょう。しかし、妊娠後期特有のトラブルに見舞われて体調がすぐれないママたちもまた多いはず…。今回は多くのママが経験する妊娠後期のマイナートラブルの原因と対策、病院へ行った方がいい症状や注意が必要な症状についてまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003374
目次 妊娠後期っていつからいつまで?
妊娠後期に起こりやすいことまとめ
妊娠後期の腹痛と対策
妊娠後期の腰痛と対策
妊娠後期の胎動の動きと対策
妊娠後期の眠気と対策
妊娠後期のつわりと対策
妊娠後期、こうなったら気をつけて
迷ったら病院へ
まとめ

妊娠後期っていつからいつまで?

妊娠すると月例や週数によって初期・中期(安定期)・後期に分けられます。一般的に初期は1カ月~4カ月(1週~15週)中期は5カ月~7カ月(16週~27週)後期は8カ月~10カ月(28週~39週)とされています。

37週以降は正期産となるため赤ちゃんはいつ生まれてきてもおかしくありません。後期になるとお腹が目立ち始め周囲からも妊婦さんだとわかってもらえ、自身でも胎動を感じ赤ちゃんの成長を実感できる時期です。

赤ちゃんは内臓が成熟し髪や爪が伸びるなど生まれる時の姿に近づいてきます。多くのママは出産に向けて入院準備、赤ちゃんを迎える為の買い出し、名前の候補を考えるのに苦労しているのではないでしょうか。一方で安定期が終わりお腹の張りや胃のむかつき、腰痛等のマイナートラブルが出やすい時期でもあります。

妊娠後期に起こりやすいことまとめ

妊娠後期に入り出産まであと少しですが、この時期は手足のむくみ、お腹の張り、腹痛、腰痛、眠気、だるさ、痔、ひん尿、尿漏れ、動悸、息切れ、つわり、など多くの症状が出てきます。これらのトラブルはほとんどのママが経験していて、妊娠後期だけでなく妊娠中ずっと悩ませているママもいるかもしれません。

妊娠後期は特にお腹が大きくなることや、ホルモンバランスの変化によってこれまでの症状が悪化するなど、これまで順調だったママに突然現れることもあります。多くのトラブルは出産後自然に治ることが多くあまり心配せずに、自宅で家族の助けを借りる、食事や運動の生活習慣を工夫することで症状を緩和し出産まで付き合っていかなければなりません。妊娠後期は疲れやすい為、余裕をもちゆったりとした気持ちで過ごすことが重要です。

しかし、この中には切迫早産や常位胎盤早期剥離等の入院が必要であったり、赤ちゃんの命にかかわる病気の前兆の可能性がある症状もあります。また、出産の前兆の症状や陣痛と言うこともあります。出産まで自身の体調を気にかけ変化を見逃さず、心配なこと気になることは病院へ行くなどきちんと対策していくことが大切です。そのためにも、注意が必要な症状をきちんと把握することが必要です。

妊娠後期の腹痛と対策

妊娠後期の腹痛には自然に起きてあまり心配の要らないものと注意が必要なものがあります。心配の要らない腹痛は、胎動で子宮が刺激されるなどしてお腹の張りによる痛みです。

子宮は筋肉でできていて、後期には大きく膨らみ刺激に敏感になり個人差はありますがほとんどのママが張りを感じます。横になるなどして休み短時間で張りが収まるようであれば様子を見ていても大丈夫です。忙しく動き回ったり、ストレスを感じたりすることで張りやすくなるので頑張りすぎには注意しましょう。

注意が必要な腹痛は30分以上休んでも張りが収まらない、張りが定期的に起こるものです。こういった症状の時は切迫早産等かもしれません。出来るだけ早く病院に行きましょう。また、37週以降はいつ陣痛が来てもおかしくありません。陣痛かそうでないか、注意が必要な腹痛か等を見極める為に、お腹の張りや痛みを感じた際には時間を確認し痛みや張りの間隔を計るように癖を付けるようにしましょう。

妊娠後期の腰痛と対策

妊娠後期の腰痛は半数以上のママが経験すると言われています。妊娠すると赤ちゃんが生まれてきやすいよう骨盤の周り靭帯がホルモンによって緩みやすくなります。その為骨盤が不安定になり筋肉等に負担がかかり腰痛になってしまいます。

また後期になり大きくなったお腹のバランスを取ろうと後ろに反りかえった体勢になってしまうことも原因になってきます。その為日常生活の中で背骨を伸ばし反り返らないように意識することが大切です。

重い荷物の運搬や上げ下げ腰に大きな負担をかけてしまうので、旦那様や家族にお願し少しでも負担を減らしましょう。また、血流を良くすることで痛みが緩和されるので体調に合わせてマタニティヨガやマタニティビクスも効果的です。運動がなかなかできないママは温めのお風呂にゆっくりと浸かるだけでも違ってきます。

腰痛は一度なるとなかなか妊娠中に軽快する難しい為、ひどい場合は病院に相談し助産師さんからアドバイスを受けるのがいいかもしれません。

妊娠後期の胎動の動きと対策

妊娠後期になると胎動はよりダイナミックに感じられるのではないでしょうか。赤ちゃんがお腹の中で伸びをするとお腹がポコと出る、しゃっくりをしてピクッピクッとするなど様々な胎動が感じられます。時には胎動が激しすぎて寝付けないことや痛みを感じることもありますが、胎動は赤ちゃんが元気な証拠であり赤ちゃんからの大切なサインでもあります。胎動が急に少なくなった、胎動を感じなくなった時はすぐに病院へ行ってください。

赤ちゃんは40分おきに睡眠と覚醒を繰り返すと言われている為40分くらい胎動を感じないことはあるかも知れませんが1時間以上胎動を感じない時は注意が必要です。ゆっくりと横になりお腹に神経を集中し胎動を感じ取ってみてください。それでも感じられない時は病院へ行くようにしましょう。

また、胎動を感じ始めて30分以内に10回胎動を感じられれば赤ちゃんは問題ないとされる目安にもなります。寝る前など一日1回は時間を決めて胎動の回数を数えながら赤ちゃんとコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。

妊娠後期の眠気と対策

妊娠後期、特に臨月になると眠気やだるさを急に感じるママが多いようです。原因としてお腹が大きくなったことで内臓を圧迫し負担がかかっていること、血液量が増え心臓に負荷がかかり疲れやすくなっていることなどがあります。

また、ホルモンの影響により寝つきが悪くなる、眠りが浅くなってしまいます。また、大きくなったお腹に圧迫され寝苦しさを感じたり、トイレが近くなり夜中に何度も起きてしまうことも原因だと考えられます。眠気を感じた際はウォーキングやストレッチなどで体を動かしてみたり、家事をいつもと違う方法でやる等するとリフレッシュできます。

しかし、出産後しばらくは寝ることもままならないので、時間のあるママは無理をせずに思い切って眠い時は寝てしまい体力を温存しておくのもいいかもしれません。眠さはお腹の中の赤ちゃんを育てる為にママに無理をしないように教えてくれています。妊娠後期は出産に向けてゆったりと過ごしましょう。

妊娠後期のつわりと対策

妊娠後期になりお腹が大きくなると胃が圧迫や持ち上げられることにより、胃の不快感、吐き気などを感じつわりに似た症状が出てきます。臨月に入ったころから赤ちゃんが生まれる準備の為骨盤へと下がって行くため胃の圧迫がなくなりつわりの症状から解放されるママが多いです。

この時に食べ過ぎてしまい検診時に体重の増加を注意されることもあるので、つわりの症状が治まっても食べすぎには注意が必要です。つわりの症状がある時は暖かい物を少量ずつ食事を何度かに分けて食べることをオススメします。

後期は体に負担がかかりやすく栄養が必要な時期なので食事を抜くことはせずに出来るだけきちんと食べられるようにしてきましょう。また、一度に水分を多く取りすぎると胃粘液が薄まってしまい不快感の原因になるので水分も少量ずつこまめに取るようにしましょう。つわりの症状がひどくなり固形物を食べられなくなったり、水分を飲んでも吐いてしまうようであれば病院を受診しましょう。

妊娠後期、こうなったら気をつけて

妊娠後期に注意したい症状は多くありますが、下記の症状が出たら特に気を付けて欲しいと思います。

1.規則的に起こるお腹の張り、長時間続くお腹の張り
37週以前のこの症状は切迫早産が考えられます。そのまま放置すると早産に繋がってします。内服や入院などの治療が必要となってきます。また、お腹の張りと同時に痛みを感じる場合やお腹が張った時に板の様に硬く感じる場合も注意が必要です。

2.出血
37週を過ぎた場合は少量の出血であればおしるしで出産の兆候と考えられます。しかし、37週以前は基本的には出血は起こらないので少量の出血でも切迫早産の可能性があります。足を伝って流れる程の多量の出血は出産前に胎盤が剥がれてしまう常位胎盤早期剥離や子宮破裂といった命にかかわる危険が差し迫っている可能性があります。

すぐに病院に行くか、場合によっては救急車を呼びましょう。この他、胎動を感じない、破水してしまった、激しい腹痛等の場合もすぐに病院行かなくてはなりません。

迷ったら病院へ

お腹の痛みや出血は赤ちゃんからのSOSのサインかも知れません。特に37週よりも前の出血や定期的なお腹の痛みは問題が起きている可能性が大きいかもしれません。いつもと違うなと違和感を覚えたら病院へ行きましょう。

何でもないかもしれないと思っても何でもないことを確かめ行くつもりで病院に行きましょう。何かあってからでは遅いですし、心配なく安心してストレスなく過ごすこともママにとっては大切です。

また、夜中や休診日、病院に行くか悩んだ時などは一度電話してみることもオススメです。病院によりますがほとんどの病院で助産師や看護師さんが電話対応しておりアドバイスをもらえます。

まとめ

かわいい我が子に会えるまであと少しです。妊娠後期はお腹が大きく疲れやすくなるので体調の変化を気にしながら、周りの人の手を借りながら、休みながらゆったりと生活してください。赤ちゃんが生まれたら怒涛の日々が待っています。

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この記事を書いた人

さゆりん

2015年に出産し子育て真っ最中の主婦です。
転勤族の夫にくっついて日本全国を転々としています。

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