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赤ちゃんのスキンケアの基本

赤ちゃんのスキンケアの基本のタイトル画像

ふんわりとやわらかな赤ちゃんの肌は、とてもデリケート。では、大切な赤ちゃんの肌を守るためにパパやママにできることとはいったいなんでしょうか。赤ちゃんに起こりやすい肌トラブルと、正しいスキンケアの基本を解説します。

出典:http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/04/05/11/32/baby-316215_640.jpg

大人よりも乾きやすい赤ちゃんの肌

生まれたばかりの「赤ちゃん肌」になぜケアが必要なのか、疑問に思う方もいるかもしれません。しかし赤ちゃんの皮膚は薄く、角質層と言われる肌の保水とバリア機能を担っている部分の厚みも大人の半分ほどしかありません。赤ちゃんの肌というのは大人と比べて外部からの刺激に敏感で、乾燥しやすいのです。また赤ちゃんはとても汗をかきやすく、自分で汗を拭くこともできませんから、あせもなどの肌トラブルにも見舞われることも。パパやママがスキンケアの基本を学び、正しくケアしてあげる必要があります。

新生児期の肌トラブル「乳児脂漏性湿疹」

新生児期から生後3ヶ月くらいまでの間に起こりやすい肌トラブルが、「乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)」です。この時期の赤ちゃんは皮脂の分泌が盛んで、汗や皮脂が溜まりやすい状態。生後間もない赤ちゃんの毛穴はまだ未発達なので、うまく皮脂を外に出すことができず、詰まった皮脂がトラブルを引き起こしてしまうのです。乳児脂漏性湿疹では、ニキビのような赤い湿疹や黄色いかさぶたのようなカサカサとした湿疹が現れます。眉間や頬などにできやすく、首から下には現れないのが特徴です。乳児脂漏性湿疹は一過性のものなので、沐浴時にベビーソープなどを使って清潔に保つことで少しずつ改善しますが、じゅくじゅくと膿んでしまった場合、他の場所にとびひしてしまうことも。膿んでいる場合は早めに受診しましょう。

乳児期に起こりやすいあせもとおむつかぶれ

汗をかきやすい赤ちゃんに多い肌トラブルが「あせも」です。脇の下や股、関節の内側など、汗がたまりやすいお肉のひだの間にできやすいのが特徴です。汗をこまめに拭き、汗をかいたらすみやかに着替えさせることで予防ができます。もうひとつのトラブルが「おむつかぶれ」です。おむつかぶれではおしりを清潔にすることが重要で、オムツ替えのたびに洗浄するのも効果的です。霧吹きのように湯をスプレーすることで、こすらずに汚れを落とせるものも市販されています。おむつかぶれの場合は保湿はせず、悪化した場合は病院を受診するようにしましょう。

赤ちゃんのスキンケアのポイントは洗浄と保湿

スキンケアの基本は洗浄と保湿です。蒸れやすい股の間や関節、脇の下、皮脂の分泌が多いおでこや頬などを重点的に洗い、しっかりと洗い流します。夏場は汗をかいたらシャワーで汗を流すのもいいですね。保湿に使う保湿剤は、「ローション」「乳液」「クリーム」「軟膏」「オイル」とタイプもさまざまですが、基本的にはどれを使ってもかまいません。ローションタイプなどさらさらとした質感のものは汗で流れやすい夏場に、クリームタイプなど保湿効果の高い質感のものは乾燥しやすい冬場に…と使い分けるのもオススメです。一度手のひらにのばしてから、乾燥しやすいおでこや頬を中心に体までくまなく塗り込みます。

いかがでしたか?デリケートな赤ちゃんの肌を守るには、パパやママの正しいスキンケアが必要です。赤ちゃんのからだにたっぷりと触れるスキンケアは、親子のコミュニケーションにもなりますね。楽しくふれあいながら、丈夫な肌づくりを目指しましょう!

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りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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