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陣痛が来ない人必見!陣痛を促すには、バルーンやアロマが有効って本当?

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出産予定日が近づいてくると、もうすぐ赤ちゃんに会える喜びと痛みへの不安と、いろいろな気持ちで胸いっぱいになりますよね。
出産は、十人十色。10人のママがいたら10コの物語があります。
今回は、出産予定日が過ぎても陣痛が来なくて、少し不安になっているママは必見です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030031743
目次 陣痛が来なくてもあわてない
陣痛が来ない原因って?
陣痛を促す方法①ツボ
陣痛を促す方法②バルーン
陣痛を促す方法③アロマ
病院に行くべきタイミングとは?
焦らないで待ってみよう

陣痛が来なくてもあわてない

妊娠37週~42週未満を「正産期」と言い、いわゆる臨月と呼ばれます。臨月に入ったらいつ生まれてもおかしくない、また、陣痛を促すために体を動かすこと、というのはよく聞かれます。

赤ちゃんの誕生を心待ちにしているママは、臨月に入るとそわそわとなってきます。出産や入院準備の確認をしたり、体を動かしたりするのではないでしょうか。そんな中、出産予定日を過ぎても生まれてくる気配がないと焦りや心配の気持ちが大きくなってきてしまいます。赤ちゃんの健康に問題があるのではないか、このままずっと生まれる気配がなかったらどうなるんだろう…。

けれど、そもそも、「出産予定日」はこの正産期の後半の40週0日にあたります。そのため、出産予定日を過ぎてもまだ「正産期」の範囲ですので、陣痛が来ないからといってすぐに慌てなくでも大丈夫です。出産予定日に生まれる方が珍しいくらいです。

赤ちゃんは自分のタイミングで生まれてきます。ママのおなかの中がよほど居心地がいいのか、おっとりした性格なのかもしれませんね。

陣痛が来ない原因って?

1.そもそもの出産予定日が間違っていた
そもそも、本来の出産予定日自体が少し後ということが考えられます。出産予定日の計算は月経周期をもとにするのですから、その月の排卵が遅かったり月経周期が長かったりすると起こりうることです。出産予定日はあくまで「予定日」です。

2.高齢のため
高齢出産には色々とリスクがあります。妊娠高血圧症にかかりやすく、産道が硬くなり骨盤も開きにくくなります。また、陣痛とは子宮の激しい収縮のことです。高齢になるとこの収縮が弱く、なかなか出産へと結びつく陣痛が来ない場合があります。もちろん、高齢でも何事もなく出産されているママもいらっしゃいます。ただ、20代のママと比べてしまうと、このようなリスクがあることを覚えておくといいかもしれません。

3.ストレス
出産とは、体を開いてこそできるものです。ストレスは、その逆で体を固くしてしまいます。なるべくいつものように過ごし、体を適度に動かすことで心身ともにリラックスへとつながります。リラックスして、と言われてもなかなかできるものではありません。自分の趣味や好きなことをして、残り少ないマタニティライフを存分に楽しんでしまえばいいのです。

いそいち産婦人科医院

陣痛を促す方法①ツボ

陣痛がこなくてそわそわしているママに、陣痛を早めるツボがあるのでご紹介します。ただし、ツボ押しを行う前には、必ず、通院している産院へご確認ください。

1.三陰交(さんいんこう)
三陰交は、足の内側にあるツボです。足の内側のくるぶしから測って、自分の指の横幅3本分だけ上にいきます。ここを軽く押すと効果があるとされています。実はこの三陰交、陣痛促進効果だけではなく、女性特有の悩みに効果があるとされ、冷え性、生理痛、生理不順などにも良いとされています。

2.合谷(ごうこく)
これはご存知の方も多いかと思います。手の親指と人差し指の間で骨がぶつかる所の少し手前にあるツボです。万能・最強のツボと呼ばれており、セルフケアもしやすく、足の裏のツボや足の甲にあるツボに比べておなかの大きな妊婦でも押しやすい場所です。気持ちが鎮まる効果もあるので焦る気持ちも落ち着きそうですね。

陣痛を促す方法②バルーン

バルーンとは、まさに風船のことです。小さな風船のようなものを子宮に入れ、それによって子宮口が刺激されて陣痛から分娩へと進むことを促します。

バルーンは最初はしぼんだ状態でいれ、子宮内で膨らんでいきます。内側からの圧力で子宮口が押し広げられていき、子宮口が3~4センチくらい開きますと、自然にバルーンがでてくるようです。この頃には陣痛が来ることが多く、来ない場合は陣痛促進剤が使用される場合があります。

気になる痛みですが、痛みの感じ方は人それぞれなので何とも言えませんが、まったく痛くない、バルーンを入れる最初だけが痛かった、ずっと痛かったと色々です。ただ、そのあとに来る、陣痛、出産の痛みと比べたら全然痛くない、というのが多くの意見のようです。

レディースクリニック服部

陣痛を促す方法③アロマ

アロマは、直接陣痛を促進するものというよりは、緊張している体や心をほぐしリラックスすることで陣痛へつなげるというものです。いまは、陣痛や出産時にまた産後にもアロマを取り入れてる産院は多くありますので、その効果は侮れないのかもしれません。

実際には色々な方法でアロマを使うことができます。まずは、アロマオイルで体をマッサージすることです。むくみがちな足などが良さそうですね。

その他は、お風呂に垂らしてアロマ風呂にする(足湯にするのも良い)、カップにお湯を入れそこにアロマを垂らし香りを嗅ぐ、というものです。どれも簡単ですぐにできそうですね。

使うアロマの種類は、ジャスミン、ゼラニウム、クラリセージが子宮収縮作用があり、陣痛促進効果があるとされています。リラックスを目的にするなら自分の好きな香りやラベンターが効果的かと思います。

病院に行くべきタイミングとは?

陣痛が来ない場合、どれだけの期間を自宅で様子を見るかは病院の考え方によって違います。また、出産予定日になっても生まれる気配がなかったら、病院のほうから指示があるかと思います。管理入院になるか、2日に1回の健診になるか、2~3日自宅で様子を見るか、さまざまです。

ただ、妊娠42週を過ぎると、過期妊娠と呼ばれ、胎盤の機能低下や羊水の量が減るなどのトラブルが起きやすくなります。赤ちゃんの体重が増えすぎてしまう場合もあり、出産時に母体に負担がかかることもあります。赤ちゃんの健康状態も悪くなる恐れもあるので、妊娠41週くらいで何らかの対応をとることが多いようです。

焦らないで待ってみよう

赤ちゃんは自分の良いタイミングで生まれてくる、というのを聞いたことがあります。陣痛が来なくて焦ってしまったり不安になるのもわかります。けれど、出産は母と子の共同作業です。(もちろん助産師や医師、夫など親しい人の助けも必要ですが。)ママの気持ちも大切だけど、赤ちゃんの気持ちも大切です。

ちょっとおなかに手を当てて聞いてみてください。「ママはすぐにでも会いたいんだけど、あなたはどう?」親子の会話も気持ちをリラックスさせてくれます。「居心地がいいからもう少しおなかのなかにいる。」返事がくるかもしれません。それでも、いつ生まれてもいいように準備だけは万全にして、もう少し待ってみましょうか。

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poipoi

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30代、1歳の女の子のママをやってます♪
「フツーのママ」の感覚を大切に記事を書いていきたいと思います。
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