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赤ちゃんのおへその手入れの仕方

赤ちゃんのおへその手入れの仕方のタイトル画像

生後しばらくの間、赤ちゃんのおへそはじゅくじゅくして乾ききっていない状態。この間は、雑菌による感染症やかぶれなどに気を付けてあげることが大切です。赤ちゃんのおへそのお手入れ方法を見ていきましょう。

出典:http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/08/06/11/15/baby-170158_640.jpg

赤ちゃんのおへそは傷口と似たような物

お腹の中にいる時の赤ちゃんは、へその緒を通してママから栄養をもらっていました。でも、外に出てきたらミルクや母乳で栄養を取れるので、もうママに頼る必要はありません。役目を終えたへその緒は、お医者さんや看護師さんに切断処置をしてもらうことになります。この処置後しばらくのおへそは、じゅくじゅくして傷口に近い状態。放っておくとばい菌が入って感染症を起こしてしまう事もあるのです。へその緒が取れてしっかりおへそが乾燥するまでの間は、特にしっかりお手入れをしてあげましょう。

赤ちゃんのおへそのお手入れの目的は?

赤ちゃんのおへそのお手入れには、感染予防だけでなく「へその緒を取れやすくする(臍脱:さいだつ)」「異常を早期発見する」という目的もあります。



ケガをした直後の傷口は湿っていますが、だんだん乾いて最後にはカサブタになっていきますよね。それと同じで、「乾燥させればへその緒も取れやすくなる」と一般的に考えられているのです。乾燥させることで、湿った環境が大好きな雑菌も繁殖しにくくなります。そしてお手入れで1日1回はおへそを見ることになりますから、万が一炎症を起こしていた場合に早めに気づいてあげられるかもしれません。ですから赤ちゃんのおへそのお手入れは、①感染予防のための消毒、②へその緒を取れやすくするための乾燥、③異常を発見するための観察の大まかに3ステップと考えましょう。

赤ちゃんのおへそのお手入れの方法は?

ここでは、病院でもらう「おへそセット(消毒用アルコール、臍(へそ)ガーゼ、乾燥用パウダー、医療用テープ)」を使ったお手入れ方法を紹介します。もし手元にない場合は、ドラッグストアなどで薬剤師さんに相談して購入することもできますよ。お手入れのタイミングは、沐浴後の清潔な状態がおすすめ。もちろん、お手入れするママやパパもしっかり手を洗っておきましょう。



①消毒する

綿棒の先に消毒液を付け、へその緒の切断部分とおへその中をちょんちょんと優しく消毒していきます。



②乾燥させる

へその緒とおへそに乾燥パウダーをふりかけます。



③へその緒をガーゼで包む

ガーゼの切り込み部分にへその緒を通し、余った部分をたたむ要領でへその緒を包みます。そのガーゼを医療用テープなどで固定しましょう。

赤ちゃんのおへその手入れの仕方の画像2

赤ちゃんのおへそのお手入れはいつまで?

赤ちゃんのへその緒が取れるまでは2~3週間程度。この間、赤ちゃんはガーゼを貼りっぱなしの状態で過ごすことになります。おむつ替えの時は、周りがかぶれたり赤くなっていないかチェックしてあげましょう。おむつがガーゼに当たりにくいように、おへそよりちょっと下の方ではかせてあげるのも良いかもしれませんね。また、へその緒が取れてからもおへそがしっかり乾くまでは消毒と観察を続けましょう。



・おへそがなかなか乾かない

・いぼ状のものができている

・赤みがひどい

こんな症状が見られたら、治療の必要があるかどうか出産した病院に相談してみましょう。

赤ちゃんのおへそはママとつながっていた大切な証です。あまり神経質になりすぎる必要もありませんが、生後しばらくの間は感染症などに気をつけてあげたいものです。きちんと清潔を保てるよう、お手入れしてあげましょう。

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この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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