1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんの目の手入れの仕方

赤ちゃんの目の手入れの仕方

赤ちゃんの目の手入れの仕方のタイトル画像

赤ちゃんは新陳代謝が激しく、眠っているだけでも目やになどで目に汚れがたまりやすいため、こまめにお手入れをしてあげる必要があります。そこで、赤ちゃんの目を清潔に保ち病気などを防ぐために、適切なお手入れ方法をご紹介していきます。

目やにはなぜできるの?

目やには主に2種類に別けられ、代謝によるものと炎症によるものがあります。代謝によるものは涙などの目からの分泌物や古い細胞、その他の老廃物や周囲のほこりなどから出来ており、涙と一緒にまばたきによって排出されるほか、それらがそのまま固まって目の周辺に付着していることもあります。これらは生理的なもので特に問題はありませんが、目やにを溜まったまま放っておくと炎症の原因になります。炎症による目やには、アレルギー性のもののほか、ウイルスや細菌などによる感染が原因で起こるものがあります。このような目やににはこまめなお手入れや、場合によっては点眼薬などの治療が必要になることがあります。

赤ちゃんの目の手入れの仕方の画像1

目やにを溜めない上手なお手入れ方法とは?

目やにを拭き取るために、まずはガーゼや薄いタオル、洗浄綿などを準備します。この時に使う道具は清潔な物が良いので、洗濯したガーゼやタオルであっても残留洗剤や柔軟剤などが気になる場合は、使い捨ての洗浄綿を使用しましょう。ガーゼやタオルを使用する場合はぬるま湯につけてから硬く搾り、それらを指に巻きつけるなどの拭きやすい形状にしてから、赤ちゃんの目を閉じた状態にして目頭から目尻に向かって優しく拭いていきます。この時、拭きやすいようにもう片方の手で赤ちゃんの頭を軽く押さえ、固定するようにします。このようにして両方の目を同じ要領でお手入れしていきますが、せっかく取った汚れが再度目に付くことがないように、使用したガーゼやタオル、洗浄綿は同じ面で拭き取らないように注意しましょう。

赤ちゃんの目の手入れの仕方の画像2

目やにをお手入れする際の注意点とは?

第一に、お手入れの際に目の内部へのウイルスや細菌などの侵入を防ぐために、お手入れの前には良く手を洗い、必要に応じてウエットティッシュや殺菌ジェルなどで消毒をして、手を清潔にするように心掛けましょう。また、お手入れの際にもし目やにが硬く固まってしまっている場合は、爪などで引っかいたり、ガーゼやタオル、洗浄綿などで強くこすったりせずに、何度か拭くことで目やにをふやかしてから優しく取り除くようにして下さい。赤ちゃんのお肌はとても薄く、デリケートです。少しの傷でもそこからウイルスや細菌などが侵入して炎症などの原因となってしまうため、傷をつけないよう注意してあげましょう。

以上はお家で出来る日常的なケアですが、これらのお手入れを続けても赤ちゃんの目やにが改善しない場合、アレルギーや感染症などに感染している場合があります。そのような時には、症状を悪化させないためにも早めに眼科医を受診するようにして下さい。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

病気・怪我・健康 健康管理

この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんの目の手入れの仕方