1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんの耳の手入れの仕方

赤ちゃんの耳の手入れの仕方

赤ちゃんの耳の手入れの仕方のタイトル画像

赤ちゃんが自分の耳をいじっているのは、お耳のお手入れをしてほしいという合図。すぐにでもお耳をきれいにしてあげましょう。でも赤ちゃんのお耳はとてもデリケートな器官なので、安全に、そしてやさしくお手入れするにはどうしたらいいかパパやママにとっては心配なところ。ここでは赤ちゃんの耳のケアの仕方をご紹介します。

赤ちゃんのお耳はとってもデリケートお手入れは慎重に

赤ちゃんの耳は放っておくと嫌なにおいがしたり、赤ちゃん自身が不快を覚えるため、定期的にケアして清潔にしてあげることが大切です。そもそも耳垢は、耳垢腺と皮脂腺から分泌される粘液と表皮のカスやほこりなどからできています。それらの粘液は耳の保護にも役立つものですが、古くなるとやはり垢として体外に排出されます。実は耳はぜん動運動を行っており、耳垢などの余分なものを自分で体外に出してくれるので、お手入れをするのは耳の表面や耳のひだ、そして耳の裏などの表面的なところだけで十分です。それだけでも耳はきれいになりますし、なにより耳の奥を傷つけなくて済むので安心です。

赤ちゃんの耳の手入れの仕方の画像1

赤ちゃんの耳の手入れのタイミング

赤ちゃんの耳のお手入れのタイミングは、耳の裏が臭い始めた時、もしくは沐浴やお風呂の後が最適です。沐浴やお風呂の後は汚れが浮き上がって落ちやすくなっているので、ガーゼなどで耳の裏、耳のひだを優しく拭ってあげましょう。ただし、耳のお手入れは毎日行うのは控えたほうが良いようです。というのも、耳垢腺や皮脂腺から出る粘液は耳の保護にも役立っているので、とり過ぎは禁物です。また、耳のあながひどく匂うという時は耳の奥が炎症を起こしている場合があるので、パパやママがお手入れするよりもお医者さんに行った方が安心です。耳のお手入れはやり過ぎない、強くし過ぎないことが基本です。

赤ちゃんにとって気持ち良い耳のお手入れの仕方

赤ちゃんのお耳をお手入れする時は耳の裏をお湯などで湿らせたガーゼでやさしく、拭きあげます。耳の裏は汚れがたまりやすい場所なので、特に念入りに拭いてあげましょう。次に耳のみぞとひだですが、こちらも人差し指にガーゼをかぶせて撫でるように拭きあげます。それだけでも赤ちゃんの耳はかなりきれいになります。



さて一番大事なのが耳のあなですが、綿棒の付け根を短く持っての入り口付近をくるんと撫でまわすだけでOKです。耳のあなは奥まで綿棒を入れたり、力を入れてこすると鼓膜に傷がつく場合がありますから、あくまでもあなの入り口だけをきれいにするという気持ちでお手入れを行ってください。耳垢が相当溜まっている場合やじゅくじゅくしている場合は、耳鼻科で安全にお手入れするのがベスト。赤ちゃんにとって気持ちいいソフトなお手入れを心がけましょう。

赤ちゃんに限らず人間の耳はよくできたもので、自分で垢を外に出そうとする機能があります。それを無理やりほじくるとばい菌が入ったり、けがをしたりと心配な結果になりかねません。ですから赤ちゃんの耳をお手入れする時は、みぞ、ひだ、耳の裏を重点的に拭き、耳のあなは注意をしながら入り口付近を綿棒で撫でるだけにするのが良いようです。耳の裏を温かいガーゼで撫でられたらきっと赤ちゃんも気持ちよいはず。安全かつ心地よいお手入れをしてあげましょう。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

病気・怪我・健康 健康管理 耳鼻科 病院

この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんの耳の手入れの仕方