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無痛分娩の病院、上手に選んでリスク回避!平均費用はどのくらい?

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今話題の「無痛分娩」。費用は自然分娩より多くかかってしまうけれど、その分出産時のメリットも多いといわれています。
病院によって費用、メリット、設備がさまざまです。自分はどの条件がいいのかと、自分と照らし合わせて、無痛分娩をする際の、病院選びの参考にしてみてください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003351
目次 無痛分娩の平均費用は?
無痛分娩、保険適用はある?
大学病院・個人病院、設備の違いは?
無痛分娩の上手な病院の選び方!
無痛分娩の病院を選ぶ際の注意点
まとめ

無痛分娩の平均費用は?

無痛分娩の費用は、自然分娩と同じ費用+1万円〜25万円ほどかかってくるようです。

病院にも、個人病院、総合病院、大学病院など種類がありますが、病院の大きさによっても費用が変わってくるようです。高い病院は自然分娩に加えて30万円が必要なところもあるそうです。

エステや豪華なお祝い膳があるところ、レストランが充実しているところ、広い個室がある施設を選ぶと自然と出産費用も上がってしまい、無痛分娩の費用と合わせると、100万円ほどかかってしまう場合もあります。

もちろん反対に、特にリラクゼーションもなく、食事も平均、部屋も大部屋という場合で、出産一時金の42万以内に収まることもあります。

無痛分娩、保険適用はある?

基本的に無痛分娩は保険適用外です。健康保険は適用されず、自費精算となります。

しかし、吸引分娩や鉗子分娩、帝王切開などの難産になった場合は健康保険の適用が認められます。そうすると高額医療制度の申請もできます。さらに、妊娠、出産期間において医療費控除の対象となる場合もありますので、事前に確認しておくといいですね。

■医療費控除の対象となる出産費用
1.妊娠と診断されてからの定期検診費や検査費。通院費用も医療費控除の対象になります。領収書必ず保管しておくようにしましょう。

2.出産で入院するときにタクシー代も医療費控除の対象です。

3.入院中に出される病院食代も医療費控除の対象です。

大学病院・個人病院、設備の違いは?

個人病院と大学病院・総合病院の設備は病院によって異なりますが、個人病院よりも大学病院・総合病院の方が設備が最新です。総合病院に関しては「NICU」(新生児集中治療室)がある病院もあるので、万一、赤ちゃんの体に異常が見られたり、低体重で産まれた場合などにもすぐ対応することができまするので、赤ちゃんが助かる率が高くなります。

更に、産婦人科の先生や麻酔科の先生などの数も多いので、夜間の陣痛や休日の無痛分娩の対応もできる場合があります。そして、特に県立や市立など公立の総合病院の場合は、出産費用は個人病院に比べるとかなり安いようです。

個人病院のメリットは、家から近いところを選べたり、待ち時間が短いことにあります。出産〜分娩まで麻酔科の先生を加える形で、1人の先生が対応してくれるので、安心感が生まれます。

さらい大学病院のように、知らない先生たちに分娩を見られたり、ということもないのでリラックスして出産を行うことができます。

■メリット
【大学病院・総合病院】
・NICU(新生児集中治療室)がある
・技術が最新
・費用が安い
・難産のとき対応がスムーズ
・夜間・休日の無痛分娩にも対応できる

【個人病院】
・待ち時間が短い
・先生との信頼関係ができる
・家族で泊まれる病室もある
・食事などバリエーションが豊か
・自分のバースプランに沿った出産ができる

■デメリット
【大学病院・総合病院】
・待ち時間が長い
・大部屋がほとんど
・食事などにバリエーションがない
・赤ちゃんやママへの面会時は、感染症予防で面会できる人が限られてる
・担当の先生がいない場合がある
・大学病院ではお産時に色々な人に見られる場合がある
・立ち会い出産などをしていない場合がある

【個人病院】
・赤ちゃんやママの危険時の対応に時間がかかる
・夜間や祝日は無痛分娩を行えない可能性がある
・費用が高くなる場合がある

無痛分娩の上手な病院の選び方!

1.口コミを利用する
今まで利用したママたちの率直な意見が聞けます。例えば「先生がとても頼りになった」や「無痛分娩の際、麻酔を打つのが下手で激痛だった」など。悪い口コミが目立つところはいくら家から近くても利用しないほうがよさそうです。

2.費用を確認する
エステつき、ビュッフェつき、などがいいのはもちろんですが、欲張り過ぎると後ですごい高い請求が来る羽目に。出産費用と無痛分娩費用の合計を先に確認しておくと病院選びの役に立ちます。

3.家から近いところを選びましょう
信頼できるお医者さんに、安い費用で無痛分娩ができる病院を探しても、遠かったら大変です。妊娠中はいつ体調変化してもおかしくないですし、遠すぎると陣痛が時始まってからの時間配分がうまくいかない可能性もありますので、家から遠くない病院を選びましょう。

無痛分娩の病院を選ぶ際の注意点

・麻酔の種類・無痛分娩の種類を確認する
無痛分娩には「硬膜外麻酔」・「陰部神経ブロック」・「笑気ガス」・「鎮痛薬注射」などの種類があります。代表は硬膜外麻酔で、使用時における赤ちゃんのリスクがほとんどないといわれているものです。どの無痛分娩方法を用いているのか確認しましょう。

・夜間・祝日の無痛分娩の対応を確認する
個人病院などの、先生が少ない病院は夜間・祝日の無痛分娩の対応をしていないことがあります。せっかく無痛分娩ができる病院に行ったのに、自然分娩になってしまうケースも珍しくありませんので、確認しておくといいですね。

・説明をきちんとしてくれる病院を選ぶ
代表的な「硬膜外麻酔」にもママの副作用はあります。「吐き気」「頭痛」などです。その他にも分娩におけるリスクもありますので、リスク・デメリットもきちんと説明してもらいましょう。

・緊急時の対応を確認する
万が一赤ちゃんのやママが危険な状態になってしまったり、難産になってしまった対応も確認しておくと安心です。提携している病院の情報もパパや家族の人に伝えておきましょうね。

まとめ

自然分娩を選んでも、和痛分娩、無痛分娩を選んでも出産時にリスクがあるのは同じです。ただ、回避できるリスクもありますので、事前にリサーチをして、赤ちゃんもお母さんも安心してお産に挑める病院を見つけてくださいね。

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出産・産後 分娩方法 無痛分娩

この記事を書いた人

まどんぬ

生後4ヶ月の息子の母親です。
子供は生まれてすぐに感染症の疑いでNICUに10日間ほどお世話になっていました。
その際に、「いま、自分にできることは今後のた...

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