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おっぱい大好きな娘とわたしの「断乳」体験記

おっぱい大好きな娘とわたしの「断乳」体験記のタイトル画像

2歳すぎてもおっぱいが大好きだった娘。同じような状況にいるママは「このまま自然卒乳?それともそろそろ断乳?」と迷われることもあると思います。これは私と2歳の娘の断乳の記録です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015201525

わたしは娘が2歳3ヶ月の頃に断乳しました。

授乳していたときは漠然と「自然に卒乳させようかな」と思っていました。娘を保育園に預けるなどの予定もないので娘が「もういらない」と自然に言いだすまではあげようかなぁと考えていたのです。

でも授乳による身体の疲労からそれ以前の過去に「断乳したい!」と何度か思ったこともありました。
夜間断乳は1歳10ヶ月の頃。2歳3ヶ月の断乳するその日までおっぱいが大好きな娘でした。

おっぱいが大好きでこちらがあげたらまだまだ飲むだろうなとは予想されましたがそれと同時に娘には「もうおっぱいの必要性がないな」とも断乳する少し前から感じていました。「断乳したい!」と思ったことはあっても「必要性がないな」と思ったのは授乳期間の間でその時が初めてで、なぜそれを感じたのかというと、これはもう完全に母親の勘です。(笑)

断乳する前日の夜のことです。
わたしは包丁で軽い切り傷程度に指を切ってしまいました。血が出てきています。

この「怪我する」ということも娘に見て学んでもらおうと思い、「見て!痛い!痛い!お母さん怪我して血が出てきちゃった!」
と言いながら娘に血が出てきている指を見せました。

娘はびっくりし、そして表情が次第に曇っていきます。
「かぁか、イタイイタイしたの?!」
「うん。イタイイタイして血が出たから絆創膏貼っとくね。」

この一件はこれで一旦終了。
明日からまさかおっぱいが終わるとは2人とも全く予想せずに眠りにつきました。

おっぱい大好きな娘とわたしの「断乳」体験記の画像1
娘が2歳3ヶ月の頃。おっぱいを飲みたいときは ゲンコツ山のたぬきさんの〈おっぱいのんで、ねんねして♪〉を毎回歌っていました。

突然ひらめいた断乳方法とは?

そして翌日の朝。
娘が起きてくる少し前に突然思いつきました。

「今こそこの指の《イタイイタイ》が効果的に使えるはず!」

それから娘が起床。朝食後に少し遊んでからいつものようにおっぱいを飲もうとしました。
けれど乳首には絆創膏がはってあります。娘はびっくりしました。

私:「あのね、お母さんおっぱいイタイイタイしたの。昨日、指もイタいイタいして血が出てきたのおぼえてる?おっぱいもイタイイタイしたから絆創膏貼ってるの」

娘:「おててもイタイイタイ。おっぱいもイタイイタイしたの?」

私:「そう。どっちもイタイイタイしちゃった。」

娘はわたしの指の絆創膏とおっぱいの絆創膏をじっと見比べながら「イタイイタイしたねー」を繰り返し、指とおっぱいをどちらもナデナデしてくれました。そして10分ほどの時間が流れました。それから「絵本いっしょに読む?」とこちらから聞くと「いっしょによむー!」と娘は絵本を選びにいきました。

その後も娘はおっぱいを飲みたいときはいつも通り「おっぱい!」と言いましたが、「ほらお母さんイタイイタイしちゃったね」と言いながら指の絆創膏を見せると娘なりになにかをじっと考えているようでおとなしくなりました。

するとそのうち「おっぱいみる!」と毎回言い出します。
きっと娘にとっては本当におっぱいが怪我をしたのかの確認だったと思います。
また初日は娘がおもちゃで遊んでいる時、トイレをしている時、お風呂にはいっている時など、娘が思い出すたびに「イタイイタイしたの?!」と何度も聞かれました。

最初の3日間ほどのおっぱいの時間は毎回、指とおっぱいの絆創膏をじっと見比べられ、「イタイイタイしたの?」と聞かれそれから娘にナデナデされ、「だいじょうぶ!」と慰められるというのが繰り返されました。

そして3日目以降はおっぱいに絆創膏をしなくても大丈夫になりました。
と、このようにおっぱい大好きな娘の断乳はなかなか難しいと思っていたのですが予想外にスムーズにいくことができました。

他のママたちの2歳を過ぎてからの断乳の成功例

調べてみると、他にもいろいろな断乳の成功例がありましたのでご紹介します。

・断乳する日をカレンダーにイラストといっしょに書き込み、「この日でおっぱいバイバイね♪」と言い聞かせ、子どもと1日終わるごとに日付をバツしていき一緒に断乳する日を意識しながら迎える

・乳首に微量のからしをつけてから授乳。「おっぱいおいしくない!もういらない!」と子どもに言わせる。

・ママはおっぱいは必要ないと思っていて子どもがおっぱいを欲しがったら「○○ちゃん大好きだよ」とかわりにギューっと抱きしめる。

・徐々に授乳回数を減らしていく

・油性マジックでおっぱいにへのへのもへじや怖い絵を描く

断乳後の娘とわたし。 そして断乳を経験して感じたこと。

私もそうでしたが、断乳してからは必然的にママと子どもとの体と体の触れ合いが少なくなります。

でも娘はたった2歳。まだまだたくさん触れ合って娘と親密な信頼関係を築きたいと思ったので断乳した直後はたくさん抱っこしてあげる機会をこちらから作りました。それが習慣化して、今では娘から「ギューしてほしいの」と言ってくるようになり、今では2人でおしゃべりしながらの抱っこの時間が日に何度もあります。

今回の娘の断乳を経験し、感じたことは、卒乳・断乳の時期は子どものペースもそれぞれあって、そしてママの気持ちもとても大切だということ。子どもとママ、どちらもが納得できるタイミングにできるのがベストな方法ではないのかなと思います。

ケースによりますがママが授乳を辛いと思っているのであれば卒乳までまたず、断乳するのもひとつの方法だと思います。授乳は体力勝負ですし、夜中の授乳もあるならなおさらです。

おっぱい大好きな娘とわたしの「断乳」体験記の画像3

そして断乳後のわたしの体の変化ですが、もうとっても楽になりました(笑)

思う存分、娘との授乳ライフを満喫したので、寂しいなどの感情も全くない悔いのない授乳ライフを終了することができました。
「わたしのおっぱい、2年3ヶ月フル稼働ほんとによく頑張りました。」と思ったことをよく覚えています。

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この記事を書いた人
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sheep03

2013年3月生まれの娘がいます。
ただいま2歳。いろいろ一緒におしゃべりするのがとても楽しく、いつも笑わせてくれる娘です♪
ハイパーな犬種のジャックラッセ...

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