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卒乳と断乳ってどう違うの?おっぱい大好き2歳の娘と私の断乳体験記

卒乳と断乳ってどう違うの?おっぱい大好き2歳の娘と私の断乳体験記のタイトル画像

2歳すぎてもおっぱいが大好きだった娘。同じような状況にいるママは「このまま自然卒乳?それともそろそろ断乳?」と迷われることもあると思います。これは私と2歳の娘の断乳の記録です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015201525

そもそも卒乳と断乳とは?その違いは?

そもそも卒乳と断乳は、どう違うのでしょうか。そろそろ卒乳・断乳かな?と思うママは気になるところですよね。

■卒乳
赤ちゃんの方から自然とおっぱいを欲しがらなくなり、自分からおっぱいを飲まなくなること。

■断乳
ママの判断で授乳を意図的にやめること。

どちらも子どもがおっぱい飲まなくなることですが、卒乳は子ども側が決定し、断乳は親側が決定します。

また「○○になったらおっぱいバイバイしようね。」などと事前にママがやめる時期を決めて子どもと協力してやめることを
【言い聞かせ卒乳】と言ったりもします。

いつまでに卒乳、断乳した方がいいの?

子どもが2歳になり、ずっと母乳育児を続けてきたママが一度は疑問に思うことは「母乳をいつまであげよう。また母乳をいつまであげたらいいんだろう」ということかもしれません。わたしも同じ疑問を抱きました。

現在、日本ではママの仕事の復帰する育休などの関係もあり、1歳前後で断乳のケースが大多数で1歳半までには授乳が終わっているママがほとんどという現状のようです。

日本の厚生労働省が2007年に改訂した「授乳・離乳の支援ガイド」では「いつまで」とは明記せず、「一人一人の子どもの成長・発達が尊重されるもの」と明記されています。

WHOとユニセフの定めるガイドラインでは「子ども達に適切で十分な食べ物を補いながら、2歳かそれ以上まで母乳育児を続けるようにしましょう。」と記されています。そしてWHOとユニセフが公表している世界平均の卒乳時期は4.2歳とのこと!

ママが母乳を続けたいと思うのであれば、母乳はいつまでもあげてもよいのです。「母乳をいつまであげよう?」の答えはママが目指す【卒乳】または【断乳】によって変わってきます。

卒乳のメリット、デメリットとは?

■卒乳のメリット
・親子のペースで子どもが自然におっぱいからはなれるのをまつのでストレスをあまり感じることはない
・授乳することにより、ママとの親密な時間を一緒に過ごすことができ、子どもとの信頼関係を自然に築きあげることができる

■卒乳のデメリット
・子どもが成長し、体重も増えることによりママの身体が疲労すること
・授乳による不自由さが続くこと(時間がかかる、授乳しやすい服を着用する、飲酒ができないなど)
・2歳もすぎてくると〈まだ授乳しているの?〉と周囲からの理解されない冷たい視線を感じることもあること

わたしと娘と断乳体験記 ~断乳するきっかけ~

わたしは娘が2歳3ヶ月の頃に断乳しました。

授乳していたときは漠然と「自然に卒乳させようかな」と思っていました。娘を保育園に預けるなどの予定もないので娘が「もういらない」と自然に言いだすまではあげようかなぁと考えていたのです。

でも授乳による身体の疲労からそれ以前の過去に「断乳したい!」と何度か思ったこともありました。
夜間断乳は1歳10ヶ月の頃。2歳3ヶ月の断乳するその日までおっぱいが大好きな娘でした。

おっぱいが大好きでこちらがあげたらまだまだ飲むだろうなとは予想されましたがそれと同時に娘には「もうおっぱいの必要性がないな」とも断乳する少し前から感じていました。「断乳したい!」と思ったことはあっても「必要性がないな」と思ったのは授乳期間の間でその時が初めてで、なぜそれを感じたのかというと、これはもう完全に母親の勘です。(笑)

断乳する前日の夜のことです。
わたしは包丁で軽い切り傷程度に指を切ってしまいました。血が出てきています。

この「怪我する」ということも娘に見て学んでもらおうと思い、「見て!痛い!痛い!お母さん怪我して血が出てきちゃった!」
と言いながら娘に血が出てきている指を見せました。

娘はびっくりし、そして表情が次第に曇っていきます。
「かぁか、イタイイタイしたの?!」
「うん。イタイイタイして血が出たから絆創膏貼っとくね。」

この一件はこれで一旦終了。
明日からまさかおっぱいが終わるとは2人とも全く予想せずに眠りにつきました。

卒乳と断乳ってどう違うの?おっぱい大好き2歳の娘と私の断乳体験記の画像2

突然ひらめいた断乳方法とは?

そして翌日の朝。
娘が起きてくる少し前に突然思いつきました。

「今こそこの指の《イタイイタイ》が効果的に使えるはず!」

それから娘が起床。朝食後に少し遊んでからいつものようにおっぱいを飲もうとしました。
けれど乳首には絆創膏がはってあります。娘はびっくりしました。

私:「あのね、お母さんおっぱいイタイイタイしたの。昨日、指もイタいイタいして血が出てきたのおぼえてる?おっぱいもイタイイタイしたから絆創膏貼ってるの」

娘:「おててもイタイイタイ。おっぱいもイタイイタイしたの?」

私:「そう。どっちもイタイイタイしちゃった。」

娘はわたしの指の絆創膏とおっぱいの絆創膏をじっと見比べながら「イタイイタイしたねー」を繰り返し、指とおっぱいをどちらもナデナデしてくれました。そして10分ほどの時間が流れました。それから「絵本いっしょに読む?」とこちらから聞くと「いっしょによむー!」と娘は絵本を選びにいきました。

その後も娘はおっぱいを飲みたいときはいつも通り「おっぱい!」と言いましたが、「ほらお母さんイタイイタイしちゃったね」と言いながら指の絆創膏を見せると娘なりになにかをじっと考えているようでおとなしくなりました。

するとそのうち「おっぱいみる!」と毎回言い出します。
きっと娘にとっては本当におっぱいが怪我をしたのかの確認だったと思います。
また初日は娘がおもちゃで遊んでいる時、トイレをしている時、お風呂にはいっている時など、娘が思い出すたびに「イタイイタイしたの?!」と何度も聞かれました。

最初の3日間ほどのおっぱいの時間は毎回、指とおっぱいの絆創膏をじっと見比べられ、「イタイイタイしたの?」と聞かれそれから娘にナデナデされ、「だいじょうぶ!」と慰められるというのが繰り返されました。

そして3日目以降はおっぱいに絆創膏をしなくても大丈夫になりました。
と、このようにおっぱい大好きな娘の断乳はなかなか難しいと思っていたのですが予想外にスムーズにいくことができました。

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卒乳・断乳 授乳・ミルク 赤ちゃんのお世話

この記事を書いた人

sheep03

2013年3月生まれの娘がいます。
ただいま2歳。いろいろ一緒におしゃべりするのがとても楽しく、いつも笑わせてくれる娘です♪
ハイパーな犬種のジャックラッセ...

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