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妊娠線はどうすればいい?原因やなりやすい人、時期って?

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「妊娠」はとってもHAPPYな出来事!しかしそれと同時に心配なこと、気になることもたくさんできますよね。ここではそのうちのひとつだと思われる「妊娠線」のことを紹介していこうと思います。実はこれには個人差があるようです。どんな原因があるの?私は「なりやすい」人なの?どんな時期にできる?対処法は?消し方はあるの?など、「妊娠線」についていくつかご紹介します!

目次 妊娠線ってなに?
妊娠線の原因は?
妊娠線のできやすい人ってどんな人?
妊娠線はいつごろできやすいの?
妊娠線って消すことできるの?
妊娠線は予防が大切
最後に

妊娠線ってなに?

妊娠線と聞くと「妊娠後に妊娠が原因で残る線」と、なんとなくイメージできる方も多いのではないでしょうか。まさにその通りで、海外では「ストレッチマーク」と呼ばれています。少し難しい言葉では「線状皮膚萎縮症」と言います。

それでは妊娠線はどんな線で、どこにできるのでしょうか?実は「妊娠線」ができたことに悩む女性が多い理由の1つは、その線がスイカのような線だからということです。しかも、その妊娠線は「お腹」だけでなく「胸」「おしり」「腰」「太もも」「二の腕」と全身のどこに出てもおかしくないそう。

その現象は急激な体重の増加でも起こります。要するに皮膚が急激に伸びることがあった場合に起こるのです。ビキニが着られない、ノースリーブのトップスを着用することに抵抗がある、などといった悩みにつながるようで、また、見た目だけのストレスではありません。かゆみのある場合もあります。かゆみはストレスになりますが、引っ掻くようなことは避けたいですね。

妊娠をすると「赤ちゃんのためなら」と女性は思います。場合によっては帝王切開という形でお腹にメスを入れることも厭わないのですから「母の心は強し」ですね。とはいえ、妊娠線を作らずに済むものならそうしたいですし、痒みのないようにした方がストレスを減らすことができますね。

妊娠線はなぜできるのか、どんな対処をすることができるのか、など妊娠線について正しく知り、できるケアをしていきましょう。

妊娠線の原因は?

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「妊娠線の原因」、それはズバリ「妊娠で皮膚が引っ張られること」です。肥満も同じ現象と言えますよね?ですから、「妊娠線」は妊婦だけに起こる現象ではないということです。

皮膚はある程度伸びますね。少し引っ張ることができます。しかし、妊婦さんのお腹を想像してみてください。あのくらい伸びることは日常でなかなかあり得ません。皮膚にとっても「特別な状況」なのですね。

女性の必須アイテムである化粧水、乳液などを選ぶ際、あるいはシミやしわをケアする化粧品を選ぶ際に「皮膚の構成図」を見たことがある人も多いことでしょう。そこで目にしたように、皮膚というものは一つの種類でできているのではなく、表皮や真皮、皮下組織で成り立っているのです。そして内部を構成する真皮や皮下組織というのは伸びる性質がなく、急激な伸びに対応できず「妊娠線」の元となる亀裂を起こすようだと言われています。

イメージするならストレッチジーンズの下に普通のジーンズが重なっている感じ。いかがですか?下のジーンズにだけビリッと亀裂ができるイメージです。

つまり、表面上のストレッチジーンズの部分の問題でなくその下のジーンズ部分の亀裂であるために「治りにくい」現象にもなっています。悩ましいですね。

希望的な事柄として、「妊娠線は必ずできるというものではない」ということがあります。できてしまうこともあれば、できないこともあるのです。

妊娠線のできやすい人ってどんな人?

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となると気になるのは「妊娠線のできやすい人はどんな人か」ということですね。妊娠線ができる人の確率については1/3という説もあれば50~60%くらいという説も70%という説もあります。
一番大事なのは「自分に妊娠線ができてしまうのかどうなのか」です。一般的に「妊娠線ができやすい」と言われている人のケースをご紹介しましょう。


・2人目以降の出産を控えた妊婦さん(お腹が伸びやすくなっているため急激に大きくなってしまうことがある)
・多産児の出産を控えた妊婦さん(お腹が大きくなりやすいため)
・小柄な妊婦さん(元々の皮膚の表面積が少ない状態で赤ちゃん一人分お腹が大きくなるため)
・高齢出産の妊婦さん(皮膚の弾力性が若い人よりも弱いため)
・皮膚が伸びにくい人
・妊娠での太り方が大きい人(ある程度自己管理できる)
・乾燥肌の人
・血行不良の人



このような例を見ると「妊娠線ができにくい人」も想像がつくかもしれませんね。


・初めての出産を控えた妊婦さん(皮膚が初めて伸びるため)
・若い妊婦さん(皮膚に弾力性があるため)
・大柄な妊婦さん(皮膚の表面積に対してお腹が大きくなる割合がさほど大きくないため)

妊娠線はいつごろできやすいの?

「妊娠線ができやすい人」「できにくい人」についてはあくまでも目安であり、「できやすい」に該当した人に必ず妊娠線ができ、「できにくい」に該当した人にはできないということではありません。ただ体重コントロールは安産にもつながりますから、ぜひやっておきたいことですね。

さて、そのような理由から「妊娠線」についてはどんな人でも気を付けておきたいところです。いつ頃からできやすく、いつ頃からケアをしておくと良いでしょうか?

ズバリ多いのは「妊娠後期」です。ここまで大丈夫だったからと油断していた臨月にいきなりできた!というケースも。しかし、妊娠初期にできてしまうケースも報告されています。ですから「お腹などがふくらみ始め、体重が増え始めたらケアをしておく時期に入ったと考える」ということになります。

妊娠線って消すことできるの?

できるかどうかの次に気になるのは「できてしまった妊娠線は消すことができるのか?」ということでしょう。あざなどのように段々と消えていくのか、シミやしわのように残ってしまうのか、ということですね。

残念ですが、妊娠線を完全に消すことは基本的に難しいと言われています。一部の美容クリニックなどで治療法を取り入れていることもありますが、「これなら大丈夫」としっかり確立したものはないのが現状です。

妊娠線は赤茶色のような色をしているのですが、段々とうすく肌の色に近づいていきますので目立たなくなっていきます。完全には消えませんが、クリームを塗るなど保湿に気を付けて少しでも改善するようにとケアしている女性が多いようです。

そして同時に「肌」のことですから、新陳代謝を良くする対策が有効でしょう。肌をキレイにするためには「中から」と言いますね。妊娠中に気を付けていたように、出産後も栄養バランスに気を付け、冷え性改善となるように体を温める効果のある食べ物を摂取する、運動で新陳代謝を良くする、シャワーだけでなく浴槽につかるなど「身体にいいこと」がそのまま良い肌につながり、妊娠線のケアにもつながりますよ。

妊娠線は予防が大切

「妊娠線」に関して一番大事なことは予防のためにできることをしておく、ということです。妊娠線となって現れる部分は皮膚の表面でなく深い部分で起こる亀裂によるので表面からクリームやオイルを塗っても意味がないという説もありますが、皮膚が弾力を持ち伸びやすい状態になることが全く無駄になるかというとそうではありません。

なるべく効果のあるものをということで「妊娠線予防」のための専用クリームも販売されていますし、専用のものでなくてもオイルやクリームでケアしておくことで「妊娠線ができることなく」無事に出産を迎えることができたという人もいます。妊娠初期から後期までケアする人が多いようです。

また、最も大事なのは「原因」を少しでも作らないことですから「体重管理」をしっかりすることと言えますね。これは単純に量を減らすということではなく、赤ちゃんに大事な葉酸を摂取できるよう野菜などを含めた必要な栄養をしっかり摂った上で「必要以上に急激な体重増加とならないようコントロールする」ということです。

適度な運動をして代謝を上げておくことも効果的でしょう。良い食生活をし、ストレスをためず、代謝を上げる。健康的な生活が肌にも効果的なのです。

最後に

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いかがでしたか?「妊娠線」の基礎知識についてご紹介しました。「妊娠線」ができてしまった人もできなかった人も赤ちゃんに出会えたという意味では同じように幸せです。とはいえ「妊娠線」ができないといいな、と思うのも女性として自然なこと。「できやすい」「できにくい」があるのは仕方のないことですが、ケアをしておくことで少しでも安心して前向きに妊婦生活を送ることができたら素敵なことです。納得のいく範囲で「妊娠線対策」を心掛けてみてくださいね。

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この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
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