1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!

ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!

ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!のタイトル画像

赤ちゃんとの移動手段でよく利用するベビーカー。車を所有していない家庭も多く、電車でのベビーカーの利用者も増えています。そこで問題となっている電車でのマナーや利用方法。ベビーカーでの電車の乗り降りは?気を付けておきたいマナーは?赤ちゃんがぐずったらどうしたらいい?そんな電車での悩みにお答えします!

目次 ベビーカーで電車に乗るのは危険?
ベビーカーで電車に乗るのは迷惑なの?
安全に電車に乗り降りする方法
最低限守るべきマナーとは?
赤ちゃんがぐずり泣きしたときの対処法
まとめ

ベビーカーで電車に乗るのは危険?

ベビーカーで電車に乗るのが危険な原因は電車でベビーカーを正しく扱えないママにあります。ベビーカーは本来、赤ちゃんを乗せ安全に移動できる便利な乗りもの。電車では通常時と違った場面に遭遇するため、しっかり扱い方を考えなければなりません。

電車は平たんな道を走行するわけではなく急な揺れが想定できます。急な揺れに対応するためにも、必ずベビーカーのストッパーをしましょう。ストッパーをしなければ急な揺れでベビーカーが動いてしまい赤ちゃんや乗客に危険が及びます。

また、赤ちゃんのベルトの着用も忘れずに。赤ちゃんがぐずったり、出たがったりする、車内で窮屈そうだからと外してしまうママもいるかもしれませんが急な揺れが起きれば赤ちゃんが転倒してしまいます。

さらに、混雑時のベビーカーの利用は乗客との距離が近く、赤ちゃんが怪我をする恐れもあります。ベビーカーに乗っている際の赤ちゃんの場所はちょうど鞄やおしりがぶつかる位置。相手に悪気がなくても赤ちゃんに当たってしまうかもしれません。

このように、利用法を間違えれば赤ちゃんが危ない目にあうだけではなく、周りの乗客までも危ない目に合わせてしまう可能性もあります。

ベビーカーで電車に乗るのは迷惑なの?

ベビーカーで電車に乗ることに関しては賛否両論の意見があります。中にはベビーカーは場所をとるため車内でたたんで欲しいという意見もありました。そこで、2013年6月から「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」を設置。その結果ベビーカーを利用する側、一般の利用者、どちらの意見も考慮し2014年の3月に国土交通省により「ベビーカーマーク」がつくられました。

ベビーカーマークがある場所では電車やバスなど公共の乗り物を利用していてもベビーカーをたたまなくてもいいという印になりました。さらに、この会議の調査で一般の利用者はベビーカーで電車に乗ること自体に反対しているのではなく、利用しているママへのマナーに対しての問題を感じていたことが明らかになりました。

「赤ちゃんを連れているのだから仕方ないでしょう」という態度、乗客が通りたくてもどかない、スマホに夢中でベビーカーを放置し足をひくなどのマナー違反が車内でのトラブルを生んでいるようです。ベビーカーの利用を迷惑に思われないためにもママがマナーを守って乗車するのが大切なのです。

国土交通省 公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会とりまとめ平成26年3月

安全に電車に乗り降りする方法

電車の利用中の危険はもちろんですが乗り降りの際も注意が必要です。電車の乗り降りは時間も短く焦ってしまう状況にあります。また、ホームと電車の間に段差や空間があるので気を付けなければなりません。そこで、赤ちゃんの安全を守るためにも事前に安全な方法を心得ておきましょう。

■乗るとき
赤ちゃんのベルト、セーフティーバーがしっかりついていることを確認。譲られたとき以外はなるべく最後に乗車した方がスムーズに乗れます。ドアが開いたら前輪を持ち上げ先に車内に乗せ、後から後輪を持ち上げ乗車します。乗車後はストッパーを忘れずに。

■降りるとき
赤ちゃんのベルト、セーフティーバーがしっかりついていることを確認。駅に着いてからストッパーを外します。後ろ向きに降りるため方向転換できるスペースを確保するか、あらかじめ降り口に背を向けておきましょう。

まずは自分が下りてからそのまま後輪だけ先にホームに下します。このときに後輪を持ち上げると赤ちゃんが前のめりになるので注意。その後ゆっくり前輪を下して乗車します。

どちらも焦らず、ゆっくりでOK。また、手伝ってくれる人がいれば断らずお願いしましょう。

最低限守るべきマナーとは?

ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!の画像4

「ベビーカーマーク」がつくられたとはいえマナーは大切。ベビーカー利用者も一般の利用者も快適に乗車できるよう最低限のマナーを守りましょう。

1.朝、夕方のラッシュ時の乗車は避ける
混んでいる時間の乗車は赤ちゃんにも周りの方にもストレスになります。なるべくラッシュの時間は避けましょう。どうしても乗らなければならない場合は、ベビーカーをたたむなどの配慮が必要です。

2.なるべく小さいベビーカーで乗車
べビーカーマークがあっても電車を利用するならA型よりB型、バギーを優先して選びましょう。首が座らない赤ちゃんの場合は仕方ありませんが、大きいベビーカーは乗り降りの際、車内の移動の際も場所をとってしまいます。

3.椅子の前に立たない、無理に座らない
混んでいるときは仕方ありませんがなるべく椅子の前には立たないように心がけましょう。相手に威圧感を与えてしまいます。また、椅子が空いていても率先して座ろうとしないのもマナーの内です。

赤ちゃんがぐずり泣きしたときの対処法

ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!の画像5

電車は知らない人も多く自由も奪われ、外との温度差も激しいためぐずり泣きをする赤ちゃんも少なくありません。もしもぐずり泣きをしてしまったら焦らず対処しましょう。

1.景色を見せる
電車の窓から見える移り変わる景色を見せて興味をひきます。多くの赤ちゃんは電車の外の景色に釘づけになるはず。さらに小さい声で話しかけるのも効果的です。

2.お気に入りのおもちゃ
ぐずり泣きにはお気に入りのおもちゃで対処。おもちゃがない場合は鏡、スマホ、携帯がおもちゃがわりに。車内では音のなるおもちゃは周りの迷惑になるので注意。赤ちゃんは鏡をみるとふと泣き止むときもあります。どうしても泣き止まなければスマホや携帯で映像をみせるのもありです。

3.上着を脱がせてみる、着せてみる
ぐずり泣きでよくあるのが外との温度差による不快感。夏は涼しく、冬は温かいため、同じお洋服のままでは温度が不快に感じる場合もあります。汗をかいていないか、体が冷えていないか確認してみましょう。

4.途中下車する
どうしても泣き止まない場合は無理をせず電車を降りましょう。赤ちゃんも何か気に入らないことがあったのかもしれません。気分転換もかねて一回休憩してみましょう。

まとめ

電車ではベビーカーを利用する人、しない人、どちらも思いやりとマナーが大切です。ベビーカーを利用しているからといって委縮することもありませんよ。私もベビーカーでの乗車時はベビーカーマークのある車両を検索したり、ドアの空間に乗車したり様々な配慮をしていました。

ママがマナーを守っていれば不快に思う方はいないはず。マナーと安全なベビーカーの扱い方を心得て、ママと赤ちゃんの快適な電車利用のための準備をしましょうね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

いちまる

1歳になる娘を育てるシングルマザーのいちまると申します。
妊娠、出産、育児を経験し様々な喜びと苦しみを味わいました。
初めての育児は誰もが初心者。だから、わ...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. >
  6. ベビーカーでの電車の乗り降りの方法・マナー・赤ちゃんの泣きやませ方のまとめ!