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妊婦に蜂蜜は大丈夫?赤ちゃんには?妊娠前後の蜂蜜との付き合い方

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1才になるまでは赤ちゃんにハチミツは食べさせない方が良いということを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?また妊娠中にハチミツを食べても大丈夫なのでしょうか?妊婦さんと赤ちゃんのハチミツに関する情報をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015015615
目次 妊婦は蜂蜜をとってもいい?効能は?
蜂蜜をとるのに注意するポイント
妊娠中の蜂蜜接種への胎児への影響
1歳未満の子どもには蜂蜜を摂らせてはいけない
初めての蜂蜜
まとめ

妊婦は蜂蜜をとってもいい?効能は?

■妊婦さんは蜂蜜をとってもいい?
赤ちゃんはハチミツにボツリヌス菌が含まれている場合があるので1才を過ぎるまでは食べないようにと言われています。妊婦さんは大丈夫でしょうか?妊婦さんがハチミツを食べることで胎児に影響が出るか気になりますよね。

妊婦さんがハチミツを食べたとしても胎盤を通じてボツリヌス菌が胎児に移行するとこはまずないとのことで心配することはないそうです。妊娠中は免疫力が低下するとされていますが、重大な病気などで消化器官に障害があるとかではない限り心配はないという意見が多いです。

ただし、ハチミツアレルギーの方はじんましんなどの症状ができますので、ハチミツを食べるのは避けてください。

■効能
ハチミツにはブドウ糖や果糖など様々な糖が含まれています。これらの成分は分解の必要がない単糖類なので、体の中で素早く吸収され、エネルギーに変わります。

脳は常に糖分を必要としているので、ハチミツを適量とることは良い方法だと思います。妊娠前と同じようにハチミツは健康に良いものなので、適切な量を食べると良いでしょう。

蜂蜜をとるのに注意するポイント

ハチミツ100グラムのカロリーは約295kcalです。砂糖に比べるとハチミツのほうがカロリーが低いのですが、あまり多く取りすぎるのは良くないでしょう。

ハチミツとは言っても糖の種類ですので、大量摂取は妊娠糖尿病を引き起こす可能性もありますし、太る原因にもなります。妊娠中は食べつわりなどで特定のものが、食べたくなると言う人もいますが、健康的でバランスの取れた食事を心がけるのが良いですね。

ハチミツはどれくらいが食べすぎになるでしょうか?

砂糖の場合、総接種カロリーの5%(WHOによる指針)です。目安として、ハチミツは1日に約25グラム程度は大丈夫とのことです。これはどのくらいかといいますと、ティースプーン4杯程度です。

ただし、妊娠糖尿病のリスクがあり、医師に糖分を控えるように言われている方は医師や栄養士に相談し、ご自分の体に合った適切な量を食べるようにして下さいね。ハチミツは妊娠中に欠乏しやすい鉄分も含まれていますので、砂糖の代わりに摂取するのが良いと思います。

妊娠中の蜂蜜接種への胎児への影響

妊娠中の蜂蜜接種への胎児への影響は?

妊婦さんがハチミツを食べた場合、胎盤を通じて胎児へボツリヌス菌が移行することはまずないので心配しなくても大丈夫でしょう。
気を付ける場合は以下の2つです。

1.重大な病気で消化器官が著しく損傷しているなどの重篤な状態である場合(通常、大人の腸内でボツリヌス菌は生存できません)
2.ハチミツアレルギーの人(じんましん等のアレルギー症状が出ます)


言うまでもなく、食べすぎは要注意です。砂糖よりもカロリーが少なく、栄養満点ですが、 一日の摂取目安は、ティースプーン4杯程度とは言われています。お医者さんに甘いものを控えるよう指示を受けているのなら、控えた方が良いですね。

1歳未満の子どもには蜂蜜を摂らせてはいけない

1歳未満の子どもには蜂蜜を摂らせてはいけないのはなぜでしょう?

1才未満の赤ちゃんは腸の機能が十分に発達しておらず、抵抗力が少ないと言われています。この抵抗力の少ない赤ちゃんがボツリヌス菌を含んでいるハチミツ食べてしまっては危険です。

確率は少なく稀ですがハチミツの中にはボツリヌス菌が含まれているものがあり、これを腸機能が未発達の乳幼児が食べてしまうと食中毒にかかってしまう可能性があります。この危険性を避けるために厚生労働省も1才未満はハチミツ接種を控えるようにと言っています。万が一、このボツリヌス菌が入ったハチミツを赤ちゃんが食べてしまうと、「乳児ボツリヌス症」という病気になる可能性があるので気を付けたいですね。

ハチミツに含まれるボツリヌス菌は極微量なので妊婦さんを含む大人が食べても何の問題もありませんが、腸内環境が整っておらず、免疫力が弱い赤ちゃんが食べると発症するリスクが高くなります。乳児ボツリヌス症を避けるためにも、赤ちゃんはハチミツを口にしないほうが良いそうです…

赤ちゃんは1歳からならはちみつを食べても問題ないとされています。乳児ボツリヌス菌を発症するのは主に、生後3週間~6ヶ月の乳児ということです。1才になるまでには腸内環境が整って微量のボツリヌス菌では発症することはなくなるからだそうです。

乳児ボツリヌス症にかかると、最初に元気がなくなって母乳やミルクを飲む力も弱くなり、便秘などの症状が現れるそうです。そして、神経麻痺が起こって体に力が入らなくなる脱力感が現れます。この神経麻痺が進行すると、呼吸器の神経を麻痺させて無呼吸状態に陥ってしまう危険性があります。

初めての蜂蜜

■蜂蜜はいつから?
これまでも書いてきたように、1才未満の赤ちゃんにハチミツを与えると、腸内環境が整っていないため乳児ボツリヌス症を引き起こす可能性があると言われています。しかし1才を過ぎてから与えることは問題ないようですので、少しずつ試してみてはどうでしょうか。

■どんな食べさせ方がいい?
1才過ぎていても、心配な方は初めはごく少量で様子を見てみるのはいかがでしょうか?またボツリヌス菌は熱に弱いので、加熱してから与えてみて心配であれば最初は、加熱したハチミツから試してみてはいかがでしょうか。ボツリヌス菌は加熱すると死滅するため、お料理の調味料として使うのは良いですね。

ハチミツは、1才を過ぎると与えても問題ないはないと言われていますので、初めての場合はごく少量を加熱して食べさせると良いと思います。

まとめ

妊婦さんはハチミツを食べても、摂りすぎに注意すれば大丈夫なので、安心して食べてください。注意しなくてはいけないことは1才未満の赤ちゃんはハチミツにボツリヌス菌が含まれている場合があるので食べないようにすることです。

妊婦さん、ママは子どものために注意することが多いですが、お子様が元気で笑っていられるようにサポートをがんばりましょう。

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この記事を書いた人

きょむ

一児のママです。初めての育児に奮闘しつつも、たくさんの本を読んだり、情報を集めて育児を楽しんでおります。様々な情報を皆さんにお届けしたいと思います。...

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