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幼稚園に行きたくない!子どもが行きたがらないときの対処法

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子どもが幼稚園に行きたくない!と言いだしてしまったことありませんか?子どもにとっては、幼稚園が初めての集団生活や初めての社会生活になります。特に年少さんは慣れない生活に戸惑ってしまうことが多くあります。また、年中、年長になって何らかの原因で行きたがらなくなってしまったなんてことも。そんなとき、どんな対処をしたらよいのでしょうか。

目次 幼稚園の登園拒否はいつから始まる?
子どもが幼稚園に行きたがらないときのステップ
登園拒否の2つの種類
登園拒否の種類別対処法①ママ離れを克服するには
登園拒否の種類別対処法②ある日いきなり登園拒否になったら
子どもの登園拒否、特に注意すべき点は?
焦らずお子さんと向き合いましょう

幼稚園の登園拒否はいつから始まる?

幼稚園の登園拒否っていつ始まるのでしょうか?これはその子にもよりますよね。

<入園直後>
これは、どの子にも多いことかもしれませんよね。初めての幼稚園生活で、ママから離れることへの不安から行きたくない!と言う子が多いです。

<休み明け>
これは大人にもよくあることかもしれません。例えば土日は楽しく過ごしていたと思ったら、月曜日になると行きたくない!となるのです。そして月曜日を過ぎてしまえば慣れてまた行くようになります。また長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)などにも同じ事が起きることがあります。夏休み明けに幼稚園に行ってなかったことで、しばらく登園拒否が続く子供がいます。

<何らかの理由がある時>
幼稚園で何かあった時、例えばお友達とうまく遊べなかったり、からかわれた、みんなの前で転んじゃって恥ずかしかったなどという大人では考えられないような些細なことでも子供は幼稚園に行きたくない!となる場合があります。これは子供の個性にもよりけりで、感受性が強かったり、なかなか自分から言葉を発することができない子が多いように思います。
例えば、幼稚園の行事など(運動会、遠足、お泊まり会)がある時も行きたくない!ということもあるのです。

子どもが幼稚園に行きたがらないときのステップ

子供が幼稚園に行きたがらなくなったらどうしたらよいのでしょうか。

1. まずは現場である幼稚園の先生や園長先生に相談する
よくありがちなのが、子供が行きたがらなくなった時に無理矢理行かせようとしたり、どうして行かないの!?と強く子供を責めてしまうことがあるでしょう。しかし、子供は幼稚園生くらいの頃はまだ自分の言葉でどうして行きたくないかなどということをきちんと話すことができない子が多いでしょう。
もしかしたら、ただ単にママから離れたくなくて行きたくないという理由もありますが、幼稚園の先生や園長先生に幼稚園で何かあったのか相談してみると良いでしょう。

2. 少しずつ幼稚園にいられるようにする
原因がわかったのであれば、少しずつ幼稚園にいられるように付き添ってあげるなどしていくことがお勧めです。

3. 家でのサポートをしっかりする
幼稚園から帰ってきたら、なるべくいっぱい遊んであげたり、コミュニケーションやスキンシップを欠かさずにしてあげましょう。家に帰ってきたら、ママやパパという味方がいるんだ!と思うと子供も安心感が出てきます。これが帰ってきてからも、幼稚園の話ばかりして、責めるようなことがあると、子供は重圧に負けてしまいます。

登園拒否の2つの種類

登園拒否には二種類あります。

1. 母子分離不安(ママから離れることへの不安)から来る登園拒否
昔は幼稚園というと、2年保育が主流だった時代がありました。2年保育だと、だいたい始まるのが4歳からですよね。今の時代は3年保育が主流になってきました。3年保育は3歳から始まります。
3歳というと、大人から見ると本当にまだまだ小さい時期で、言葉もまだたどたどしい頃でもありますよね。この頃に幼稚園に行くことを拒否する子達の中には、幼稚園そのものは楽しいけれど、ママから離れられないという母子分離不安というのがあります。
母子分離不安とは、言葉通り、子が親から離れることができないことを意味します。母子分離不安は、実は小学校に入ってからも続く子は続くのです。

2. ある日突然何らかの理由で登園拒否
もう1つの登園拒否には、ある日突然何らかの理由で登園拒否が始まるということがあります。今までは家にいて、ママがいない集団生活が怖いということもあるでしょう。その他にも幼稚園生活になかなか慣れることができないということや、友達を作ることができないなど、幼稚園生活が子供にとってまだ居心地の良い場所になっていないという可能性も考えられるでしょう。

登園拒否の種類別対処法①ママ離れを克服するには

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登園拒否をする子供のママ離れを克服するにはどのようなことをしたらよいのでしょうか。

1. とにかく連れて行く
ママから離れるのが嫌!というのは、どの子にも起きることでしょう。しかし、このまま家で過ごすともっと悪化することもあります。とにかく小さいうちは慣れるということに徹した方が良いでしょう。そのため、とにかく幼稚園に連れて行きましょう。

2. ママが不安な顔をしたり、怒ったりもしない
ママと子供が離れる時に、ママは一切不安な顔をしたり、怒ったりすることもしないで下さい。親の感情というのは子供は敏感に察知します。幼稚園に行くと怒られるという図式が出来上がるのも良くないです。

3. 幼稚園が終わったら、とにかく褒めてあげる
幼稚園が終わって帰宅したときは、とにかく幼稚園に行ったことを褒めてあげましょう。おやつを作って待ってたよ!と声をかけてあげるのもよいでしょう。

4. ママから幼稚園どうだった?と話をふらない
幼稚園の話は子供がするまで黙って聞かないでおきましょう。もしも気になるのであれば、先生方との連絡帳で様子を知ることができます。

5. 幼稚園の先生方と園長との連携プレイ
幼稚園の先生方や園長先生に子供が登園拒否をしていることを理解してもらい、協力してもらいましょう。

登園拒否の種類別対処法②ある日いきなり登園拒否になったら

ある日いきなり登園拒否になった場合の対処法を5つご紹介します。

1. 幼稚園の担任の先生に何か変わったことはなかったか聞いてみる
突然子供が幼稚園に行きたくない!と言ったら親は不安になって思わず理由を聞きたくなってしまいます。まずは幼稚園の担任の先生や園長に相談して様子を聞いてみましょう。

2. 無理矢理子供に何故行きたくないのかを聞き出さない
理由を聞くともしかしたら子供はその理由を言わない、もしくはなんだかわからないけどイヤ!と表現してくるかもしれません。無理矢理なんで行きたくないの!?と怒ったりしないことです。

3. 何故行きたくないというのかママ自身が考えてみる
何故行きたくないのか、思い当たることはありませんか。もしかしたら、家庭内で何かあるということもあるのです。例えば、ママが妊娠した、出産してお姉ちゃん、お兄ちゃんになったということでも子供は幼稚園に行きたがらないこともあります。

4. あまりに酷い場合は無理に連れて行かない
あまり酷い場合には、無理矢理連れて行かず、休ませてみるのも1つの手です。

5. 子供が安心するまで幼稚園に一緒にいる
よく幼稚園で見かける光景なのですが、子供が落ち着くまでお母さんが一緒に幼稚園にいてあげるということも効果的のようです。その場合は、もちろん幼稚園側と話し合ってみて下さい。

子どもの登園拒否、特に注意すべき点は?

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子供が登園拒否した時には以下の点に注意してみましょう。

<体調不良ではないか>
子供は体調不良になっていませんか。もしかしたら、ただ体調が悪いというだけでも表現が出来ずに、行きたくない!ということもあります。また、何かしらの行きたくない理由から体調が悪くなるということもあります。この辺の見極めはとても難しいですが、そのようなことがあったら注意してみましょう。

<家で幼稚園の話はタブー>
家で幼稚園の話はしないようにしましょう。うっかり幼稚園から帰ってくると「幼稚園どうたった!?」と聞きたくなるのですが、子供自身が幼稚園が楽しい!と思えるようになるまで、幼稚園の話を自らするようになるまでそっとしてあげましょう。

<ママが落ち込まないこと>
自分の子供が登園拒否をすると、どうしても落ち込んでしまいますよね。しかし、周りと比較したり、どうして!?と思い落ち込むことはありません。ママが落ち込むと子供にも影響が出てきてしまいます。できるだけ笑顔でいてあげましょう。

焦らずお子さんと向き合いましょう

登園拒否で大泣きしている我が子を見ると、うちの子がどうして登園拒否!?と落ち込んでしまう人もいることかと思います。しかし、誰にでも行きたくない時って幼稚園ではなくても、小学校、中学校、高校、大学、そして社会に出てからもあるものです。

今行きたくないと言っていても、また笑顔に戻って幼稚園に行けることでしょう。幼稚園の時はまだ幼いということもあり、行きたくないということは多いです。焦らず、お子さんに寄り添ってあげて下さいね。

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この記事を書いた人

ぶりっじ

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