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【双子の出産】費用・準備・リスクは?自然分娩は可能?

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双子を街中でみかけると、つい目が離せなくなったり、二人の仕草に目がハートになってしまったりすることがありますよね。妊活中の方にも、双子を授かりたいと、双子育児に憧れている人も多いのではないでしょうか。双子が生まれる確率や、出産費用・流れなどをまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015178606
目次 双子が産まれる確率は?
双子の出産時間はどのくらいかかる?
双子出産にかかる費用
双子の出産方法は?自然分娩は可能?
双子出産のリスクは?早産になりやすい?
出産に向けての準備・対策
まとめ

双子が産まれる確率は?

双子が欲しい!でもどのくらいの割合で双子は生まれるのでしょうか。双子は、おおよそ1%の確率で生まれます。また、一卵性双生児が産まれる確率は二卵性双生児よりも低いと言われています。

最近では、不妊治療による二卵性双生児が産まれる確率が高くなってきているとことはご存知でしょうか。これは排卵誘発剤によって複数の数の卵子が出ることによって双子が出る確率が上がることと、体外受精の場合は、体外受精の成功率をあげるために複数の受精卵を使うことにより確率が上がるようです。

双子の出産時間はどのくらいかかる?

いざ、双子を妊娠したと判明したら、出産の時どのくらい時間がかかるのだろうと気になりますよね。二人も子供がお腹にいれば、なんとなく時間がかかるのではないかというイメージがわいてしまうかもしれません。いっぺんに産まれることはできないですから、順番に出てくるので、単胎の分娩よりは時間はかかります。

双子の出産の場合は、帝王切開になることが多いですが、普通分娩でも出産可能だという場合は、普通分娩となることもあります。一人目の子を出産するのにはだいたい単胎妊娠の時と同じくらいの分娩時間がかかると言われており、二人目が産まれるのには早い人であれば、数分後に産まれる場合もあります。個人差がありますが、二人とも無事産まれるのには一般的には14~15時間くらいと言われています。

また、二人目がなかなか産まれてこない場合であれば、陣痛促進剤を使うこともあります。

双子出産にかかる費用

双子出産の費用ってどのくらいかかるのか心配になりますよね。やはり一人増えるということで、赤ちゃんの入院費はもちろん2人分かかるそうです。そして、場合によっては安全のためにママが早い時期から管理入院になる可能性もあります。また、普通分娩ではなく、帝王切開手術が必要となることもあるでしょう。

こればかりは、ママの妊娠・分娩の経過によってそれぞれ異なってくることかとは思いますが、仮に管理入院、帝王切開手術代、分娩台で単胎出産が約60万円ほどだとすると、双子ではさらに約10万円~30万円ほどが追加で必要となります。費用は、地域や病院によって異なることが多いので、具体的になったら、産院へ直接確認してみましょう。

双子の出産方法は?自然分娩は可能?

双子の出産方法は、自然分娩でも大丈夫なのでしょうか。これはママの妊娠の経過や赤ちゃんの状態にもよるでしょう。

■自然分娩が可能な場合
臨月までに特に妊娠性高血圧、妊娠性糖尿病などがなく、母子共に経過が順調であれば自然分娩は可能であると言われています。もしも切迫流産などで管理入院だったとしても医師の判断により、自然分娩での出産を選択することもあるそうです。条件としては、母子共に妊娠経過が順調に進んでいて健康であるということ、逆子ではないということ、子宮内での双子の位置(場合によっては産道を通りにくく位置にいる場合は自然分娩が不可な場合も)、前期破水の可能性が少ないということなどが条件にあげられます。

■帝王切開
上記の条件がクリアできていない場合、また途中で医師が判断した場合(微弱陣痛が長く続く場合や、赤ちゃんに何か異常があった時、ママの体力の問題など)には帝王切開になることが多いでしょう。

双子出産のリスクは?早産になりやすい?

双子出産のリスクとはどのようなものがあるのでしょうか。また早産になる可能性はあるのでしょうか。双子出産というと、リスクを伴うイメージが強いですよね。産院によっては、母体のリスクを考慮して、早めに産めるよう計画出産を選択できるようです。

■貧血
双子を妊娠すると、2人分の赤ちゃんの血液が必要になるため、ママが貧血になりやすくなります。

■妊娠高血圧
多胎妊娠の場合、単胎妊娠の場合と比べて妊娠高血圧になる確率が上がると言われています。

■羊水過多
双子を妊娠した場合、羊水過多になる可能性もあると言われています。

■双体間輸血症候群
胎盤が一つしかない場合、一つの胎盤から2人分の栄養と血液を送ることになります。そうすると、血液の供給のバランスが崩れることで、双体間輸血症候群という病気になりやすいそうです。

■へその緒が絡まる
赤ちゃんを包む羊膜が一つしかないという場合は、お互いのへその緒絡まってしまうかもしれないというリスクがあります。

■早産
赤ちゃんが2人子宮内にいることで、早くからお腹が張りやすくなり、早産になる可能性も少なくないそうです。あまり成長していないうちに早産になる危険性を考えて管理入院になることもあるそうです。

出産に向けての準備・対策

双子を妊娠した場合、1人の赤ちゃんを妊娠した場合とは準備と対策が異なってくるでしょう。双子だと発覚した場合にはなるべく早く準備した方が良いかもしれませんね。

■忘れず妊婦検診を
妊娠は病気ではないと言われていますが、妊婦検診はママのためにも子供のためにも必ず受けるべきです。特に双子を妊娠している場合は忘れずに妊婦検診を受けましょう。

■お金
妊娠が分かったと同時に妊娠・出産も(一部手当が出ることもありますが)含め、今後の育児も考えお金のことについて夫婦で話し合いましょう。

■入院準備
双子の妊娠の場合単胎妊娠の場合と比べリスクが高くなると言われています。ですので、いつ管理入院になってもいいように、入院準備をしておくと良いでしょう。またいつ入院になってもいいような心構えをしておくことも必要です。

■ベビー用品
双子を出産すると、何でも2人分同時に必要になっていきます。産後に使うベビー服やベビー用品(物によっては2人分必要ないものもあります)を早めに用意しておくと良いでしょう。

■産後の対策
産後は、ただでさえ産褥期で疲れやすくなっているママに加え、2人の子育てが待っています。是非周りに手伝ってもらえるようにしておきましょう。親戚や姉妹に手伝ってもらえるように頼む、もしくは行政機関(その地域で支援してくれる機関など)などを利用するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。1度は双子が欲しい!双子を育ててみたいと思ったことがある人は多いのではないでしょうか。双子を妊娠・出産となると他の人の二倍は大変になるようですね。産まれてからも2人の赤ちゃんの世話をするのはとても体力のいることでしょう。

しかしながら、双子が産まれたら大変さも二倍ではあるけれど、喜びも二倍なのではないだろうかと思います。もしもこのまとめがこれから双子を妊娠・出産する方に少しでも役に立てたら幸いです。

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出産・産後 出産の基本情報 双子の出産

この記事を書いた人

ぶりっじ

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