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「愛情」と「甘やかし」はどこで分かれる?

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子どもに愛情を注ぎすぎるとわがままになるのではないかとご心配の方もいらっしゃるかもしれまんが、そんなことはありません!愛情をたくさん注がれた子どもに起こるいいことや、たくさん愛情を受けるメリットなどについてお話していきます。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28054000321

「愛情を注ぐこと」と「甘やかし」の違いとは?

親の愛は「無償の愛」などと昔から言われておりますが、子育て中のパパママなら、子どもに溢れるほど愛情を注いで育ててあげたいと思う方は多いと思います。
一方で「愛情を注ぎすぎたらわがままになってしまうのでは?」とどの程度子どもに愛情を注げばいいのか、加減が分からなくなることもあるかもしれません。

そんな時に大切にしてほしいのが、愛情を注ぐことと甘やかすことは違うということです。

それが分かっていれば、愛情を注ぐことでわがままになるということはありませんし、むしろメリットが多いです。ですから安心してたっぷりと愛情を注いであげてほしいと思います。


【甘やかしの例】
・おもちゃやお菓子を欲しがるだけ与える
・なんでも子どもの言いなりになる
・なんでも子どもの代わりにやってあげる


【愛情を注ぐ例】
・子どもの気持ちに共感する
・子どもの気持ちや行動を、まずは受け止める
・言葉や表情、スキンシップで大切に思っていることを伝える
・子どもを信じて見守る
・子どもが甘えてきたら充分に甘えさせてあげる

ただし子どもが言うことを聞いた時だけ愛情を注いであげる、勉強や習い事で成果を上げた時しか愛情を注がないなどの「条件付きの愛情」は、愛情を注ぐこととは意味が変わってきます。

条件付きの愛情や過度な甘やかしは、子どもが大人になってから「アダルトチルドレン」になる原因にもなりかねると言われています。

自分は大切な存在なんだと思えること

たくさん愛情を注がれると、子どもにはたくさんの「いいこと」が起こります。

愛情を注がれ、自分は大切な存在なんだということを自己認識できる子どもは、自分に自信を持てるようになります。
自分は存在価値があるのだと感じることができ、自己肯定感が高まるのです。

また愛されているという実感があれば、困難にも立ち向かっていくことができるでしょう。
そして失敗したり辛いことに直面したりしてもいつでも戻れる場所があるという気持ちが持てるため、のびのびと育つことができます。


子どもを突き放したほうが早く自立するのではないかと思う方もいるようですが、パパママの愛情が感じられないといつまでも愛情を求め続けることに繋がり、その結果かえって自立が遅れがちになる可能性も高くなることもあります。
たっぷり愛情を注ぐことが子どもの自立への近道と言っても過言ではないのですよね!


著者ドロシー・ロー・ノルトさんの「子どもが育つ魔法の言葉」の中にこのような一節がありました。
本当にその通りだと、皆さん思いませんか?

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

スキンシップも有効な手段

愛情の感じ方は子どもの性格によってさまざまです。
すぐに満足する子どももいますが、中にはいくら愛情を注いでもなかなか満ち足りない子どももいるようです。
そんな時はその子が満足するまで、たっぷりと愛情を注いであげてくださいね。

また、子どもが満ち足りないと感じるのは愛情がうまく伝わっていないことが原因かもしれません。
ギュッと抱きしめたり手を握ったりするなど、スキンシップを心がけると愛情が伝わりやすくなります。
さらに、「大好き」という気持ちを言葉で伝えるのもいいかもしれないですね!

「愛情を注ぐこと」と、「甘やかし」の違いに気をつけながら、大好きだ・大切だという想いが子どもに伝わるよう、ぜひ、コミュニケーションを取ってみてくださいね。

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ころ

お菓子づくりが趣味のワーママです。
旦那さま、娘と3人家族です。...

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