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子どもが生まれてからずっと感情を殺してた。ママになって一番泣いた日に気づいたこと

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皆さんは最近いつ泣きましたか?これは私が3年間育児をしてきて一番泣いたであろう日に気づいたことです。ママがワガママ?ちょっとダジャレっぽくもありますが、育児がツライ、ママであることがしんどい、そんな方に真摯に伝えたい内容です。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015184991
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ママになって一番泣いた日

子どもをお昼寝させようと、「ママも寝るから一緒に寝よう~」と添い寝作戦を実行していた日のことでした。

ふざけて部屋中を駆け回っていた当時3歳になりたての息子が、仰向けに寝ていた私のみぞおちを思いっきり踏みつけたのです。私は完全にリラックスモードだったため、13キロ以上ある子どもの全体重がみぞおちに入ってしまいました。

初めは痛みにただ涙!
でも、痛みに対する怒りを子どもにぶつけるわけにもいかず、最終的には子どもを許さなければいけません。
私のこの「痛み」や「辛さ」といった感情はどうしたらいいんだろう?
と考えていると泣けて仕方がありませんでした。

子どもに思いっきり踏みつけられて初めて気づいたこと

「だめでしょ!」「ママ痛いよ!」など、子どもに起こったり諭したりしても結局、親は子どもを「許さなければいけない」生き物です。たとえ子どもに「ママごめんね」と言わせたとしても、痛みが治るわけではありません。

子どもが生まれてからの3年間、私は知らず知らずのうちにツライ、痛いなどの自分の感情を感情を殺してきたことに、子どもに思いっきり踏みつけられて初めて気づいたのです。

たしかに子どもは可愛いです。大人として許すべきです。
でも、その時にママの感情は行き場を失くしていることが往々にしてあるのではないでしょうか。

感情を殺し続けていたら、ママを卒業した時に「自分」がいなくなってしまう

やりたいことや感情を捨てて子どものために尽くしていたら、いつか自分の感情はなくなってしまうのではないか?
子どもが成人して私たちが「ママ」を卒業したときには、「自分」という存在すら消滅してしまうのではないか?


そう思ったら、「ママであったとしても、もっとワガママに生きていいのではないか」と、今回の一件を通して思いました。また、ママだってつらい時やつらい事はあるということを子どもが理解すれば、子どもがママを思いっきり踏みつけるようなことだってなくなるのではないかとも気付いたのです。

皆さんの「子育てのゴール」は何ですか?
私は、子どもがいつか大人になったとき「一対一の人間として話ができること」が、ひそかな夢です。

母親だからと上から目線でアドバイスするのではなく、お互い尊敬し合ったり素直に気持ちを伝い合える関係性でありたいと思っています。一人前になった息子に「ねぇ、なんか趣味とかもっと自分のために時間使いなよ」とウザがられるのではなく、「母さんって好きなことやっていてかっこいいよね」と言われるようになりたいのです。

ワガママとは本来「我がまま」。
「自分」という核になるものがなければ「我がまま」にさえなれないと思います。

子育てにはいつか終わりがきます。
だからこそ、ママはもっと自分の感情や自分のやりたいを大切にしてもいいのかもしれません。

子どもが生まれてからずっと感情を殺してた。ママになって一番泣いた日に気づいたことの画像3

「我がまま」になるための3つの指針

では、どうしたらママが「我がまま」でいられるのでしょう?これまでの子育てを振り返って、3つの指針を考えてみました。

(1)自分の気持ちを表に出す
育児はどうしても子ども優先になり、ママの気持ちは二の次になってしまいます。それに慣れてしまうと、「自分は本当は何をやりたいか」「何が自分にとって心地よいのか」がママ自身でも分からなくなってしまいがちです。子どもの気持ちに寄り添いつつも、ママの気持ちを表に出してみることは大切なことだと思います。

(2)素直に「NO」を言う
私自身、長年「NO」と言えないことがありました。でも思い切って言ってみたら、すんなり受け入れられて拍子抜け!「NOを言ったらだめ」と思っているのは案外本人だけかもしれません。子どもでさえ、「もうこれしか食べ物ないよ」と言うと、しぶしぶ白米を食べてくれるなど、けっこう受け入れてくれるものです。

(3)他人と違うことを恐れない
働き方や子育ての方針など、周囲と違うと「これでいいのか?」と不安になっていませんか?周囲の誰かに迷惑をかけていたり、問題視されているようなら考えものですが、そうでないなら恐れず我が道を進みましょう。むしろ他人との違いは「自分らしさ」。いっぱい愛してあげましょう。

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この記事を書いた人

ami

趣味は読書。小さい頃は小説家になって海外移住することが夢だったが、小説が全く書けず挫折。それでも作文論文は得意だった。大学入試は英文科を目指していたものの、申し...

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