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【卒乳】上手な卒乳の方法は?赤ちゃんの母乳卒乳の進め方・やり方、卒乳後のケア法まとめ

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子どもの月齢が上がってくると頭を悩ませる卒乳。
どのように卒乳を進めたらいいのか、タイミングはいつなのか…とお母さんを悩ませます。
卒乳と断乳の違い、卒乳の上手な進め方やお母さんの体験談など、これから卒乳を迎えるお母さんの不安を少しっでも取り除けるような内容をまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015175597
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目次 卒乳の条件と時期は?断乳とは何が違うの?
卒乳はいいこと?悪いこと?
卒乳の5ステップ!上手な卒乳の仕方は?
卒乳における注意点
卒乳後の夜寝かせのコツと夜泣きへの対処法
卒乳後のおっぱいのケア法
ママたちの卒乳体験談
まとめ

卒乳の条件と時期は?断乳とは何が違うの?

卒乳に断乳もお母さんのおっぱいを飲むのをやめる点では同じですが、そのやめる時期や、やめ方の違いで呼び方が変わります。

断乳は、赤ちゃんが1歳頃になるとお母さんの意志で母乳を与えるのをやめることを指します。断乳では赤ちゃんはおっぱいを欲しがるのにお母さんが与えないということになるので、赤ちゃんにストレスを与えたり日中でも機嫌が悪いなど大変な面があります。

しかし、早くにおっぱいをやめることで赤ちゃん、お母さん双方が夜間の睡眠をぐっすり取れるようになるというメリットもあります。

卒乳は、赤ちゃん自身がおっぱいをほしがらなくなり、無理強いすることなく授乳を終えることを指します。赤ちゃんが自分でお茶やお水などで水分を取れるようになり、ごはんから栄養を取れるようになることで自然とおっぱいから離れていきます。

赤ちゃんやお母さんにとってベストな卒乳の時期は一般的に、離乳食が終わってご飯が今日辞職に変わる1歳6ヶ月過ぎと言われています。卒乳では赤ちゃんが自分の意志でおっぱいをほしがらなくなるので、赤ちゃんにストレスを感じさせず、精神的な安定を得られると言われています。

断乳と卒乳の違いはおっぱいをやめる意志がどちらにあるのかという点です。

卒乳はいいこと?悪いこと?

卒乳のメリット
卒乳は赤ちゃん自身の準備が整うのを待ち続けるので、赤ちゃんにとってストレスがなく、成長に合わせていけるのが最大のメリットです。

また、赤ちゃんに必要な栄養をおっぱいから与えることができるので体の成長にも心配がなく、寂しいときや不安なときにおっぱいに吸い付くことで心を満たすことができるので、赤ちゃんの精神安定にもつながります。赤ちゃんが眠いときにおっぱいにくっついて眠っていまう子が、とても多くお母さんの負担も少ないのが卒乳を待つメリットです。

卒乳のデメリット
卒乳が遅れていくと「他の赤ちゃんはもうおっぱいを離れたのに・・・」というお母さん側の負担があります。

また、夜間に赤ちゃんが起きる回数も減らないのでお母さんがしっかりと睡眠を取れないので日中に体の不調を感じることも少なくありません。離乳食や幼児食の食べが良くならないなど、赤ちゃんの成長面でも気にかかることがでてくることもあるので注意が必要です。

卒乳の5ステップ!上手な卒乳の仕方は?

1.日付を決める
赤ちゃんはお母さんの言葉を理解しています。卒乳を決めた日のひと月ほど前から「○月の○日にはおっぱいバイバイだよ」と言い聞かせていきます。

2.入眠儀式を決める
夜間眠るときにおっぱいをあげているお母さんも多いと思いますが、おっぱいに頼らないで眠る方法を赤ちゃんに覚えさせることも大切です。眠る前には絵本を読んだり、全身のマッサージをおこなったり、抱っこでぐっすり眠れるようにしたり・・・特定の行動は眠るときの動きだと赤ちゃんに覚えさせていくのも卒乳がすんなり進む大切なステップです。

3.夜間に目覚めたときの対策
おっぱいが大好きな赤ちゃんだと夜間に目覚めたときにもおっぱいをほしがります。夜間に目覚めたときにもおっぱいなしで自力で再度眠りにつけるような訓練をしておくといいでしょう。胸をとんとんする、お話を聞かせてあげるなど、おっぱいなしで再入眠できるなにかを見つけておくと卒乳の際にも役に立ちます。

4.お茶やお水を飲む習慣
おっぱいだけでなく、お茶やお水で水分を補給する習慣をつけておくことも大切です。夜間に目覚めたときに喉が渇いてる場合におっぱいではなく、お茶やお水で水分を取るものだと覚えさせておけば,いざ卒乳の段階でもお茶やお水を口に含めば満足して再度眠りについてくれる様になります。

5.卒乳当日
どんなに泣かれても約束した日だからと、赤ちゃんに言い聞かせます。また、お母さんの気持ちも折れてしまいそうになりますが心を鬼にして赤ちゃんとの約束の日だからと自分にも言い聞かせます。その分、ごはんや飲みものを与え赤ちゃんが栄養不足や水分不足にならないように注意が必要です。

卒乳における注意点

卒乳時の注意点
赤ちゃんの食事量や、水分を自力で摂取できるかどうかを見極めることが一番大切です。

離乳食や幼児食から必要な栄養を摂取できなかったり、ストローやマグを使って自分で水分を摂取できない時期に卒乳を決行してしまっては赤ちゃんの成長の妨げになってしまいます。赤ちゃんの成長の速度を見極めるのが第一です。

おっぱいのケア
卒乳をすると今まで赤ちゃんに飲まれていたおっぱいが、乳房の中に溜め込まれていくことになります。卒乳すると母乳の出がよかった人はおっぱいが張り、赤ちゃんの抱っこや日常生活に支障が出ることも少なくありません。

おっぱいの張りを軽減するために、卒乳当日からのケアが必要です。熱を持ってしまうほど張らない様、搾乳することで母乳が作られることを阻止するよう加減が必要です。

どうしても痛くて耐えられないようなパンパンな張りになるまでは、冷やすことで我慢をし、頻繁に搾乳しないようにしましょう。痛みで熱を持ってしまったり、腕の動きを制限されるようなほどになれば溜まった母乳を搾乳し、圧を抜くように心がけます。

搾乳に頼りすぎないようにすることが母乳の生成を抑えることにつながります。辛いのは赤ちゃんも一緒だと思いできるだけ搾乳しないようにすることが、痛みから開放される近道になります。

卒乳後の夜寝かせのコツと夜泣きへの対処法

卒乳当日は昼間から赤ちゃんの機嫌が悪く、家事もできないほどに泣かれることもあると思います。特に夜間はおっぱいを求める赤ちゃんが多く、対応に困ることが多いと思いますがそんなときに役立つ寝かしつけのコツ・対処法です。

入眠の儀式を決める
この部屋に入ったら眠る時間だ。遊ぶ場所ではないと赤ちゃんに覚えさせます。おもちゃもなく暇なので眠るしかないのだと、覚えさせておくことでおっぱいがなくても眠る体勢に入ってくれます。

絵本を読む
寝室に入り暗く落ち着いた証明の中で絵本を読まれることで、お母さんの体温を感じながら優しい声を聞き安眠することとができます。
お母さんの好きな落ち着いた曲を歌ってあげるのことも、効果的な寝かしつける方法です。

眉間を撫でる
抱っこで眠くなった赤ちゃんの眉間をなでることで熟睡させることができます。眉間を撫でることで自然に目が閉じるので、眠たい赤ちゃんは目を開けることができなくなっていき、そのまま眠ってしまいます。

卒乳後のおっぱいのケア法

卒乳後は搾乳のしすぎに気をつけなければいけません。今まで吸われていてなくなっていた母乳が全部溜まっていくことになるので、差し乳の人も溜まり乳の人も大変な思いをします。

母乳が溜まっていっておっぱいが張るのは当然のことですが、辛いからといってすぐに搾乳してしまってはいつまでたっても母乳が作られてしまします。できるだけ搾乳するのを我慢し、控えるのが事後ケアのポイントです。

おにぎり絞り
卒乳をした人は誰でも乳房の中に母乳が溜まってしまいます。その中で、どうしても我慢できないときに母乳を出し切るための搾乳方法が「おにぎり絞り」と呼ばれるものです。

乳房全体を手のひらで包み込むようにして、乳房の外側から内側に向かって母乳を絞り出すようにすることで、乳房の中に母乳が残るのを防ぎ、残留しないようにする簡単な絞り方です。

ペパーミントの冷たい湿布
もともと母乳の分泌量が多く卒乳時に辛い人には、冷水で満たした洗面器にペパーミントの精油を垂らしたものにタオルを浸しておっぱいに貼り付けるというペパーミント冷湿布がおすすめです。冷水の冷たさとペパーミントの冷静感がおっぱいの張りを和らげ、母乳の生成を抑えます。

ママたちの卒乳体験談

■「2歳の誕生日を予定日として決めて言い聞かせる」
誕生日のひと月ほど前から誕生日にはおっぱいバイバイね。と言い聞かせてその日にやめました。バイバイの意味がわかっていたらしく、夜間以外はすんなりとおっぱいを諦めてくれました。

■「歯が生え始めたタイミングで卒乳」
おっぱいを吸われるときに歯が当たって痛くなってしまったので、突然卒乳を決めました。2.3日はろくに眠れませんでしたが、そのあとはすんなり眠ってくれるようになりました。

■「いつの間にかほしがらなくなっていた」
1歳を過ぎたあたりから、離乳食を食べ自力でお茶やジュースを飲むようになり、気がついたらおっぱいをあげていませんでした。それまでは一日に10回ほど吸い付きにきていたので、すんなりいってびっくりしています。

■「おっぱい以外の入眠方法を覚えさせる」
おっぱいでねんねしていたのですが、卒乳を考え始め絵本を読んだりお歌を歌ったりしてごまかしながら眠らせるようにしました。寝室に行ったら絵本を読んでもらって眠るものだと覚えさせるようにしていたのでおっぱいをやめてもそこまでぐずられることはありませんでした。

■おっぱいに絵を書く
おっぱいにアンパンマンやバイキンマンの絵を書いて、おっぱいが変身しちゃった!なくなっちゃった!と言って母乳を諦めさせました。3日間くらいは一日中機嫌が悪く、対応がとても大変でしたがおっぱいがないのに慣れたら夜間もよく眠るようになりました。

まとめ

卒乳は赤ちゃんが幼児へと成長するのに欠かせないステップです。今までおっぱいに頼ってきた赤ちゃんからおっぱいにさよならさせるのは、かわいそうですし大変なことですが赤ちゃんのためと思い、頑張りましょう。

焦って進めることはありません。赤ちゃんとお母さんの準備が整った段階でゆっくりと進めていけば大丈夫です。赤ちゃんを一番そばで見ているお母さんの感覚を信じて、タイミングを見計らって進めていきましょう。

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2歳の女の子の育児に奮闘する26歳です。
毎日の家事に育児を頑張っています。
妊娠中のことや育児についてわかりやすい記事を書いていきたいと思います。...

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