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授乳中の湿布薬はNG?ロキソニンテープ、モーラステープは?使っていい湿布とその選び方まとめ

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出産後、今まで大丈夫だった肩こりや腰痛が出てくることもあります。湿布は使っても問題ない?
授乳中以外にも妊娠中には気をつけた方がいい湿布もあるので参考にしてみてください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000312
目次 授乳中の湿布は大丈夫なの?
授乳中の湿布の使用はあかちゃんにはどんな影響があるの?
妊娠中、授乳中にも使っていい湿布とその選び方
湿布の正しい貼り方、効果的な貼り方とは?貼る位置・時期にも注意!
不安なときにはお医者さん・薬剤師さんに相談を!
しっかりと選んで使用しましょう

授乳中の湿布は大丈夫なの?

湿布を使用していいのかどうかの意見はお医者さんによっても異なるようです。母乳は血液からできていますが、湿布の場合飲み薬に比べて血液に入る薬の量が少ないことから使用しても問題ないというお医者さんも多いようです。

しかし、必ずしも影響がないわけではなく、使用をしない方がいい湿布もあるので注意しましょう。

病院で受診する際は必ず授乳中のことを伝えましょう。また前に処方してもらって家に残っていた湿布や、家族の誰かが処方された湿布は使わない方がいいでしょう。市販の湿布は取扱説明書が箱に記載されているので必ず確認するようにしましょう。

授乳中の湿布の使用はあかちゃんにはどんな影響があるの?

出産をし育児が始まると、あかちゃんを抱っこしたり、授乳やおむつを替えなど、腰が痛くなったり肩こりの症状が出る人が多くいます。授乳中の場合飲み薬は良くないのは分かるけど、湿布を貼るのは大丈夫だろうと安易に使用してしまうのはよくありません。

湿布からの血液に流れる薬の量はごく少量だといわれています。痛みを我慢し家事や育児をするのはとても大変なことなので無理はせずに授乳中に使えるタイプの物を貼るようにしましょう。

もちろん貼っても問題のない湿布でも、長期間貼ってしまうとあまり良くない成分の血中濃度が高くなってしまう可能性もあります。そのため授乳中には長期間の使用は避けるようにしたほうがよいかもしれません。

妊娠中、授乳中にも使っていい湿布とその選び方

薬には第○類医薬品と呼ばれ第一~三までの三種類あります。

・第一類医薬品:妊娠中、授乳中の使用は禁止

・第二類医薬品:妊娠中、授乳中の使用はやめたほうがいいでしょう

・第三類医薬品:妊娠中、授乳中は使用できるものもあります

飲み薬と同じで湿布にも同じ記載があります。簡単に説明すると上のような説明書きになっています。第一と第二は妊娠中、授乳中の使用はやめましょう。そのため、薬局で購入する際には、薬剤師などの専門家に妊娠何週であるかを告げ、第三類医薬品になっているものを選んでもらいましょう。

一般的な湿布を比べてみます。あくまで参考になる為、使用上の注意を必ず読むようにしましょう。

・ロキソニンテープ
病院で処方してもらう貼り薬になりますが、湿布の中でも吸収がいいといわれているため、血中濃度は高くなります。治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することとと注意喚起されていますので、どうしても利用が必要な場合には、医師に相談して処方してもらえるかの判断を仰ぎましょう。

・モーラステープ
こちらは厚生労働省から妊娠中の使用は羊水の減少、胎児の動脈管の収縮などの事例が報告されたため妊娠後期の人や授乳中には禁止という発表が出されています。そのため使用はやめましょう。

・サロンパス
第三類医薬品のため妊娠中、授乳中の使用も問題ないでしょう。しかし、サロンパスにもさまざまな種類がありサロンパスEXなど第二類医薬品のタイプもあるので購入の際は気を付けましょう。

・インドメタシン
胎児への影響があると報告されているため妊娠中の使用はやめましょう。授乳中の使用は短時間であれば問題ないといわれていますが、おすすめできません。

湿布の正しい貼り方、効果的な貼り方とは?貼る位置・時期にも注意!

湿布を貼る前には貼る部分をキレイにしてから貼りましょう。クリームや汗が付いていると剥がれやすくなります。またあかちゃんがいるとなかなか長風呂は出来ないかと思いますが、お風呂に入った後など体が温かいうちに貼るのも効果的です。

妊娠中、授乳中は肌が敏感になっているため今まで大丈夫だった人もかぶれやすくなっていることもあります。長時間、貼ったままにするのはやめておいた方が良いかもしれません。

湿布には“ジフロフェナク”というアレルギーを起こす成分が含まれています。そのため授乳中に使える湿布でも貼る位置に気を付けないといけません。あかちゃんが口に触れる胸は絶対にやめましょう。また肩こりが原因で肩に湿布を貼る必要があるときも、ゲップをさせる際にあかちゃんの顔を肩に乗せながらするので避けた方が良いでしょう。

湿布には臭いもあるのであかちゃんが嫌がる場合もあります。貼る場合は授乳前は避け、授乳後に貼るようにしましょう。また睡眠中は湿布が剥がれてあかちゃんに付いてしまうことがあるので気を付けましょう。

不安なときにはお医者さん・薬剤師さんに相談を!

妊娠中や授乳中は薬をなるべく使いたくないと思いますが、痛みを我慢すると慢性的な痛みになってしまうこともあります。そのため薬を使う際はなるべく病院で受診しお医者さんに妊娠中、授乳中であることを告げて処方してもらう方が安心でしょう。

あかちゃんを連れて病院へ行くのもなかなか大変です。市販薬を使用する場合は箱の裏面に注意事項が記載されています。必ず確認をし、いろいろな種類があるので悩んでいるときは薬剤師さんに聞いてみましょう。

またモーラステープのように以前は大丈夫だったが、急に使用が禁止される場合もあります。お医者さんや薬剤師さんは専門家です。少しでも不安に思ったり、心配に思うことがあったら相談するようにしましょう。

しっかりと選んで使用しましょう

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて腰痛が出てきたり、家事、育児では肩こりが出てきたり・・毎日大変です。あまり放っておくと痛みが酷くなります。あかちゃんはどんどん成長し体重も増えてくるので、抱っこや授乳の支えはどんどん大変になります。

抱っこが辛くなる前に、湿布を貼って少しでも緩和させたいこともありますが、妊娠中は使用できない湿布もたくさんあります。ママが元気だと赤ちゃんも健やかに育つでしょうから、早めに病院で受診したり、薬剤師に相談するなどして、適切な湿布薬を選びましょう。無理のない生活を過ごしてくださいね。

【読者アンケート】妊娠中、どんな理由で「湿布」を貼りましたか?

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この記事を書いた人

みゃお

4歳と1歳の男の子を子育て中、現在、妊娠3人目を妊娠中のマタママです。

妊娠、出産、子育てのことなど経験したことを含めて分かり易く紹介していきたいと思いま...

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