1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめ

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめ

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめのタイトル画像

むくみは通常時より妊娠中の方が起こる可能性が高くなる症状のひとつ。手や足の不快感はストレスにつながりますよね。なぜ、妊娠中にむくみになりやすいのか、その危険性、対策、解消法などむくみに関する疑問についてご紹介します。

目次 妊娠初期のむくみ!どこがむくむの?その症状は?
妊娠初期のむくみの原因
妊娠初期のむくみの危険性
妊娠初期のむくみの対策
妊娠初期からむくみを解消していこう!
まとめ

妊娠初期のむくみ!どこがむくむの?その症状は?

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめの画像1

妊娠中の女性を苦しめる症状のひとつであるむくみ。一般的には妊娠7ヶ月頃からむくみがひどくなると感じる妊婦さんが多いのですが、妊娠初期からむくみを感じる場合も少なくありません。

妊娠初期の正常なむくみの症状は主に「手、足」に現れます。むくみは主にだるさ、膨張したような感覚の症状を引き起こします。むくみによって普段とは違った体験が起ってしまうのです。その主な症状をご紹介します。


■普段よりも靴がきつく感じる
■靴下をはくと後が消えない
■皮膚を押してもなかなか戻らない
■足がだるい
■夕方になると足がむくんでくる


■パソコン中に急に手がしびれる
■普段つけていた指輪がきつくなる

これらがむくみが原因で起こる症状です。すでに、このような体験をしているのならこれから解消していきましょう。

妊娠初期のむくみの原因

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめの画像2

妊娠中にむくみが起きてしまうのは大きく分けて妊婦ならではの3つの原因があります。

1.子宮が大きくなるから
妊娠初期は子宮の長さが7cmほどですが、妊娠後期になると約5倍の36cmほどになります。子宮が大きくなることで下半身を圧迫。その結果血流が悪くなり足がむくみやすくなります。

2.体内の水分の増加
赤ちゃんを守るために羊水がつくられ、血液が増加します。さらに、血液は赤ちゃんにも必要になるため通常時より20から30%も増加。そのため体内の水分が増えてむくみやすいからだがつくられるのです。

3.ホルモンの変化の影響
妊娠すると赤ちゃんを守るため、成長させるためホルモンのバランスが急激に変化します。とくに増加するのが女性ホルモンのひとつである卵胞ホルモン(エストロゲン)。

卵胞ホルモンには子宮内膜を厚くする、精子が入りやすくするため頸管粘液を出すはたらきの他に水分を体に溜めるはたらきを持っています。このはたらきにより体に水分が溜まりやすくなってむくみの原因を引き起こします。

その他、体重の増加、食生活の偏り、衣服での締め付け、体制の悪さなど様々な原因も考えられます。

妊娠初期のむくみの危険性

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめの画像3

むくみは妊婦さんによくある症状なので過剰に心配する必要はありませんが、もしかしたら「妊娠高血圧症候群」である可能性も考えられます。

■手や足だけでなく顔、全身にもむくみがでた
■前日からのむくみがとれない朝からむくんでいる

などの症状が感じられたら通院している産院で相談してみましょう。

もしも、自分では分からなくても妊婦健診ではむくみの検査がありますので安心してください。「妊娠高血圧症候群」は妊娠中期から後期にかけてかかりやすい原因がはっきりしていない病気です。昔は「妊娠中毒症」とよばれていました。胎盤のはたらきが悪くなり、十分な栄養が届かず低出生体重児、死産、新生児での死亡の確率を高めてしまいます

分娩中は最悪の場合、母体にも危険が及んでしまう可能性のある病気。治療薬はなく早期発見が重要となります。妊娠初期からのむくみの状態は妊娠中期から後期に発症するかもしれない妊娠高血圧症候群を知らせてくれるひとつの症状のひとつなのです。

妊娠初期のむくみの対策

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめの画像4

むくみは生活習慣の改善を心がけるだけで症状が緩和されます。また、意識づけることで今後の予防にもなりますので、ぜひ試してみてくださいね。

1.塩分、糖分の取りすぎに注意する

塩分、糖分の取りすぎはむくみの大きな原因に。一日に摂取していい塩分は1日10g程度。味のバランスを考え普段から薄味を心がけましょう。また、加工食品やお菓子にも塩分、糖分は含まれているので食べすぎは禁物です。

2.適度な運動を心がける
血流をよくするためにも適度な運動は大切です。体調を考慮して軽いウォーキングやマタニティヨガなど自分に適した運動を始めてみましょう。中でもマタニティスイミングは水中で全身を動かすことで下半身のむくみの予防になるのでおすすめです。

3.姿勢に注意する
立ちっぱなしや同じ体制を続けていると血流が悪くなりむくみを引き起こしやすくなります。働くママはとくに注意が必要。パソコンの使い過ぎは手首の神経を圧迫してしびれを引き起こす手根管症候群になってしまう可能性があります。

操作中は手首をまっすぐにしてひじを曲げないように適度な休憩も挟みましょう。また、夕方むくみが感じられた場合は、夜寝るとき足を高くして寝てみるとむくみがとれやすくなります。

4.マッサージをする
マッサージで血流をよくするのはむくみの予防に効果的。足のむくみは足浴で足をあたためても症状が緩和されます。マッサージ店を利用する場合は妊娠していることを伝えましょう。

5.衣服で締め付けない
妊娠中は冷えないようにしっかり温める方も多いかと思います。しかし、衣服で体をしめつけすぎてしまうと血流が悪くなり逆効果。衣類だけでなく下着の締め付けにも注意してみてくださいね。とくに下半身はなるべくしめつけないように体を温めながらもゆったりした服を選びましょう。

また、履き物も足に負担をかけないローヒールがベスト!

妊娠初期からむくみを解消していこう!

【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめの画像5

むくみは妊娠後期になればなるほど症状を感じやすくなります。

ピークは妊娠後期である9カ月頃。この頃になると子宮はみぞおちのあたりまで大きくなります。そのため、妊娠後期は妊娠初期よりも予防が難しくなるので、早い段階からむくみを予防していくのは重要なのです。

むくみは妊娠による症状の他に生活習慣の乱れから現れる場合もあります。妊婦健診ではむくみの検査もありますが自分で予防、改善できる部分はしっかり対処していきましょう。

まとめ

むくみは手や足に現れる一種の不快症状。妊娠中は自然にホルモンバランスの乱れに加え、体内の水分増加、子宮の増大などむくみの起きやすい状況ができてしまいます。つまり、むくみに悩む妊婦さんの全てが生活習慣が問題ではないということです。

しかし食生活、生活習慣、体重コントロールなどが原因の場合は自分で気を付ければ予防が可能になります。ストレスがない程度にしっかり改善していきましょうね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

いちまる

1歳になる娘を育てるシングルマザーのいちまると申します。
妊娠、出産、育児を経験し様々な喜びと苦しみを味わいました。
初めての育児は誰もが初心者。だから、わ...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 【妊娠初期・超初期】妊婦の足や顔のむくみ!その原因は?対策・解消法まとめ