1. >
  2. >
  3. >
  4. 看護師がすすめる「とっておきの感染予防対策」

看護師がすすめる「とっておきの感染予防対策」

看護師がすすめる「とっておきの感染予防対策」のタイトル画像

冬はいろいろな感染症が流行しますよね。ママたちもお子さんを病気から守るために試行錯誤されていることと思います。看護師の中には感染予防のエキスパート(感染管理認定看護師)がいて、毎年毎年、勉強する「あること」があります。今回はみなさんにそのポイントをご紹介したいと思います。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015183095

感染症対策の「とっておき」って一体何!?

私たち医療者にとって、常に大切な感染症対策。
毎年学習会も行い、常にスタッフ全員で気を使っていたことがあります。それは一体何だと思いますか?


感染症の予防に一番大切なことは。。。







手洗いです!



「な~んだ」、と思われたかもしれませんがちょっと待ってください!!
まだ読むのやめないでくださいね。

1回読めば、感染症予防の効果がぐーーーーーーーんと上がること間違いなしです。

私たち医療者は、何年たってもこの手洗いを学習し続け徹底しています。あれだけ感染症の患者さんが居る病院にいても、ほとんどうつらずいられるのはこの「手洗いあってこそ」なのです。

身の回りを除菌することも大切だとは思いますが、何よりきちんと手洗いを行うことがとにかく効果的なのです。特に接触感染する感染症ものには効果を発揮します。

意外と奥深い「手洗い」。押さえておいてほしいポイントを簡単にご紹介します。

手を洗う時に、気をつけたい6つのポイント

手洗いは6つのポイントをそれぞれしっかり洗うことが大切だと言われています。
6つのポイント、すぐに浮かべられるでしょうか?


【6つのポイント】
1.手のひら
2.手の甲
3.指の間
4.爪の間
5.親指の付け根
6.手首

「あ~、確かに子どものころ教えられたかも!」そんな風に思った方も多いのではないでしょうか?
また、知っていても、実際に意識して毎回洗えているか?と言うと、大人でもつい忘れている…という方もいらっしゃるでしょう。


子どもと一緒に、楽しく「正しい手洗い方法」を覚えるためにオススメするのは、下記の動画です。

この動画はとってもよくまとまっていて、お子さんと一緒に歌いながらやると楽しんでかつ、ポイントを押さえて手洗いができるようになります!
楽しいことは自発的に継続的にできるので、ぜひ一度一緒に見てみるのもいいのではないでしょうか。

ビオレ 手洗いの歌

もしくは「きらきらぼし」のお歌に合わせて

手のひら洗おう〜♫
手の甲も洗おう〜♫
指の間も〜♫
爪の間も〜♫
親指付け根〜♫
手首も洗おう〜♫

も覚えやすいです。私はきらきらぼしが覚えやすいですが、ビオレの歌は学校で流れているところもあるようです。
感染予防のために行う手洗いは、まず最低限この6ポイントを知っていて、かつ、30秒以上かけて洗えていることが必須です。

お歌を歌いながらするとちょうどいい長さになっています。

特に気をつけて洗ってほしいポイントは??

この6つポイントの中で、特に洗い残してしまうことが多いのはどこでしょうか?


正解は…



・爪の間!
・指の間!
・親指の付け根!



みなさん、いつも洗えていますか??
6つの中で、3つも洗い残してしまう箇所があるんですね。

洗う時は、気をつけて洗ってみましょう。

集団生活をしていないお子さまへの感染を防ぐには、ご両親の感染予防が大切になってきます。
パパは電車通勤などでも、つり革などみんなが触れるところにも多く接触していますので、帰ってきたらまず手洗いしましょう。そして、この6つのポイントを教えてあげてくださいね。

アルコール消毒や手荒れについて

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

病気・怪我・健康 健康管理

この記事を書いた人

*あかちゃん看護師❤︎みなみ*

こんにちは⭐️

*あかちゃん看護師みなみ*です。

これまでママとあかちゃんの絆に魅せられてNICU/小児科の看護師をしていました。

そのなかで...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 看護師がすすめる「とっておきの感染予防対策」