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  5. 母乳が出ない原因は?出産後母乳の出が悪い理由と対策まとめ

母乳が出ない原因は?出産後母乳の出が悪い理由と対策まとめ

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赤ちゃんを産むとみんな母乳が出るの?・・そうではありません。実は私自身出なかったうちのひとりです
今回は母乳が出ない原因と対策を中心に詳しくご紹介いたしますので、参考になさってください。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015175597
目次 母乳が出ない原因は?
母乳が出ないときにはどうすればいいの?
母乳が出やすい環境とは?
ときにはミルクの力を借りることも!
母乳が出なかったら母として失格?
まとめ

母乳が出ない原因は?

出産したら必ず母乳が出ると思いがちですが、実はそうではありません。出産しても、母乳が出ないこともあるのです。
それには、様々な要因があります。

1.母体の疲れ
出産した後、育児中の母体はかなり疲れています。夜中も授乳をしなければならず、ぐっすり眠れないことで疲れもたまっています。赤ちゃんと一緒に日中も寝ることができれば一番いいのですが、昼間は家事や買い物などしなければならないことも多く、ゆっくりと休めないことが一番の原因と言われています。

2.乳首の形や授乳の姿勢の問題
赤ちゃんは出産直後から上手におっぱいを飲めるわけではありませんし、ママの乳首が口に合わなくてうまく吸えないときもあるので、乳首から母乳生成に必要な刺激が伝わらない場合もあります。
また、授乳の姿勢がママも赤ちゃんもリラックスすることができず、苦しい体勢であるということも考えられます。

3.母体のへのストレス
母乳が出ないことへの焦り、また、慣れない育児などでストレスがたまると母乳が作られなくなってしまうことがあります。

4.母体の栄養面
出産後、育児の疲れから甘いものばかり食べてしまったり、高カロリーなジャンクフードや肉類、油ものを取りすぎてしまうと乳腺が詰まりやすくなります。また、母乳を作る血液にとって、不足してはならない鉄分やミネラルが不足しているために、母乳が作られにくくなっているとも考えられます。

5.母体の冷え
最近の女性は体が冷えていることが多いようです。それは血行不良から起こっています。妊娠前から体温が低い方、冷え性で肩こりがひどい方などは要注意です。

母乳が出ないときにはどうすればいいの?

1.授乳の回数を増やす
授乳の回数を増やすと、単純に赤ちゃんの吸う練習になるということです。
育児書などには3時間おきに授乳をするよう書いてあったりしますが、時間に関わらず、泣いたら授乳ということを繰り返していると、だんだんママの乳腺も開いていき、たくさん出るようにななってきます。

2.良く寝る
母乳が出なくなる原因は、母体の疲れと睡眠不足です。
赤ちゃんが寝ている時に、ママもいっしょに寝ることが理想ですが、家事もありますのでなかなかそういう訳にはいきませんね。
疲れを溜めない程度の睡眠時間を確保するようにするように努めましょう。

3.マッサージをする
出産が初めてのママは乳腺が全部開いていないことも考えられます。その場合は蒸しタオルなどでおっぱいを温めて、マッサージをするようにします。血行が良くなっておっぱいが張ってくるようになります。
マッサージ方法は出産した病院の助産師さんや母乳外来などで教えてもらえます。母乳が詰まっていたり、母乳の出が悪い方は母乳外来でマッサージしてもらうのもおすすめです。

4.体を温める
体が冷えている女性が多いので、血行不良を感じているママは、まず体を温めることを考えましょう。赤ちゃんのお世話があったりして、お風呂は手早くシャワーなどで済ませがちですが、きちんと湯船につかって体を温めるよう心掛けましょう。

また、体を冷やすような食べ物や冷たい飲み物は避けるようにします。体を冷やす夏野菜(ナス、トマト、キュウリ、カボチャなど)は摂取を控えたほうが良いでしょう。締め付けるような下着は避け、おなかや腰を温めるようなアイテム(腹巻など)も使ってみましょう。

5.水分をたっぷりとる
母乳は水分です。母乳を出しているということは水分を補給しましょう。水分を積極的に取り、一日に3~5リットルぐらいは必要と言われています。
番茶、ほうじ茶、麦茶などカフェインのない飲み物を飲むようにします。できれば冷たい状態ではなく、常温または温かい状態で飲むと体も温まってよいでしょう。

母乳が出やすい環境とは?

母乳が出やすい環境とはリラックスして生活できる環境です。リラックスして生活できるというのは、ストレスが少ない環境ということです。この記事を読んでいるママの一番のストレスは母乳が出ないことかもしれませんね。

その他にも、育児による不安やつかれもあるでしょう。母乳を出すにはまず、ストレスをためない生活をする必要があります。体をよく休めるて、時にはパパや家族に育児を変わってもらい、ママがゆっくり休みましょう。

さらに、母乳を出すママの食生活も重要な要素です。母乳はママの血液からできています。当然、ママが食べたものが大きく関係してきます。ママの食事内容を改善して血液の状態がよくなると、母乳の出が変わると言われています。

良いとされているものは和食に代表される、白米、豆腐、味噌や根菜類、海藻類です。また、昔から母乳を出している時は白米を食べるとよいと言われています。母乳を出していると、とにかくおなかがすきます。そんな時はおにぎりなどを食べるとよいでしょう。

逆に、おすすめできないのは乳製品、高カロリーな脂っぽい食事、刺激物、肉類、糖分の多いものです。このような食品は乳腺が詰まりやすく、母乳もまずくなるようです。卒乳するまでは控えるようにした方がよいでしょう。

ときにはミルクの力を借りることも!

最近のミルクは本当によくできています。栄養面では母乳と変わらないと言えます。
頑張っても出ないときはミルクに頼ってもいいのです。それでママのストレスが減るようであれば、その方が良いと思います。

要は赤ちゃんが無事に育てばよいのですから、母乳でもミルクでもよいのです。昔はミルクの質が悪かったため、母乳の方が良いとされていました。しかし、現在のミルクではそのようなことを気にする必要はありません。

マッサージして、食事も気をつけて、体も冷やさないようにしても出ないはあります。また、働くママが増えているのですから、どうしても母乳をあげられない時も出てきます。そんな時はミルクに助けてもらいましょう。

母乳が出なかったら母として失格?

母乳が出なかったら母親失格でしょうか?
絶対にそんなことありません。

でも、出産直後から病院で授乳指導が始まった時に、母乳がたくさん出ていると合格で出ないと失格、みたいな雰囲気になっていませんでしたか?私も一人目を出産した時にはそんな雰囲気にのまれ、母乳が出ない自分が情けなく、悲しくて泣けてきましたし、どうしたらよいのかウロウロするばかりでした。

でも愛情は負けていないぞ!と思っていました。母乳が出なくても母親失格ではないのです!

ただ、ミルクを哺乳瓶で飲ませるとなるとママではなくてもいいし、抱っこしなくても飲ませることができたりします。
そうなると格段にママとのスキンシップが少なくなります。

ですから、母乳が出ない、またはママの側の理由(薬を飲んでいるなど)で母乳を飲ませられなくてもミルクを飲ませる時は必ず抱っこして目を見て話しかけてあげたりしましょう。大切なのは赤ちゃんへの愛情をどのようにかけてあげるか、ということです。母乳にこだわりすぎることはありません。

まとめ

母乳は赤ちゃんにとってメリットが大きいです。そのため、多くのママたちは母乳にこだわりがちです。

私の子どもは、一人は完全母乳でしたが、もう一人は6か月で母乳が止まったので、ほとんどミルクで育てました。母乳だから病気しないとか、頭がいいとか、ミルクだから体が弱いとか、そのような差はありません。性格の違いくらいです。
大きくなってしまえば母乳で育てたか、ミルクで育てたかなんて関係ありません。

母乳が出なくて悩んでいるママ、周りの情報に惑わされないようにしましょう。
母乳育児に“洗脳”されることなく、一番大事なことは何か。それは赤ちゃんが健やかに育つことです。
そのためにはミルクでも母乳でもよいということを忘れないでくださいね。

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赤ちゃんのお世話 授乳・ミルク 母乳育児

この記事を書いた人

じゅんこママ

はじめまして。
じゅんこママと申します。
中学生の女の子と幼稚園児の男の子のママです。
仕事も子育ても全力投球です!

好きなことはガーデニングとサイ...

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