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出産退院後の産褥期生活

出産退院後の産褥期生活のタイトル画像

女性にって妊娠・出産は、初めてのことばかりでとても大変です。そして出産後、退院してからは初めての育児が始まりますので休む時間があまりありません。ここでは、退院後まもない産褥期の過ごし方をご紹介します。

出典:http://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/04/24/23/47/mammy-331712_640.jpg

産褥期は、ママの体が回復する大切な時期!

産褥期(さんじょくき)とは出産してからすぐの期間のことで、だいたい出産後6~8週間のことを言います。この時期は、ママも退院したばかりで疲れも残っていますし、赤ちゃんとの新しい生活がスタートする大事な時期でもあります。産褥期は、妊娠・出産によって大きく変化したママの体が元の状態に回復していく大事な時期です。まずは、どのような症状に気を付けるべきかを確認しましょう。



大きくなった子宮が出産を終え、少しずつ縮小していきます。その過程で悪露(おろ)が子宮から出てきます。悪露は出産後のママの体調の回復を知るバロメーターですので、特に産褥期には悪露の状態を良く確認しましょう。もし、悪露が産褥期を過ぎる頃になっても大量に出る場合や色が白くなっていかない場合、気になるようでしたら医師に相談してみましょう。

産褥期のママは、体調管理に気を付けよう!

また、出産後には乳房痛になる可能性もあります。母乳を作るために、おっぱいが張ってしまうことが多いようです。まずは予防のために、マッサージを行いましょう。乳管が閉まっていると赤ちゃんが上手に吸うことができませんので、マッサージをしてやわらかくして乳管を開くようにします。母乳の飲ませ方にも工夫が必要です。片方のおっぱいばかりを吸わせるのではなく、交互に吸わせるようにしましょう。同じ抱き方だけでなく、抱き方を変えるのもポイントです。そうすると赤ちゃんが吸う角度も違ってくるので、いつもと違う乳管を刺激され、乳房痛の予防になります。



このように、産褥期のママの体には様々な症状が起こる可能性があります。パパにも相談をし、できるだけゆっくりと体を休めるように過ごして下さい。

出産退院後の産褥期生活の画像2

産褥期は、一人で頑張りすぎないで!

さらに上記のような体の症状以外にも、産褥期は心の病にもなりやすい時期です。マタニティブルーや産後うつ病になりやすいのです。慣れない出産や育児で疲れてしまったり、睡眠不足や育児に対するプレッシャーなどが原因です。また、出産を経験するとホルモンが急激に変化しますので、体がついていけなったりすることも影響していると言われます。これらの症状の重さには個人差がありますが、産褥期のママの多くが経験することで、あなたのせいではありません。自分ひとりで抱え込まずに周りの方に相談するだけで、前向きな気持ちになり楽になる可能性があるので、気軽に打ち明けてみることをおすすめします。

ママなるということはとても嬉しいことである反面、プレッシャーも出てくるでしょう。特に産褥期はママになったことへの責任感が強く、自分だけで完璧にこなそうとしてしまいがちです。できるだけ周りの方に頼って余裕を持って育児を行った方が楽しくなると思いますし、頑張りすぎて体調を崩してしまわないように体を休めながら過ごすようにしてくださいね。

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産後(産褥期)の過ごし方 産後の生活 出産・産後

この記事を書いた人

りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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