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出産直後に気をつけること

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出産はゴールではなく子育てのスタート地点。特に新生児のお世話は体力勝負なので、ママが元気でいることがなにより大切です。赤ちゃんとの新生活を楽しむためにも、出産直後から気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。

できるだけ横になり、安静に過ごしましょう

出産後、体が回復するまでの期間を産褥期(さんじょくき)といいます。出産直後には、赤ちゃんが生まれたことの喜びに気分が高揚するからか、知らず知らずのうちに動き過ぎていることがあります。妊娠中にあれだけ大きかったお腹も急に小さくなる訳ですから、身軽になったと勘違いしても仕方ありません。



しかし体が回復期にあるこの時期は、無理をせず安静に過ごすよう気をつける必要があります。赤ちゃんのお世話をする時以外はできるだけ横になり、ゆっくりと体を休めて英気を養いましょう。しばらくは夜間の授乳も続くでしょうから、赤ちゃんが寝ていてヒマだからとスマホやパソコンをいじるのではなく、この時間に頭や目も休め、少しでも眠れる時に寝ておくようにすることも大切です。

後陣痛や会陰切開の傷が痛む時は

出産直後のママの体は、満身創痍と言っても過言ではありません。出産後は子宮が元に戻ろうと収縮するため、生理に似た痛みを感じることがあります。これを後陣痛(こうじんつう)といい、特に二人目以降の出産の場合その傾向が強いと言われています。また、自然分娩の場合に会陰切開(えいんせっかい)といってハサミで少し切開を施すことが多いのですが、この傷が出産後もしばらくはチクチクと痛み、中には座ることがままならない人もいるようです。



病産院によって違いはありますが、産後の経過が順調なら早い人で2時間後には歩き始め、授乳やおむつ交換も自分でするように指導を受けます。その際、ある程度の痛みは堪えるしかありませんが、もし我慢できないような痛みがあれば体になんらかのトラブルが起こっている可能性もあるので、医師や看護師に相談をしましょう。

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わけもなく涙が出るのはどうして?

「なんとなく気分が晴れない」「わけもなく涙が出てしまう」出産後、このような状況に陥ってしまうママは少なくありません。一般的にそれを「マタニティブルー」といいます。



マタニティブルーは、出産前後の激しいホルモンの変化が原因と言われていますが、お産や慣れない育児の疲れも理由の一つにあげられます。産後3割以上の人が経験するという説もありますから、特別なことではありません。入院中はもちろん、退院後も地域の保健士さんが相談に乗ってくれるので、自分だけで解決しようとするのではなく、不安に思うことがあれば気軽に相談をしてみてください。

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出産直後のママは赤ちゃんのお世話に追われ、自分の体の不調や異変を後回しにしがちです。なので、夫や周りの家族がママの様子に気を配ってあげることが大切です。ママ自身も辛いと感じた時には我慢をせず、できるだけ周囲の人を頼るようにして、自分の心や体もいたわってあげてくださいね。

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りんりんママ

1歳の子どもがいます。ママパパの皆さまが共感できる記事を親目線で届けたいです。...

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