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我が子の元気な「行ってきます」と明るい「ただいま」が聞きたい。新生活が始まった今、あらためて願うこと

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我が子の元気な「行ってきます」の声を聞いて登校を見送れること、そして明るい「ただいま」の声が聞けること…。私は長男の不登校と次男の不登校危機の経験から、これらのことが当たり前ではなく幸せなことなのだと気づき、最近あらためてそう思うことが増えました。新生活が始まる春、そんな私が今願っていることをお話しします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174007494

長男、不登校に

この春に高校生となった長男は、中2の3学期から卒業まで、ほぼ完全な不登校状態でした。

思い返せば、登校渋りは中1から始まっていました。
最初は毎朝、元気に「行ってきます」と言っていたのに、その声は中1の2学期頃には聞くことがなくなっていました。毎朝、背を丸めてうつむいたまま無言だったり、呟くような「行ってきます」を聞くだけ。私は「思春期だし、叩き起こされてやっと登校するのだし、こんなものかな~」なんて思っていましたが、今考えるとそうではありませんでした。全く違いましたね…。

長男が不登校になった頃のことは別記事に詳しく書いております(下記「関連記事」リンク参照)。

次男、不登校の危機

次男は、感覚過敏(未診断)から給食をきちんと食べられず、周囲からワガママだと誤解されていました。クラスメイトからの厳しい視線や言葉を浴び、それに加えてからかい・仲間外れ・嫌がらせも受けました。次男はついに我慢の限界がきてしまい、「もう学校には行けない!」と泣いて訴えてきた朝がありました。

次男の場合は、感覚過敏(未診断)や身のまわりで起きていることなどを担任の先生にしっかり相談していたこと、また担任の先生に感覚過敏の知識があったこと、相談して即日、管理職も含めて対策を話し合い素早い対応ができたこともあり、幸い不登校にはならずに済みました。
その後、担任の先生からクラスメイトへの働きかけにより、次男からはいつも通りの元気な「行ってきます」と明るい「ただいま」の声を聞けるようになりました。

次男の給食の話も別記事に詳しく書いております(下記「関連記事」リンク参照)。

新生活が始まる春を迎えて。我が家の息子たちの“これから”

この春、長男は自分で選んだ高校へ、そして次男は地元の中学校へ進学しました。

次男は入学式を終えたばかりで、ワクワクするというより緊張の方が強いようです。地元の中学校では、昼食はお弁当。あの苦手だった給食がないので、次男はとても嬉しそうです。

次男は新しい環境や新しい人に慣れるのに時間がかかる子です。そういった意味でも、感覚過敏(未診断)は味覚だけに限ったことではないようなので、親としてはスムーズに新生活が送ることができるのか心配ではあります。でも、息子に変化がないか見落とさないように見守っていきたいと思っています。

長男はというと、高校生活を楽しみにしながらも、新生活への不安から、正常に戻りつつあった睡眠リズムが崩れています。再び昼夜逆転し、戻る気配がありません。入学式前にも、学校からの課題がなかなか終えられずにいました。

長男の場合は、私の不安な気持ちを感じ取ってしまったり、夫からの強いプレッシャーもあって2次障害の症状が少し悪化しています…。
とにかく入学後も長期的な目で見ていかなければ、これからの高校生活がどうなるのか全く読めない。今はそんな状態です。

元気な「行ってきます」と明るい「ただいま」の声が聞きたい…今あらためて私が願うこと

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でめきんちゃん

高1と中1の2人の男の子の母です。
最近、体力気力不足でできてませんが、手芸とパンやお菓子作りが好きです。
高1長男(軽度の自閉症スペクトラム)は、昨年1月...

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