1. >
  2. >
  3. >
  4. そういうことだったの!?「西宮神社の福男」と「妊娠の奇跡」の共通点とは・・?

そういうことだったの!?「西宮神社の福男」と「妊娠の奇跡」の共通点とは・・?

そういうことだったの!?「西宮神社の福男」と「妊娠の奇跡」の共通点とは・・?のタイトル画像

今年の西宮神社の福男に選ばれたのは16歳の高校生!大勢の男性が全力疾走して福男を目指すお祭りと妊娠の奇跡には、実はステキな秘密が隠されているのです。日本人の奥深さを感じる、いのちの奇跡の神秘。私たちが生まれてきたことを改めてすごいと思う、そんなお話をご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10511002594

西宮神車の福男選び、今年の「一番福」は16歳!

毎年1月10日前後に開催されている、西宮神社の福男選び。約6000人の男性が全力疾走して、その年の福男をねらいます。予選通過も難関とされるこの行事。見ているだけでも、その男性的な迫力に圧倒される人は多いのではないでしょうか。

福男選び

1月10日午前4時からの「十日えびす大祭」を営むため、午前0時から神社のすべての門を閉じ、外界と隔たることで心身を清める「忌籠(いごもり)」という神事がある。終わった後の午前6時、大太鼓を合図に門が開かれ、外で待つ参拝者が走って本殿一番乗りをめざす神事が福男選び。江戸時代ごろから自然発生的に始まったとされる。本殿前で待ち構える3人の神主に抱きついた順番に一番腹二番腹三番福となり、3人すべてがその年の「福男」に認定される。

福男選びと妊娠の共通点とは・・・?

日本人は、八百万の神の国。特に「いのち」と「神道」は密接に関係している秘密がたくさんあるのです。

西宮神社で福男に選ばれるのはたったの一人だけ。そして、妊娠するために精子と卵子が受精するときも、卵子にたどり着ける精子は基本的にはたったのひとつだけです。

たった一人の福男を目指して、大勢の力強い男性たちが群がり猛ダッシュする様子は、まさに卵子を目指す精子そのものではないでしょうか。

もっと男性的なお祭り諏訪神社の「御柱祭」

男性的なお祭と言えば、諏訪神社の御柱祭も有名です。男性たちが、競いながら大木に乗り急斜面を下っていき、大けがをする人や死者が出る年もあるほどの迫力のある御柱祭。

この御柱祭の様子も、卵子を目指す精子を彷彿しませんか?

御柱祭(おんばしら)は7年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。

勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知らている御柱祭は、古く、804年桓武天皇の御代から、信濃国一国をあげて奉仕がなされ盛大に行われる様になり、現在でも諏訪地方の氏子20万人以上と訪れる親戚、観光客がこぞって参加し、熱中するお祭です。

御柱祭は上社、下社それぞれに山から直径約1m、長さ約17m、重さ10tにもなる巨木を8本切り出し、上社は約20km、下社は約12kmの街道を、木遣りに合わせて人力のみで曳き、各お宮の四隅に建てるものです。

4月の「山出し」と5月の「里曳き」とがあり、山出しでは、たくさんの観衆が見守るなか巨木の御柱が次々と坂を下る「木落し」、上社では冷たい水が流れる川を曳き渡る「川越し」あり、男の度胸試しにふさわしい壮観な見せ場があります。里曳きでは、長持ち、騎馬行列など時代絵巻が見もの。

大社の御柱がすむと諏訪地方の神社では御柱祭が行われます(小宮祭と言う)。この年は諏訪大社の御柱祭から始まり小宮の御柱祭で一年が終わります。

女性の体には「お宮」がある?

お祭りで、男性たちが渾身の力を振り絞って目指すのは、聖なる「お宮」です。
そして精子たちが目指している場所は「子宮」、女性の体の中ある「お宮」なのです。

また、赤ちゃんが生まれてくるときに通るのは「産道」ですが、
私たちが神社の「お宮」に進むときに通る時にも「参道」を通ります。

神社の参道に進むときにくぐるのは鳥居で、この鳥居は女性の太ももを意味している…という説も。
女性の体は、「いのち」と「神道」が密接につながっている秘密が隠されているのです。

私たちが生まれた奇跡

西宮神社で、多くのライバルを抜いて福男に選ばれるのは1年でたったの一人だけ。ものすごい難関ですね。でも、私たちがこの世に生を受けた確率は、もっともっと天文学的で奇跡的な確率なのです。

福男選びに疾走する男性は6000人ですが、精子の疾走はなんと数億個!

そう考えると、この世に生を受けた私たちの命は「チャンピオン」そのものなのではないでしょうか。

私たちがこの世に生を受けて生きていることは「西宮神社の福男に選ばれるより、ずっとずっとすごいことなんだ」と、改めて気づかせてくれます。チャンピオンを勝ち取って生まれてきた命を、大切に丁寧に生きていきたいですね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

ライフスタイル 妊娠

この記事を書いた人

momotaro

埼玉県内の助産院院長。

助産師・看護師として、幸せな母乳育児をアドバイス。
母乳育児支援では「ママにとってのラクチン授乳」と「赤ちゃんの気持ち通訳」を...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. そういうことだったの!?「西宮神社の福男」と「妊娠の奇跡」の共通点とは・・?