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【妊娠中の授乳】流産の可能性が?妊婦の授乳における注意点とは

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妊娠中の授乳は流産の可能性があると聞いたこと、ありませんか?あまり世間では知られていませんが育児中のママたちの間ではそんな噂があります。それは本当なのかどうか、またそう言われる原因、授乳から卒乳に移らせる方法などご紹介しますね。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044012393
目次 妊娠中の授乳はNG?
授乳と流産の相関関係は?
妊娠中に授乳を控えた方がいい理由
授乳を減らしていくコツは?
妊娠中に授乳するあなたが知っておくべきこと
まとめ

妊娠中の授乳はNG?

病院の先生や専門の方によって様々な意見がありますが、必ずしもNGではないようです。妊娠中の授乳はお腹の赤ちゃんにとって危険だから、妊娠がわかったら早急に授乳をやめて下さい。と言う意見もあれば、授乳をいきなり止めるのは一人目の子の心が不安になってしまう、第一に授乳で流産や早産は考えられない。と言う意見もあります。どちらが正しいのかは残念ながら、現段階の医学でははっきりと解明されていません。
個人によってお腹の赤ちゃんの状態は違います。検診の際に担当してもらっている先生の意見を聞くようにしましょう。

授乳と流産の相関関係は?

通常、授乳をしている間は妊娠しにくい身体になっています。その理由として、授乳する事により生理の再開が遅れて妊娠しない事が挙げられています。しかし中には、生理が再開していないのにも関わらず、妊娠したケースもありますので一概には言えません。病院の先生によって授乳と流産が関係しているかどうかははっきりと解明されていません。先生によって意見が分かれてしまうのが今の現状です。ですが、授乳期間中に妊娠したママは生理が再開しないまま妊娠した事が大半を占めています。もし、妊娠中の授乳は不安だと妊娠前から思う場合は授乳されている間は必ず避妊しましょう。現在の医学は日々進歩があり、新しい事が発見されています。遅かれ早かれ、関係性があるのかどうかははっきりするでしょう。

妊娠中に授乳を控えた方がいい理由

何故、妊娠中の授乳はNGと言われるのか。妊娠中の授乳を控えた方がいい理由をご説明します。

出産予定日が超過し陣痛を促進し、出産する際に必要な陣痛促進剤として使用されるのがオキシトシン。このオキシトシンと言うホルモンは子宮を収縮する働きをもちます。しかし、出産後にもこのオキシトシンは活躍しているのです。それは授乳する度に脳からオキシトシンが分泌され、また新しく母乳を作る働きをします。この事から妊娠していて、授乳する事により子宮を収縮する働きのせいでまだ不安定な妊娠初期のうちに早産や流産につながる可能性があると言われています。

ですが先ほどもお話した様に、授乳と流産の関係性はないとの意見があります。今まで授乳によりオキシトシンが分泌されて流産したデータはありません。医学界では妊娠23週以内の妊婦にオキシトシンを投与しても陣痛は起こらないと言われています。また、近年では日本の医師により妊娠中の授乳にリスクはないというデータの統計がとられ、論文を発表しています。近々、妊娠中の授乳はNGという意見は覆される場合もあるかもしれません。

そして、耳にした事がないと思いますがタンデム授乳という言葉があります。タンデム授乳とは一人目と二人目の授乳時期が重なっていることを言います。その言葉がある通り、妊娠中で授乳していても無事に生まれるのがほとんどです。ただ、注意していただきたいのは妊娠していて、急に早産や流産する可能性があると診断されたのにも関わらず、先生の了解なしに授乳してはいけません。必ず先生に相談し、どうしたらいいのか聞く様にしましょう。そうすることでお腹の赤ちゃんへの危険を軽減することができるでしょう。

授乳を減らしていくコツは?

【ステップ1】徐々に慣れさせる事を大切に
赤ちゃんが母乳を吸うのはお腹がいっぱいになるためだけではありません。ママがいるという安心感を欲しがるだけに吸う事もあります。ですので、いきなり断乳という事はかえって卒乳できない場合があります。まず、最初の数日間は授乳する回数は同じで授乳している時間をいつもより数分早く短くしましょう。

【ステップ2】さらに回数も少なくしていく
数週間かけながら徐々に回数も減らしていきましょう。ただ、ここで注意していただきたいのは授乳時間は簡単に短くできます。ですが回数を減らすのは難しいことです。いかに赤ちゃんの注意をそらすかが大切になります。例えばいつもの授乳する時間帯に気を紛らわせるためにお外で遊んだりしてみてはいかがでしょうか。

【ステップ3】試しに数日間は断乳する
段々と授乳の回数が減っても大丈夫になってきたのを確認して試しに数日間、断乳をしてみましょう。それで大丈夫そうなら、卒乳できたという事です。

ですが、赤ちゃんによって卒乳のときの感情は様々です。おっぱいを欲しがって泣きわめく赤ちゃんもいれば、特に気にしない赤ちゃんもいます。泣きわめいてしまう赤ちゃんにママが焦ってしまったりするかもしれませんが、そこは次頑張ろうねと1回授乳してあげて下さい。最初と比べると赤ちゃんはすごい進歩をしたのです。それだけでも素晴らしい成長ですので、1回位授乳しても大丈夫です。

妊娠中に授乳するあなたが知っておくべきこと

妊娠した事によりホルモンバランスの変化で卒乳する前に母乳が出にくくなってしまう場合があります。また、妊娠初期の場合、つわりを伴う事があり、食欲がなくなり母乳に必要な栄養をとる事ができなくなってしまいます。その結界、母乳を作る働きがおろそかになってしまうのです。急に出なくなった場合はいきなり断乳卒乳はできません。ですのでミルクに切り替えてあげましょう。

・卒乳する事で寂しくなってしまう赤ちゃんもいます。そんな赤ちゃんには授乳以上に愛情をもっていっぱい遊んであげたり、くっついたり抱いてあげたりしましょう。大げさなくらい相手をしてあげる事が大切です。その結果、赤ちゃんは安心し、授乳を再開しなくてもよくなります。

・育児はとても忙しく大変な事です。そんな中、妊娠して身体が思うように動かずイライラしたり、辛くなってしまう事もあります。妊娠中の授乳は精神的に肉体的にも疲れてしまいます。特に妊娠初期の間は無理をするとお腹の赤ちゃんが危険になる場合があります。一人で悩まず、必ずパートナーの方やご家族の方に助けてもらいましょう。そうする事で目の前の赤ちゃんもお腹の赤ちゃんもママが安心する事で同じように安心感を感じます。

卒乳を目指すにあたって、一番大事な事は絶対に焦ってはいけません。早く卒乳してと焦らせてはうまく卒乳する事ができません。時間をかけてでも徐々に卒乳に近づけていきましょう。卒乳するにあたって困った事やわからない事がある場合は担当の先生に相談していてはいかがでしょうか。お腹の赤ちゃんの状態によって、どのペースで卒乳を進めていけばいいのか詳しく教えてもらえると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。実は私は妊娠する以前は妊娠中の授乳がNGと言われている事自体知りませんでした。そして今でも結局のところ関係性はあるのかどうかは、はっきりしていません。ただ、もし万が一、関係性があるかもしれないという事を考えるとリスクは伴いたくないものですよね。ですが育児の中でも大変な卒乳を同時に進めていかなければいけないというのもなかなか辛いものです。仮にその立場になった事を想像するといつも仕事で忙して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりそうですが主人に助けてもらわないと倒れてしまいそうです。今現在妊娠中で授乳している方で卒乳を考えているママも無理はせず、二人の可愛い赤ちゃんの事を考えて必ずご家族の方に助けてもらいましょうね。

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この記事を書いた人

マシュマロママ

初めまして!現在8ヶ月の男の子の子育てで奮闘中ですが毎日楽しく生活しています!
妊娠や育児でお悩みの方の為になる事をお伝えしたいと思います♪
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