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無痛分娩は痛みゼロ?先輩ママの体験談・費用・リスクとメリットまとめ

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初めてのお産に不安を感じる妊婦さんは沢山いると思います。出産にはいろんな方法があります。その中の一つ「無痛分娩」を知っていますか?この方法は文字通り陣痛の痛みを抑えることができるのです!芸能人の方でも何人かこの方法で出産している人もいます。さて今回はその「無痛分娩」の費用やメリット、デメリットについてまとめました。

目次 無痛分娩とは?自然分娩とどう違うの?
無痛分娩のメリット!
無痛分娩のリスク
無痛分娩の流れ
無痛分娩の方法
無痛分娩の費用は?保険適用はある?
無痛分娩を経験した口コミ体験談!
無痛分娩を選択する際、気をつけたいこと
自分の納得した分娩方法を選ぼう!

無痛分娩とは?自然分娩とどう違うの?

初めてのお産で一番不安に思うことが出産のときの痛みではないでしょうか??
出産のときの痛みを経験者に聞いてみると「今までの人生で一番痛い」や「鼻からすいかが出るくらいの痛み」などと言われるくらいです。そんなお産ですが今日本で少しずつ浸透されてきているのが無痛分娩です。無痛分娩について考えたことはありますか??
無痛分娩についてや無痛分娩と自然分娩の違いについてまずはご紹介します。

■無痛分娩とは?
無痛分娩とは麻酔で出産のときの痛みを和らげながらお産する方法です。アメリカやフランスでは60%の方が無痛分娩で出産されています。日本ではすべての病院が無痛分娩ができるわけではないので多くはありませんが、芸能人でも千秋さんや松嶋尚美さん、中山美穂さんなど無痛分娩で出産しています。
無痛分娩だからといって全く痛くないというわけではなく麻酔が効くまでは少し痛みがあったり生理痛くらいの痛みがあったなど人それぞれのようですが自然分娩に比べるとやはり痛みは和らいでくれるようです。

■無痛分娩と自然分娩の違い
無痛分娩と自然分娩のお産の方法は同じ経膣分娩です。ただ無痛分娩は麻酔により痛みを麻痺させているだけで自然分娩と同様にいきまなければいけません。違うポイントは痛みが多いか少ないかです。

無痛分娩のメリット!

痛みを和らげてくれるという最大のメリットがある無痛分娩ですが他にもいろいろなメリットがあるようです。
無痛分娩にはどういったメリットがあるのでしょうか??

■無痛分娩のメリット①計画分娩ができる
無痛分娩は急なお産になってしまうと無痛分娩としての処置が間に合わなくなってしまう場合があるので予め日取りを決めておいての陣痛誘発剤で陣痛を起こしてのお産となります。出産の日にちが決まっていることで妊婦さんの不安も解消されますし旦那さんの仕事の休みを合わせることもできるので安心して出産に挑むことができます。

■無痛分娩のメリット②回復が早い
自然分娩で陣痛に耐えながらの出産はとても体力を使います。私は自然分娩だったのですが次の日は全身筋肉痛になっていました。
無痛分娩ですと陣痛に耐える体力を使わなくてもいいので回復がとてもはやく育児にも専念できます。

■無痛分娩のメリット③赤ちゃんへしっかり酸素を送れる
陣痛に耐えているとき知らず知らずのうちに呼吸が乱れ赤ちゃんにしっかり酸素を送れなくなります。出産前に呼吸法を習うと思うのですがそれは赤ちゃんにしっかり酸素を送るために呼吸をするのが大切だからです。無痛分娩では痛みが軽減されるため呼吸が乱れずに赤ちゃんにちゃんと酸素を送ってあげることができます。

無痛分娩のリスク

無痛分娩にはメリットも沢山ありますがリスクも考えなければなりません。無痛分娩のリスクをお母さんと赤ちゃんそれぞれご紹介します。

■母体への無痛分娩のリスク
・自然分娩では陣痛が来ていきむタイミングが分かるのですが無痛分娩ではそれがわからないので助産師さんに教えてもらいながらいきまなければなりません。なので自然分娩よりは分娩時間がかかってしまう場合もあるようです。
・麻酔の副作用で一時的に足が動かなかったり頭痛を伴う場合もあります。
中には注射などにアレルギーを起こしてしまう方もいます。


■赤ちゃんへの無痛分娩のリスク
・無痛分娩では陣痛誘発剤を使って陣痛を起こさせ出産をします。そのために陣痛が弱まってしまい吸引や鉗子分娩になる方もいます。そうなると赤ちゃんにも負担がかかってしまいます。
・点滴による鎮痛の影響で産まれた直後、赤ちゃんが寝むそうにしていたり呼吸が弱かったりする場合があるそうです。時間がたてば元気になりますが副作用もあるかもしれないということを頭に入れておきましょう。

無痛分娩の流れ

無痛分娩の入院から出産まではどういった流れで進んでいくのかまとめました。
病院によって違う部分もありますが無痛分娩に興味がある方はぜひ参考にしてください。

■無痛分娩の流れ①日取りを決める
無痛分娩は陣痛が来てから麻酔をし無痛分娩を行う場合もありますが陣痛促進剤を使い薬で陣痛を促しお産になる場合もあります。陣痛促進剤を使う場合は予めお産の日取りをしてから入院し無痛分娩を行います。

■無痛分娩の流れ②入院
入院し陣痛を耐えながら子宮口が開くのを待ちます。多くの病院は子宮口が5cmになるまで待つそうです。

■無痛分娩の流れ③麻酔
麻酔を打ち麻酔が効いてきたら子宮口が全開になるまで待ちます。麻酔が効いているので痛みは自然分娩に比べると痛くないそうです。またこの時に破水するお母さんが多いです。

■無痛分娩の流れ④いきむ
子宮口が全開になると赤ちゃんが出ようとするので自然といきみたくなります。陣痛が麻酔によりわかりにくいため助産師さんからいきむタイミングの指示をもらえるのでその指示に従いましょう。

■無痛分娩の流れ⑤赤ちゃんとの対面
ついに赤ちゃんとの対面です。あとは先生にお母さんと赤ちゃんの処置をしてもらいお産は終わりです。

無痛分娩の方法

無痛分娩は麻酔で陣痛の痛みを和らげるというものですが無痛分娩にもいろんな方法があります。
無痛分娩の方法を種類ごとにご説明します。


■無痛分娩の方法①硬膜外麻酔
硬膜外麻酔とは一番多い無痛分娩の方法です。背中にある脊髄の近くの硬膜外にチューブ(カテーテル)を入れそこから麻酔を注入する方法です。出産時の痛みはその脊髄を通って脳に伝えられるのでその神経を麻痺させることで痛みを和らげる効果があります。硬膜外麻酔は下半身だけの麻酔になるので赤ちゃんへの影響はなくお母さんもしっかり赤ちゃんと対面できるので安心して出産に挑むことができます。

■無痛分娩の方法②筋肉注射
筋肉注射での無痛分娩の方法は陣痛のピーク時に筋肉注射で筋肉を和らげる方法です。陣痛のピーク時まで耐えなければならないので痛みはありますが一番のピークの痛さが和らぐので自然分娩に比べるとお母さんへの負担も少なくなります。筋肉注射は約15分程度で効いてくるようです。

■無痛分娩の方法③笑気ガス
笑気ガスを使っての無痛分娩の方法もあります。フェイスマスクやマウスピースを使ってガスを吸引します。笑気ガスの副作用でお母さんは吐き気などがある場合がありますが赤ちゃんへの影響は今のところ見つかってはいません。

以上が無痛分娩の方法になります。病院によって無痛分娩の方法は違いますので受診産婦人科ではどの方法をされているか予め調べておくとようでしょう。

無痛分娩の費用は?保険適用はある?

無痛分娩でお産をしたいと思っていても自然分娩に比べると費用がかかるイメージがあると思いますが実際はどのくらいかかるのでしょうか??
また保険は適用なのかもご説明します。

■無痛分娩の費用
無痛分娩の費用は通常の出産にかかる費用プラス個人病院やクリニックなどは平均すると約5万円~10万円ほどかかるようです。ですが大学病院などでは約20万円ほどかかる場合もあるので最初に病院で確認することをおすすめします。

■保険適用なのか
無痛分娩は通常の分娩と同じで保険適応ではありません。ですが持病などで医師の判断で無痛分娩でなければならない時などは保険が適用される場合もあります。
また高額医療の申請ができたり、確定申告で医療費控除の対象になる場合もあるようなのでもし自分が無痛分娩なる可能性がある思った時は病院で相談したり市の自治体に確認しておきましょう。ギリギリになっていしまうと焦ってしまうので余裕を持って行動しましょう。

無痛分娩を経験した口コミ体験談!

では実際に無痛分娩で出産した先輩のお母さんの体験談や無痛分娩の口コミについてご紹介します。
無痛分娩で出産してよかったことや大変だったことなど無痛分娩を考えている方はぜひ参考にしてください。

■無痛分娩の良い口コミ
・痛みがほとんどなく純粋に出産の感動を味わえた。
・痛みがない分早く回復できたので兄弟のお世話も問題なくこなせた。
・出産後の後処理の痛みもほとんどない。
・無痛分娩ならまた出産しても怖くない。
・計画的に産めるの。

■無痛分娩の良くない口コミ
・全く痛くないわけではなく生理痛のような鈍痛は常にあった。
・麻酔が切れた時がとても痛い。
・費用がかかる。
・麻酔科の先生によって麻酔の効きが違う。
・陣痛の痛みがあまりなかったぶん後陣痛がとても痛く感じる。

■無痛分娩の体験談

無痛分娩は本当にお勧めです。
一人目は3552gの赤ちゃんで、自然分娩で死ぬ程痛い思いをして出産しました。

二人目も自然分娩の予定でしたが、出産予定日が近づくと、一人目を出産した時の恐怖が蘇り、睡眠不足が続いて体調不良になったため無痛分娩をしてくれる病院に転院しました。

無痛分娩のメリットは本当にあの恐ろしい陣痛の痛みが無いに等しい程に軽くなります。
赤ちゃんが出て来る時に会陰が痛いのは普通分娩も無痛分娩も同じですが、陣痛に関してだけ言えば出産する直前の20分前位に、重い生理痛位の痛みを感じただけでした。

1人目を自然分娩で出産したお母さんは二人目を無痛分娩にするとその痛みの少なさに驚かれる方が多いようです。痛みに弱い方やパニックを起こしやすい方は出産の前から陣痛について考えると不安になるかと思います。そんな方には無痛分娩がおすすめかもしれません。

無痛分娩といっても完全な無痛では無かったんです。麻酔効くまでにやはり痛さはありますし、麻酔効いてからもあれっ鈍痛位の痛みはありました。

あといきむタイミングが解らないので、完全に助産婦さん頼りなので、ベテランの助産師さんがいらっしゃるとスムーズだと思います。

同じ時期に出産した友達より無痛分娩の方が、回復が早かった気がします。

ただ、麻酔切れた後は、産む時に無痛だったせいか、余計痛く感じて大変でした。

費用に関しては、私も+16万でした。

いきむタイミングは助産師さんの指示の通りにしていくので助産師さんのタイミングがとても重要になるようです。そして無痛分娩の方がやはり母体の回復が早く育児や仕事にすぐに復帰できるそうです。

無痛分娩を選択する際、気をつけたいこと

自然分娩での出産はとても痛くて耐えれないと言う方も沢山います。中には痛みにより失神しそうになる方してしまう方もいるようです。痛みに耐えるのが怖いから無痛分娩にする!っと簡単に考えてしまう方もいるかとおもいますが無痛分娩にも先程説明したようにメリットとデメリットがあります。
麻酔の副作用や硬膜外麻酔の合併症が出る方もいます。日本ではまだ無痛分娩ができる病院が少ないのも高度な医療技術が必要なためでもあります。しかし、デメリットばかりではなく無痛分娩だからこそできるメリットも沢山あります。
そして自然分娩もリスクはありますが無痛分娩のリスクもしっかりと考え理解したうえで自分に合った分娩方法を選ぶことが重要です。

自分の納得した分娩方法を選ぼう!

無痛分娩についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか??まだ日本では「お腹を痛めて産んだ子だから…。」などと言う方もいるかもしれませんが出産は他人のものではなく自分で決めることです。無痛分娩で産んだから言って子供が可愛くないなんてことはありえません。
自分の納得するお産で出産を乗り越えましょう。私は1人目は自然分娩で出産しましたが2人目は無痛分娩で産みたいと考えています。
誰もがお産については悩むことではありますのでしっかり悩んで決めましょう。

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この記事を書いた人

ふにふに

20代1児の母です(*^_^*)
可愛い息子くんと毎日たのしく過ごしています♪
趣味は料理!今は専業主婦なのでいろんなものを作って楽しんでます♫...

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