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話題の「トッポンチーノ」を手作りしよう!由来、使い方、作り方をご紹介

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トッポンチーノとは、モンテッソーリ教育に基づいて作られた「イタリアのおくるみ」のことで、最近日本でも話題になっています。トッポンチーノには赤ちゃんが安心して眠れるような工夫がされているほか、ママにとっても使い勝手がよく、妊娠中に手作りするママも多いようです。トッポンチーノの由来や使い方、作り方をご紹介します。

目次 トッポンチーノとは?
トッポンチーノで赤ちゃんが安心できる理由は?
トッポンチーノを手作りしよう!
トッポンチーノを手作りした体験談
トッポンチーノ 手作りキット・市販品のご紹介
まとめ

トッポンチーノとは?

トッポンチーノとは、モンテッソーリ教育に基づいて作られた「イタリア風のおくるみ」のことです。軽くて扱いやすい小さなお布団のようなもので、赤ちゃんにとって心地よく、安心して眠ることができる工夫がされています。

トッポンチーノの使い方

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トッポンチーノは約40cm×65cmの小さなお布団で、この上に赤ちゃんを寝かせて使います。そのまま床に置いて寝かせることはもちろんですが、背中部分から支えてトッポンチーノごと赤ちゃんを横抱きにしたり、膝の上に乗せてゆりかご風に使ったりすることもできます。赤ちゃんはいつもトッポンチーノに包まれていることになり、慣れた環境の中で安心して眠ることができます。

トッポンチーノを使う時期

トッポンチーノを使用する時期の目安は、赤ちゃんの体がすっぽりと収まっていられるくらいまでと言われており、生まれてすぐ~生後4・5カ月くらいまでが一般的です。首が据わってきたらそろそろ卒業となりますが、赤ちゃんの体格によっては少し長めに使ったり、トッポンチーノとしての役割を終えた後も、お気に入りの枕やクッションとして使い続けたりすることもあるようです。

トッポンチーノを使うメリット

トッポンチーノを使うことには、良いことがたくさんあります。

・まだ首がすわっていない新生児の頃から使える
・赤ちゃんに慣れていない人でも抱っこしやすい
・産まれた病院を退院する時など、環境が急に変化する時でも赤ちゃんが安心できる
・トッポンチーノで寝かしつけをすれば、布団に再度移動させなくてもよい


そして何より、トッポンチーノには赤ちゃんが安心して眠ることができる素敵な工夫がされています。次に詳しくご紹介したいと思います。

トッポンチーノで赤ちゃんが安心できる理由は?

トッポンチーノには、赤ちゃんが安心できるための独特の工夫がされています。ママが妊娠中に手作りしておき、出産するまでの間は自分の布団に入れて一緒に寝ます。そうすることによって、ママの匂いがトッポンチーノに移り、赤ちゃんはトッポンチーノに寝かされることでママに包みこまれているような安心感を得ることができるのです。

これはモンテッソーリ教育に基づいた考え方で、環境の変化に慣れていない時期であっても、ママや自分自身の匂いがついたトッポンチーノを使うことによって、安心した抱き心地に触れることができて情緒も安定していくということです。

トッポンチーノを手作りしよう!

赤ちゃんにとって良いことばかりのトッポンチーノですが、作り方はとてもシンプルです。ぜひ手作りしてみてはいかがでしょうか?

材料

■中綿(布団用にシート化された綿):約200g
■ヌードクッション用の生地(ダブルガーゼなど):幅110cm×70cm
■カバー用生地(トリプルガーゼなど):幅110cm×90cm
■レースやリボンなどのアレンジ用素材をお好みで(ギャザー入りのレースを周囲にあしらいたい場合は、約80cmが目安です)

※カバー用の生地は赤ちゃんの肌が直接触れるため、清潔で肌触りがよく、しっかりとした生地を選びましょう。
※中の綿が柔らかすぎると、赤ちゃんの顔が埋もれて呼吸ができなくなる恐れがあります。綿は、なるべく布団用にシート化されたものを用意しましょう。

用意する物

■型紙用の大きな紙
■鉛筆
■はさみ
■ミシンや裁縫道具

トッポンチーノの作り方

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【1】 型紙を取る
上のイラストを参考に、まずは型紙を取ります。型紙は、新聞紙や包装紙などが使いやすいですが、大きな紙が手に入らない場合は小さめの紙を貼り合わせて作っても大丈夫です。

【2】 ヌードクッションを作る
最初にヌードクッションの内袋を作ります。以下の手順で進めてください。

1.型紙に沿って、カットする線のしるしを生地につける
2.1cm内側の縫い代もしるしをつけておく
3.線に沿って生地をカットする
4.縫い代の線に沿って縫う。この時、返し口を数センチあけておく
5.返し口から生地を中表にひっくり返す
6.あらかじめ内袋の大きさに切っておいた中綿シートを、均等になるように入れる
7.返し口を縫って閉じる
8.綿を固定させるため、袋の上から5~6ヶ所ほど手縫いで縫いとめておく

【3】 カバーを作る

カバーの作り方も、ヌードクッションと同じ手順で進めます。

洗濯する時などにヌードクッションを取り出せるよう、カバーには出し入れ口を作ります。カバー裏地は表地よりも横長になっているので、50cmと30cmになるように2分割に切り分けてください。この2分割した布が少し重なるようにして、周りを縫い合わせていきます。可能であれば、2分割した切り口を1cm程度内側に織り込んでミシンをかけておくと、糸がほつれるのを防ぎ丈夫になります。

この他にも、カバーの表地と裏地を縫い合わせるときにレースを挟んでフリルをつけたり、リボンなどの飾りをつけたりするなど、いろいろとアレンジしても楽しいですね。

トッポンチーノを手作りした体験談

トッポンチーノ 手作りキット・市販品のご紹介

トッポンチーノを手作りしてみたいけど、1から型紙を起こして作る自信がない・・・というママもいるかもしれません。また、友人や知人にプレゼントしてあげたいという人もいるかもしれませんね。そこで、便利な市販の手作りキットや完成品をご紹介します。

【手作りキット】アニバーサリーオリジナルパット ~トッポンチーノ~

トッポンチーノの手作りキットです。生地、レース、刺繍、ヌード生地、中綿、縫製糸がそろっており、すべて100%日本製オーガニックコットンを使用しています。同サイト内で完成品や贈答用に名入れしたものも取り扱っていますので、用途に応じて利用してみてはいかがでしょうか。

値段:7,000円
素材:日本製オーガニックコットン100%
サイズ:幅約39cm×長さ64cm

【手作りキット】 アニバーサリーオリジナルパット ~トッポンチーノ~  楽天市場

【完成品】はじめてのおふとん トッポンチーノ

オーガニックコットン100%のカバーがついたトッポンチーノです。カバーは空気を含ませるため、2層に編んでいます。中のクッション部分は洗濯OKで、清潔感あふれる優しい仕上がりです。

値段:9,980円
素材:<カバー>オーガニックコットン100%  <中綿>側生地 コットン100%、中身 ポリエステル
サイズ:幅約38cm×長さ65cm

まとめ

トッポンチーノの魅力と作り方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?自分で生地やデザインを考えながら、世界に1つだけのオリジナルトッポンチーノを作ってみると楽しいですね。手作りする人も、完成品を買う人も、出産日までトッポンチーノを抱いて眠りながら赤ちゃんに想いを寄せてみてくださいね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

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この記事を書いた人

mamiru

現在、初めての子を妊娠中のプレママです*

趣味は料理、お菓子作り、美容についての研究です。
可愛いもの、キラキラしたものが大好きです。

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