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【新生児0ヶ月~3カ月】赤ちゃんとの遊びガイド、遊び場・歌・遊び道具まとめ

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この時期の赤ちゃんは自分から外の世界に働きかけることはほとんどできません。しかし、おむつ替えや抱っこなどは黙ってするよりも、赤ちゃんに話しかけてあげながらすることが大切です。赤ちゃんの健やかな成長に大事なスキンシップも特別なものではなく、手軽に簡単にできるもので十分と言われています。ここでは赤ちゃんとの日常の遊びについてご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030000599
目次 生後0~3カ月の赤ちゃんの特徴・変化
生後0カ月の遊び!やさしくスキンシップ
生後1か月の遊び!歌とマネっこで声を伝えよう!
生後2カ月の遊び!表情遊びとにぎにぎ遊び
生後3カ月の遊び!ビニールでカシャカシャ笑顔の赤ちゃん!
ねんね期の遊び注意点
赤ちゃんにとって大事な時間を有意義に過ごそう

生後0~3カ月の赤ちゃんの特徴・変化

1.生後0~1か月
新生児の赤ちゃんはまだ自我と呼べるものは持っていません。しかし、生理的な快・不快の感情はきちんとあり、「おなかがすいた」、「おむつがぬれて気持ちが悪い」、「寒い・暑い」などの不快を感じると泣いて訴えることができます。つまりこの時期の赤ちゃんにとって泣くことは唯一の自己表現の手段なのです。

赤ちゃんの運動機能の発達は、頭に近いところからスタートして、首、手、腰、足とからだの下のほうへと進んでいきます。新生児のころは、目の前のものをじっと見る固視しかできません。

2.1~2か月
少しずつ表情も豊かになってきます。同時に活発な子やおとなしい子など個性も感じられるようになってきます。目が覚めている時間も長くなり、空腹が満たされたときに満足そうな顔をする。声をかけるとニッコリ笑うなどの様子も見せてくれるようになります。1~2か月ごろになるとものを目で追う追視ができるようになります。

3.2~3か月
筋肉が少しずつ発達し、全身がふっくらしてきます。体重は生まれたときのおおよそ2倍になります。手足の動きが活発になり、自分の手をじっと見つめて遊んだり、指をしゃぶったりします。両目でものを見る力がつき、お父さんやお母さんの顔を見つめます。

目を見つめてあやすと声を立てて笑ったり、「ウック~ン」とかわいい声を出します。少しの間なら、おもちゃをにぎることができるようになります。

生後0カ月の遊び!やさしくスキンシップ

この時期の赤ちゃんはおっぱいとねんねの繰り返しで、起きている時間もあまり長くありませんが、おむつ替えや授乳のときには赤ちゃんに話しかけながらの方が良いでしょう。話しかけにルールはありません。どんなタイミングで、どんな内容を話しかけても大丈夫です。

スキンシップも大事ですが、ベビーマッサージなどの形にこだわる必要はありません。ふつうに抱っこしてあげたり、からだをなでてあげたり、赤ちゃんの目を見つめて、話しかけてあげるだけでも十分です。音はよく聞こえ、30cmぐらい離れたものがぼんやり見えます。

触覚は発達していて肌の触れ合いは大好きなので、赤ちゃんのほっぺをツンツンしてあげたり、手を優しくにぎったりしてあげてください。赤ちゃんの脳に刺激を与えることができます。

この時期は特別なスキンシップというより生理的な欲求を満たしてあげることが重視されます。それが、親子のより良い愛着関係を築きます。「おなかがすいた」、「おむつがぬれて気持ち悪い」、「寒い・暑い」などの不快を感じると赤ちゃんは泣いて訴えます。

それを聞きつけた親が、欲求を満たしてあげるといった繰り返しが赤ちゃんの健全な発育に必要になのです。「栄養補給」、「からだの清潔」、「住環境の整備」を重点にその合間にやさしく話しかけたり、抱っこしてあげることが大事なのです。

生後1か月の遊び!歌とマネっこで声を伝えよう!

聴覚は胎児時代に完成していて、よく聞こえています。視力は新生児で0.02ぐらい、2か月ごろで0.05ぐらいになりますが、まだ30cm先のものがやっと見える程度です。ですから、この時期は視覚よりも聴覚に働きかける遊びが適切でしょう。パパやママの話しかける声などの音にもよく反応することでしょう。

また、子守歌を歌ってあげたり、赤ちゃんが出す声を真似してパパやママが声をかけてあげることです。赤ちゃんの声真似をすることで、不思議に親も幸せな気持ちになります。また、歌には不思議な力があると言われています。

育児で疲れているとき、少しの時間だけでも赤ちゃんの顔を覗き込んで、知っている歌をワンフレーズ歌いかけてみて下さい。グズッていた赤ちゃんも気分転換でき、楽しいエネルギーでいっぱいになります。親子で楽しい気分になれる遊びなので、是非チャレンジしてみてください。

生後2カ月の遊び!表情遊びとにぎにぎ遊び

生後2か月が過ぎると、ハンドリーガードが活発になります。ハンドリーガードとは自分の手を目の前に出して見る動作のことを言います。視界の中に初めて自分の体の一部が登場するので、赤ちゃんにとってはとても大きな発見なのです。

また、少しの間ならガラガラなどのおもちゃを握ることができるようになります。少しずつですが、自分の意志で体を動かせるようになるのはこのころからです。そして1か月が過ぎるころからあやすと笑うようになり、表情も豊かになってきます。

動く他人を目で追ったり、追視ができるようにもなっていますので、ママやパパなどの家族の顔や動きに興味津々です。この時期は、積極的に話しかけたり、手やおもちゃを握らせてあげたりして刺激を与えてあげましょう。振ると音がする、手に持つとザラザラする、持つと重いなど、ものから様々な情報を学ぶようになります。

赤ちゃんの顔に落ちても危険ではない布製のにぎにぎなど安全なおもちゃを準備してあげましょう。ママの表情の変化もわかるようになっています。いろいろな表情を見せてあげるだけで、赤ちゃんにとっては刺激になりますので、是非、笑いかけてあげたり、びっくりした顔をしてあげたり、表情豊かに接してあげてください。

生後3カ月の遊び!ビニールでカシャカシャ笑顔の赤ちゃん!

この時期、理由もなく泣き続けることがあり、「3か月コリック」、「たそがれ泣き」といって、夕方になると泣くことがあります。おなかが空いているわけでもなく、病気でもないのですが、1か月ぐらい続くことがあります。自然に治まると言えども、夕飯を作ったりなど忙しい時間帯にわけもなく泣かれるのは、ママとしては非常につらいものです。

抱っこや、授乳、オムツ交換、歌をうたうなど、一通りためしてダメだったときに試してもらいたいのが、「ビニール袋カシャカシャ」です。ビニール袋を揉むと、「カシャカシャ」音がします。この音を赤ちゃんに聞かせると、笑ったり、泣いていた赤ちゃんがピタリと泣きやむと言われています。

ビニール袋の「カシャカシャ」という音が赤ちゃんが胎児の頃、お腹の中で聞いていた音に似ているため、安心するからということなのです。ものは試し。どうしても泣き止まないとき、赤ちゃんを笑わせたいときなどに是非試してみてください。

ねんね期の遊び注意点

・ねんね期の赤ちゃんと遊ぶときの注意点

1.強くゆさぶらない
強くゆさぶると、脳にダメージを与え、重い障害が残ったり、死亡することがありますので、注意が必要です。
また、生後3か月くらいまでは、首がすわっていませんので、抱っこをする際はしっかり首と頭を支えてあげることが必要です。

2.ゆっくりした動きをする
赤ちゃんの関節に無理な力を加えると、特に、股関節が脱臼することがあります。新生児期の股関節の扱いには十分注意しましょう。抱っこするときも、脚を無理にのばさないように、赤ちゃんのM型の脚の形を維持したまま自然に開くように抱きます。

3.安定した体勢でおこなう
この時期の赤ちゃんは思いもよらない動きをすることがあります。手足をバタバタさせたときに、ぶるかるものがないところ、上から物が落ちて来るような場所ではないこと、ソファーなどの不安定な場所ではないところに赤ちゃんを寝かせましょう。

4.赤ちゃんと視線を合わせる
どんなに楽しい遊びでも、赤ちゃんの目を見つめずにスキンシップをしても、効果は半減です。大好きなママやパパなどの家族の顔をしっかり見せ、赤ちゃんの目を見つめることで、愛着関係ができるのです。

5.赤ちゃんが不快そうであったら、やめる
良かれと思って、試した遊びが、赤ちゃんにとってそんなに楽しいものではなく、逆に泣いてしまうということも
あります。無理強いをせずに、赤ちゃんとママ、パパが楽しくなくては意味がありません。

赤ちゃんにとって大事な時間を有意義に過ごそう

1歳になるまでは、特にまわりからの働きかけが大切な時期です。抱っこや頬ずりをはじめとするスキンシップや赤ちゃんの目を見て微笑んだり、話しかけたり、歌をうたってあげたり、何かを一緒に見たり、聞いたりする機会をもってあげてください。

周りの働きかけで赤ちゃんの世界がグッと広がります。ママやパパとの楽しく幸せに思う気持ちが多いほど、その後の情緒の安定を促すと言われています。また、赤ちゃんの可愛い微笑みを見ることで、お世話をするママやパパも幸せな気持ちになり、大切に赤ちゃんを育てたいという気持ちにつながり、健全な愛着関係が築きあげられます。

是非、この時期でしか、得られない幸福感を親子で感じていただきたいと思います。

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この記事を書いた人

じょい

二人の男の子のママです。
正看護師と教員免許を持っています。
教員として10年働いていましたが、現在は、子育てに専念するべく、主婦しています。...

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