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【妊娠中】妊婦の足がつる!原因と対策・予防方法まとめ

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妊娠してから頻繁に足がつってしまう、そんなことはありませんか?妊娠中に足がつることはよくあることなのですが、とてもつらいものです。今回は足がつってしまう原因や対策などをお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28174008368
目次 妊婦が足をつる原因は?
妊娠中に足がつった!対処法とは?
普段からできる予防策①食生活の改善
普段からできる予防策②軽い運動
普段からできる予防策③骨盤ベルトの活用
対処法を知っておこう

妊婦が足をつる原因は?

妊婦さんの足がつる原因としては以下のものが挙げられます。

・血行障害
お腹が大きくなると他の内臓は圧迫されてしまうことから、血液の流れが悪くなるという血行障害状態になります。このため、足にも血液量が通常よりも不足することになるため、足がつりやすくなってしまうのです。

・血液濃度の変化
妊娠すると赤ちゃんへの栄養や水分を多く必要とすることから、身体は子宮に多く血液を集めようとします。一方身体の血液の製造機能にも限界がありますので、血液濃度が低くなってしまいます。妊婦さんに貧血が多く起こるのもこのためといわれています。血液濃度が低くなることで、足にもミネラルが行き届かず、足がつりやすくなってしまうのです。

・カルシウム・マグネシウム不足
身体の中のカルシウムやマグネシウムが不足すると足がつりやすくなってしまいます。筋肉への栄養分が少なくなってしまうためです。

・冷え
こちらは妊娠していないときでも経験することが多いと思われますが、足が冷えるとつりやすくなります。妊婦さんはただでさえ血行が悪いため、足が冷えやすいのです。

・体質変化
妊娠後期に多いのですが、お腹が大きくなってくると身体がバランスを取ろうとして骨盤を緩めていくそうです。この骨盤が緩むことにより足に負担がかかり、足がつりやすくなってしまうそうです。

妊娠中に足がつった!対処法とは?

【妊娠中】妊婦の足がつる!原因と対策・予防方法まとめの画像2

妊娠中に足がつった場合、どうすればいいのでしょうか?基本は妊娠していないときと変わりません。多くの場合、ふくらはぎがつりますので、ふくらはぎがつった場合の対処法をご紹介します。足がつってとても痛く、ご自分でできないときは家族など周りの人に助けを求めましょう。

・寝ながらできる対処法
寝ている時にあしがつった場合は、まず痛いのをこらえながら、仰向けの姿勢でつっている足をまっすぐにします。膝裏を伸ばす形です。次に足首を垂直に曲げます。足がL字型になるはずです。ふくらはぎを伸ばすのです。このような体勢で数分がまんするか何回か同じ動作を繰り返すと治っていきます。

・寝ながらでは厳しい場合
上記の寝ながらの対象法ができない場合は、お腹も大きく大変でしょうが、立ってしまう対処法になります。起き上がってアキレス腱を伸ばす姿勢を取ります。つっていない足を前に出し曲げ、つっている足を後ろ足にして伸ばしていく姿勢です。この姿勢で数分痛いのをこらえていると足のつりが治っていきます。

普段からできる予防策①食生活の改善

前述のように、身体に栄養分である、特にカルシウムやマグネシウムが不足すると足がつりやすくなります。そのため、積極的にカルシウムやマグネシウムを多く含まれている食品を摂取していきたいですね。

カルシウムやマグネシウムを多く含む食品は、

・イワシやサバ

・海藻類(ひじき、わかめ、こんぶ)

・乳製品

・小魚

になります。

注意点としては、以下のようなものがあります。

まず、ひじきはヒ素が含まれているのであまり大量に食べることは控えたほうがいいでしょう。また、乳製品はカロリーが高く、脂肪分も多く含まれていますので体重管理が厳格な産婦人科に通っている場合や体重制限がされている場合は食べ方に注意が必要です。

普段からできる予防策②軽い運動

先ほど、足がつる原因として冷えや血行不良があるとご紹介しました。このことからも普段からウォーキングなどの軽い運動をするように心がけるとよいでしょう。軽い運動は冷えの改善や血行不良改善につながるとともに、体重増加の予防にもなります。また軽い運動など動くことは産道がやわらかくなり結果安産に繋がるメリットもあるそうです。

もっとも、軽い運動をしてもよいのは安定期に入り、産婦人科の先生から許可があったときから始めるといいでしょう。また、安定期に入り許可を受けた後であっても、激しい運動にならないよう注意しましょう。動きすぎることはかえって身体やお腹の赤ちゃんによくないことがあります。

そして軽い運動であっても運動によりお腹が張った場合などは休むようにするなど、少しずつ行うようにするといいでしょう。

普段からできる予防策③骨盤ベルトの活用

骨盤ベルトは骨盤を正しい位置に戻すことができるため、骨盤の緩みによる足のつりを予防する効果が期待できます。また産後は出産の際に骨盤の開きを戻すために骨盤ベルトを使用することもできますので妊娠中に用意してもむだになりません。

もっとも骨盤ベルトは正しい付け方でないと効果的に利用できませんので、注意が必要です。またお腹が張りやすい妊婦さんは骨盤ベルトをすることによりお腹を圧迫してしまうとよくないこともあります。こういった場合は産婦人科の先生に相談の下、使用するのが望ましいといえましょう。

対処法を知っておこう

いかがだったでしょうか?足がつることは突然ですし、かなり痛いためなんとか避けたいという妊婦さんも多いと思います。妊婦さんの足のつりについて参考にしてみてくださいね。

参照:妊婦・妊娠中に足がつる原因とは?

参照:妊娠すると足がつる!原因、解消法は?

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この記事を書いた人

marin

はじめまして。2歳の娘を持つ母親業をしております。学生の頃は学習塾の講師として小中学生に勉強の楽しさを伝える毎日を過ごしておりました。社会人になってからは旅行が...

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