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生後1カ月の赤ちゃんの特徴!身長・体重・睡眠時間・お風呂のタイミングまとめ

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初めて赤ちゃんを産み育てるママにとって、何もかもわからないことだらけで、とても不安ですよね。ちゃんと大きくなっているかな?うちの子、泣いてばかりであまり寝ていないかも・・・。逆に寝てばかりで大丈夫かな?と不安や悩みはつきませんよね。そんなママに、生まれて1か月の赤ちゃんの特徴についてお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030003378
目次 生後1カ月の赤ちゃんの特徴。身長・体重
生後1カ月の赤ちゃんの生活リズム(睡眠時間・風呂に入れるタイミング)
生後1カ月の赤ちゃんの遊び(表情の変化・おなかちょんちょん・声まね)
生後1カ月の育児ポイント!お父さんも育児を!
生後1カ月の行事①お宮参り
生後1カ月の行事②成長診断
生まれたばかりの赤ちゃんとそのお母さんのために

生後1カ月の赤ちゃんの特徴。身長・体重

生後1か月までの赤ちゃんを小児医学では新生児と呼び、慎重に育てます。赤ちゃんは生まれたとき、平均すると体重は3,000g、身長は50cmぐらいです。この時期の赤ちゃんは、おっぱいとねんねの繰り返しです。赤ちゃんの体重は生後数日は減少し、その後一日平均30gぐらいのペースで増えていきます。

生後1週間になっても増え方が1日20g以下で、授乳に40分近くかかり、飲んだあと1時間もせずにお乳を欲しがって泣くようなら母乳不足が考えられます。医師と相談し不足分をミルクで補うなど、適切な指導を受けましょう。1か月が経つ頃には、平均で体重は約1kg、身長は3~4cm成長します。

少しふっくらして赤ちゃんらしくなります。人の一生の中で、こんな高い比率で大きくなるのはこの時期だけです。出産予定日より早く生まれた赤ちゃんの発育、発達の様子は生まれた日ではなく、出産予定日を基準にして考えます。

1か月健診のときも、出産予定日から数えてどのくらいたっているかでみます。体重や、身長が標準より少なくても心配することはありません。

生後1カ月の赤ちゃんの生活リズム(睡眠時間・風呂に入れるタイミング)

生後1カ月の赤ちゃんはほとんど一日中うとうとと眠っています。最初のうちは、泣いたらおっぱいをあげるを繰り返します。おっぱいがたくさん出ている場合などは比較的長い時間寝ることがあります。場合によっては一日10回も授乳をしなければなりませんが、1か月が経つ頃には授乳時間が決まってきて、だいたい3時間おきくらいになります。

ミルクで育てるときはだいたい3時間おきにミルクを与えます。1か月が経つ頃には、目覚めている時間も30分位と長くなってきます。1日の睡眠時間は16~17時間程度と言われています。

生まれて1か月間は感染症予防のため、ベビーバスで沐浴します。新生児は新陳代謝がさかんな上、おしっこやうんちを頻繁にするので、1日1回、決まった時間になるべく暖かい時間帯に沐浴しましょう。赤ちゃんの疲労を考え、1回の時間は10分と短時間で済ませます。赤ちゃんの全身を観察するチャンスですので、変わった様子がないかもしっかり見ましょう。

生後1カ月の赤ちゃんの遊び(表情の変化・おなかちょんちょん・声まね)

赤ちゃんは、視力はあまりよくありませんが音は良く聞こえます。目は30cmぐらい離れたものがぼんやり見えます。色鮮やかなもの、ゆっくり動くもの、明るい方向をじっと見つめたりします。触覚は発達しているので、肌の触れ合いや抱っこは大好きです。

おなかをちょんちょんしてあげたりしてみてください。言葉はわからなくても、スキンシップがわかります。おむつ替えのときや、授乳のあとはやさしく抱いて話しかけてあげてください。1か月が経つ頃には、ママの声に反応して顔を向けることもあります。

声かけに反応したり、表情をつくるのは、2~3か月に入ってから見られるようになります。おむつを替え、だっこすると心地よさそうな表情をし、泣いているとき、抱いて軽く体をたたいてあげると安心して泣き止みます。

生後1カ月の育児ポイント!お父さんも育児を!

赤ちゃんが生まれて1か月経つまでは、ママの出産後の疲労の回復がまだ十分ではない時期です。赤ちゃんが生まれて間もない頃は、それまでの生活と一変し、授乳におむつ替えにと、昼も夜もなく赤ちゃんのお世話に追われる毎日を過ごします。満足に食事を摂ったり、シャワーを浴びたり、自分の時間を持つこともままならないのです。

さらに産後には、女性ホルモンの急激な減少のために精神的に不安定にもなりやすくなると言われています。そんな心身の変化に不安や戸惑いを感じているママが育児を一人でするのは、とても困難なことなのです。「産後うつ病」になるママも少なくありません。

ママが元気に育児に専念できるよう、パパなどの周囲の人たちのサポートが必要なのです。休日や仕事から帰ってきてから、ミルクをあげたり、おむつを替えてあげたり、家事のお手伝いをしたり、ママがゆっくりご飯を食べたり入浴できるよう、パパが積極的にお手伝いしてあげて欲しいものです。

少しの時間でも育児から解放されるとママはホッとするものです。また、兄弟のお子さんがいる場合は、是非ママとその上のお子さんとのスキンシップを取る時間をパパが確保してあげてください。

生後1カ月の行事①お宮参り

「お宮参り」とはその土地の守り神に赤ちゃんが生まれた報告をして、健やかな成長を願う行事で、赤ちゃんが初めて神社にお参りすることをいいます。生後30日前後で赤ちゃんとお母さんの体調が良い日を選んでお参りすると良いと思います。

生後1か月は感染症のリスクから赤ちゃんを守るため、外出はなるべく避けましょう。ちょうど一か月健診があるのでその健診で特に異常がなければ、その後にお参りする方が多いと思われます。

男の子は羽二重の紋付でおめでたい絵柄の祝い着、女の子はちりめんの花柄や友禅模様の祝い儀が伝統的な衣装ですが、最近ではレンタル衣装を利用したり、セレモニードレスにケープをかけるのも人気です。赤ちゃんが祝い着の場合は赤ちゃんを抱っこするママや祖母は紋付の礼装、赤ちゃんがドレスの場合はスーツやワンピースなどや訪問着がよいでしょう。

赤ちゃんと付き添いの方の衣装のバランスがとれていれば、問題はないでしょう。お祓いを受けて、祝詞を上げてもらうときは、相場として5,000円を神社に納めるケースが多いです。事前に社務所に確認すると安心ですね。

生後1カ月の行事②成長診断

生後一か月を迎えたら、生まれた病産院か小児科を訪ね、健診を受けます。乳児健診の目的は、赤ちゃんの栄養状態を含め、病気や先天的な異常を早いうちに発見することです。また、お母さんが小児科医に育児の悩みを相談したり、育児書に書いてあることを確認したりできる機会でもあります。慣れない育児で心配なことや気になることは遠慮なく相談しましょう。

1.全身状態などをチェック
①身長・体重・胸囲・腹囲の計測
②心音
③肺の音、呼吸状態
④大泉門の開き具合
⑤四肢の動き具合
⑥姿勢
⑦顔つき
⑧大まかな視力、聴力
⑨口の中
⑩おなかをさわる

2.反射をみる
①把握反射
②モロー反射
③引き起こし反射
④ランドー反射

3.おっぱいを吸う力をみる
体重増加が悪い場合は、母乳やミルクの飲み具合を聞いて、場合によってはその場で実際に飲ませます。
4.股関節脱臼をみる
5.おへそをみる
6.斜頸をみる

この健診では、母乳のビタミンK不足による頭蓋内出血の予防のために、ビタミンKのシロップを飲ませます。

生まれたばかりの赤ちゃんとそのお母さんのために

無事に赤ちゃんが生まれて喜びでいっぱいなのに、産後の女性ホルモンの分泌量の低下や赤ちゃんのお世話に追われて情緒が不安定になることもあります。初めてのお産であれば、育児書に書いてある通りに赤ちゃんが育っているか不安になるママもいると思います。

赤ちゃんの成長や発達についてはあくまで基準ですので、この通りに育てなければならないというものではありません。心配なことがあったときは、育児書だけではなく、先輩ママの体験談などを聞いたり、役所の保健師さん、婦人科の主治医などに相談をしましょう。

赤ちゃんはママとは別個の人格ですから、ママの思い通りにならなくてあたりまえです。家族のサポートや育児支援をフル活用して、育児を楽しんでくださいね。

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この記事を書いた人

じょい

二人の男の子のママです。
正看護師と教員免許を持っています。
教員として10年働いていましたが、現在は、子育てに専念するべく、主婦しています。...

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