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事前に知っておくと安心!大切なおしるしのお話

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出産未経験の女性でも陣痛は知っていると思いますが、陣痛、破水と同時期にくるとされている、おしるしはどうして出血するのか、どのような症状になるのか知らない方が多いのではないでしょうか。

おしるしの事が気になる妊婦さんに事前に知っておけば焦らない、おしるしのお話をご紹介します。

目次 おしるしとは
おしるしの期間や・回数について
おしるしの注意点:色や量
おしるしと出産との関係
おしるしが来たら病院へ行った方が良いのか?
さいごに

おしるしとは

生理の原理と同じ原理で、出産前に出る出血のことをおしるしといいます。

子どもの頃に保健の授業で習ったと思うのですが、生理が来る理由として、子宮内部は子宮内膜と言う膜が張っています。その子宮内膜は約1ヶ月経つと新しい膜を張っていかなければいけません。そのため新しい子宮内膜を張るためには、邪魔な古い子宮内膜を捨てなければいけないので、古くなった子宮内膜は剥がれ落ちてしまい、その経血が生理となるのです。

昔からおしるしがきたら赤ちゃんともうすぐ会えるサインで出産までもう少しと言われていますが、その理由として出産直前になると出たがっている赤ちゃんの動きによる子宮収縮が始まったり、その際に子宮内膜も剥がれ落ちてしまい、生理の原理と同じく出血します。その出血がおしるしとされています。

おしるしの期間や・回数について

おしるしは人によってはなったり、ならなかったりと個人差があるので一概には言えませんが、基本的におしるしを経験された多くの人は出産予定日近くで経験されていて、出産予定日より前に出産された人もおしるしを確認している例もあります。またおしるしの回数も人それぞれで、出産した数十時間前におしるしを確認された人や、おしるしがきてから二週間たってから出産した人もいます。

おしるしは出産直前に近くなればなるほど、可能性は高くなりますが、どのタイミングでおしるしがくるかはお腹の赤ちゃんにしか分からず、他の誰にもわかりませんので、おしるしを確認した際は驚いて気が動転してしまいそうになりますが、そこは落ち着いて焦らず安静にしましょう。

おしるしの注意点:色や量

おしるしの色や量も期間・回数と同じで個人差がありますが、基本的には生理の出血量に比べるとおしるしの出血は少量で、色は赤褐色のような出血がでます。

ただ、切迫早産の場合も出血しますので、おしるしと間違えないようにしましょう。おしるしと切迫早産の出血の違いとして、切迫早産の場合は出血量が異常に多かったり、レバー状の大きな血の塊が出たりといった症状があります。上記の他に腹痛も伴いますが、おしるしの場合でも前駆陣痛の腹痛の可能性もあるので、倒れるくらいの腹痛以外の症状で確認をしましょう。
また、どれ位の頻度で出血するかわかりませんので、おしるしを確認した際は必ず産褥パッドかナプキンをしておきましょう。

おしるしと出産との関係

昔はおしるしがくると、その数時間後に出産するのが当たり前だったそうですが、なぜ近年ではおしるしがきても数日後になって出産する事が多くっているそうです。はっきりした理由はありませんが、一説には妊娠中の運動量が関係しているのではないかと言われています。

昔は現代と比べると何をするにも便利ではなかったため、歩くなどの運動量が多かったのですが、ここ近年、行動手段も便利になり女性の運動量が落ちているため、おしるしがきても産道が開くまで時間がかかってしまい、結果的におしるしを確認した数日後に出産する人が多いのです。逆に日頃から運動量の多い人はおしるしが確認されてからの出産は早いそうです。

おしるしは「もうすぐ会えるよ」と初めて赤ちゃんがママに送るサインでもありますが、中にはおしるしを確認すると、もうすぐ赤ちゃんと会える嬉しさの反面、一気に出産という不安や怖さが込み上がり精神的に参ってしまうママもいます。そんなときは好きな匂いのアロマをかいでみたり、好きな事をしたりして気持ちを落ち着かせましょう。

おしるしが来たら病院へ行った方が良いのか?

おしるしはそれぞれ個人差があり、おしるしを確認したら必ず病院に行かなければいけない訳ではありません。人によっては急いで病院に行ったのに陣痛がまだで子宮口も全然開いていないため、帰らされて自宅待機となる場合もあります。

また、おしるしと同時期に来る、陣痛や破水はそれぞれ順番も個人差があり人によってバラバラです。よくドラマなどで見かけるのは破水からの陣痛ですが、おしるしからの陣痛やおしるしからの破水の場合であれば事前に産褥パッドやナプキンを付ける事ができますので焦らず、落ち着いて出産に挑めますね。

ただ、ご注意していただきたいのが切迫早産の可能性です。 我慢のできない腹痛を伴う場合や異常な出血量だった場合は必ず病院に電話をしてください。症状によってはお腹の赤ちゃんが危険な状態の場合もありますので電話の際は事細かに症状を先生に伝えるようにしましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。出産は神秘的であり、おしるしも初めての妊娠の人にとっては未知の世界で不安や怖さが必ずついてくると思いますがそれでもお腹の赤ちゃんに会える喜びも大きいものです。私もそのうちの一人で、おしるしを確認したときは出産への不安が頭の中でいっぱいになりましたが、陣痛が来るまでの間、赤ちゃんのエコー写真を見ながら「一緒に頑張ろうね」と何度も問いかけていました。

お腹の赤ちゃんが出ようと頑張っているのにママが不安がっていたら赤ちゃんもその不安が伝わってしまうと思い、エコー写真を見つめながら出産に挑みました。おしるしがきて不安でたまらないママ、お腹の赤ちゃんの笑顔を想像してみてください。そうするときっと、その不安は消えるはずだと思います。

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この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

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