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赤ちゃんは、いつからプールに入っていいの?

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小さい子どもはプールが大好きですよね!早くプールで遊ばせてあげたい。そこで、赤ちゃんは、いつからプールに入っていいのか、また準備しておくものなどをご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021007847
目次 赤ちゃんは、いつからプールに入っていいの?
赤ちゃんのプールの安全な深さは?
赤ちゃんのプールに適切な温度は?
赤ちゃんのプールにつかっている時間は?
赤ちゃんのプールに関する注意点5つ
赤ちゃんのプールに便利なアイテム5つ
安全に楽しく遊ぼう

赤ちゃんは、いつからプールに入っていいの?

■自宅で、ビニールプール等で水遊びする場合
だいたいの目安は、7ヶ月頃とされていることが多いようですが、「腰がしっかり据わって、自分でおすわりが出来る月齢」を目安に考えていただければと思います。発達による個人差がありますので、お子さんによっては、1歳くらいまで腰が据わらない場合もありますから、あまり月齢そのものにこだわりすぎないようにしてください。

腰がしっかり据わった後に、お母さんが支えて、ベビーバスの中で遊ばせることから始めるのも良いでしょう。

水圧の関係もあり、水の中にいるだけで、思っている以上に体力を消費しますので、それぞれの赤ちゃんの体力や体調をよく見て、安全に、水に楽しく慣れさせることができることを最優先してください。

■公共施設でプール遊びをする場合
公共施設のプールに連れて行く場合は、ちょっと注意が必要です。公共のプールでは、ある程度「オムツを卒業している子から」というのが、基本的な暗黙の了解となっているところも多いようで、2〜3歳あたりくらいからと言われることがあります。

遊びにいく予定のプールに、電話などで、月齢の低い赤ちゃんも参加できるかどうかを事前に確認しましょう。また、赤ちゃん可としているプールの場合でも、「スイミング用のオムツをつけるのであれば」など条件がある場合もあります。

ベビースイミング教室などは、だいたいは、半年すぎてからのところが多いようですが、こちらも、そのまま水着を着て入れる場合と、水遊び用オムツ着用のところがありますので、必ず、確認してからにしましょう。

赤ちゃんのプールの安全な深さは?

自宅でプール遊びをする場合は、腰の高さ近くまであると、腰が浮いて座っていられないので、「赤ちゃんの太ももの半分の高さ当たり」がおよその目安となるようです。

赤ちゃんは、ちょっと倒れても顔をあげられず、鼻と口が塞がってしまいますので、水深10センチほどでも溺れてしまいます。立てるようになっている赤ちゃんでも、膝下くらいを目安にして、必ず保護者が片時も離れずに遊ばせるようにしましょう。おうちで遊ぶ場合は、泳ぐ訳でないので、最初は「水が少し少ないかな?」というくらいから始めて、安全に遊べることを優先することが大切です。

赤ちゃんのプールに適切な温度は?

外の気温が25度になってくると、暑いなと感じるようになってきますね。最近は、夏前に30度を超えることも少なくありませんが、外気温については、25~30度近いとプールに入れてあげるのにちょうど良いようです。

ただ、赤ちゃんは身体はとても冷えやすいため、プールの水温については、水道から出てくる水のそのまま温度というのは、ちょっと冷たすぎますので、いくつか対処法をご紹介します。

・朝からプールに水をはり、日向においておく。赤ちゃんが、実際にプールに入るときには、日焼けをしてしまいますので、直射日光に当たらないように工夫しましょう。

・お湯と水と混ぜて、ぬるま湯を作る。

・最初からぬるま湯をいれて置いておき、手を入れたとき、冷たいと感じない温度を保つ。

いずれも、その都度の環境によって、適切に水温を管理することが大切です。赤ちゃんを実際にプールで遊ばせるときに、温度が33〜37度程度になっているかをもう一度確認するようにしてくださいね。

赤ちゃんのプールにつかっている時間は?

基本的には、体力を消耗するので、10分くらいを目安にしましょう。赤ちゃんは水遊びが楽しいので、いつまでも遊びたがるかもしれませんが、温度差による体力消耗が激しいので、長くても20分程度までのほうが望ましいようです。

また、赤ちゃんは身体が冷えやすいため、この目安の時間内であっても、身体が冷たくなっているように感じたら、一旦、プール遊びを切り上げるようにしてください。

時間帯は、疲れていない午前中が良いと言われていますが、気温などの関係で、お昼頃になる場合も多々あります。その際は、食後30分〜1時間はあけてからが良いでしょう

水分補給や休息をはさみながら、何度も遊ぶこともあるかもしれませんが、その場合は、赤ちゃんの様子を見ながら、適宜時間をあけて、体温を確認しつつ、トータルで1時間を超えないくらいにします。

プールから上がった後は、シャワーなどで、体温より少し高めのお湯をかからせることで、風邪を防ぎ、水分補給もしっかりさせましょう。

赤ちゃんのプールに関する注意点5つ

1.事前にコンディションを整え、軽い準備運動を
体調を万全にするため、食事(または授乳)は必ず30分〜1時間前に済ませるようにしましょう。睡眠も十分にとり、体力を十分蓄えた ところで、軽くマッサージや手足の運動などをして、プールへ入るようにします。

2.紫外線対策をしましょう
赤ちゃんの皮膚は、とても薄く、強い直射日光や、プールの水の反射などにさらされると、肌や目に非常に悪い影響が引き起こされて しまいます。日焼け止めやラッシュガード、パラソルなどを上手に活用して、紫外線から肌や目を保護してください。

3.感染症に注意
特に、公共のプールに遊びに行く場合は、プール熱と呼ばれる、アデノウイルスが原因で引き起こされる感染症について、知っておきましょう。感染源は、感染者の便などの他、目やになどの分泌物で汚染された水を介してうつり、その感染力も非常に強いです。

潜伏期間は約一週間ほどで、結膜炎、のどの痛みや高熱、嘔吐下痢などの症状が現れます。他にも、流行性角結膜炎などに罹患する危険 も考慮しておきましょう。遊びにいく先のプールが水質管理の行き届いているかどうか、きちんと確認することが大切ですね。

また、消毒につかわれる薬剤の、肌の弱い子への影響などについても、よく理解する必要があります。

4.スイミング用おむつについて
スイミング用のおむつについて、赤ちゃんのうんちをキャッチするためだけのものだという認識を持っていることが大切です。おしっこについては、この限りではあ りません。プール中の水分を多く含んでいますので、交換の時に、周りが惨劇になることもあります。

周囲の方の迷惑にならない場所で交換するなど、しっかり と気を配り、分からないことについては、係員の指導を仰いで、気持ちよく遊べるようにしましょう。

5.水温チェック・水分補給・上がった後のシャワーなどのこまめなケア
プールは、楽しくて子ども自身も気づきにくいものですが、体力を消耗しますので、風邪を引かせないためにも、プールに入ってい  る間は、水につかっている 時間に気を配り、水温のチェック・水分補給などを欠かさないようにしましょう。

さらに、プールから上がっ た後、すこし温度の高いシャワーを心がけること で、風邪を防ぐだけでなく、感染症などのリスクを低減することもできます。

赤ちゃんのプールに便利なアイテム5つ

1.予備のバスタオル
 バスタオルを多めに持っていくと、ちょっと疲れた時・休息させるときなど、広げて、すぐに横になることができるので、とても便利です。レジャーシートなどもあれば、万全ですね。

2.羽織ものや帽子、サングラスなどの小物
 ちょっと水から上がって休息をとるときに、身体を冷やし過ぎず、かつ直射日光には気をつけるといった工夫が必要です。プールの場所にもよりますが、体温調節に役立つものをぜひ持参しておきましょう。

3.水分補給のしやすいボトルなど
 手軽に水分補給ができるスポーツ飲料などを持参しましょう。感覚的には、プールはスポーツというほどのものではありませんが、体力の消耗を考えると、電解質もおすすめです。

4.日焼け止め
 忘れがちですが、時間がたつにつれて日焼け止めの効果は弱まってきます。特に、プールでは水の中にいますので、水分を拭き取った際に、日焼け止めも一緒におとしてしまうことになります。

5.おもちゃや浮き輪など
 普段、赤ちゃんがお風呂で遊んでいるものなどをビニールバッグに入れて近くに持っていたり、安全と楽しさを両方与えられる浮き輪を用意すると、赤ちゃんもさらに楽しい時間が過ごせます。

安全に楽しく遊ぼう

危険なことを避け、お母さんは赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。せっかくの楽しいプールデビュー。赤ちゃんを思いきり楽しませてあげられるようにしっかり準備していきましょう。

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