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妊娠中の妊婦は甘いものが食べたい!食べ過ぎたら胎児への影響は?

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妊娠中、とくに妊娠後期になることで、なぜだか無性に甘い物が食べたくなった、甘い物が止められないという経験のある方は多いのではないでしょうか??
特に妊娠後期になるにつれて、ショートケーキやチョコレートなどで頭がいっぱいになってしまう事もありますね。なぜ妊娠中は甘いものが欲しくなるのか、食べ過ぎた場合の身体への影響や、食事のアドバイスをまとめてみました。

目次 そもそも妊娠中に甘いものを食べてもいいの?
なぜ妊婦は甘いものが食べたくなるの?
妊娠中の甘いもの、一日にどのくらい食べていいの?
妊婦が甘いものを食べ過ぎるとどうなる?~胎児への影響~
妊婦が甘いものを食べ過ぎるとどうなる?~母体への影響~
急に甘いものが食べたくなったときの対処法
甘い物の誘惑と上手に付き合っていこう

そもそも妊娠中に甘いものを食べてもいいの?

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妊娠後期(特に28週目以降~)になるにつれて、なぜだか無性に甘い物が食べたい!!!これには、母体のホルモンバランスの変化によって味覚が変わったり、身体の中の代謝の変化だったりなど、母体が赤ちゃんの成長を守る為に、ちゃんとした理由があるんです。
しかし欲望のおもむくままに食べ過ぎてしまっていては、産婦人科の定期健診で体重や脂肪を計った際、担当の先生に「あまり食べ過ぎないように!!」とお叱りを受けてしまいますね。たしかに妊娠中に甘いものを食べ過ぎるのは健康の面から言ってもリスクがありますので、控えるに越したことはありません。しかし、絶対に食べてはいけない、というわけではありません。
なにかと食事制限の多い妊娠中は、我慢をし過ぎても身体に毒。
甘いものを食べる上での注意点を参考に、上手に食欲と付き合っていく必要がありますね。

なぜ妊婦は甘いものが食べたくなるの?

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妊娠後期につれて、甘いものを毎日食べたくなる原因は、大きくわけて2つあります。

1.赤ちゃんの成長をスピードアップさせる為に、栄養として、母体から糖分であるブドウ糖が送られる為。
母体の糖の代謝が変化をして、今までママのエネルギーとして使われていたブドウ糖が削られ、赤ちゃんのほうへ沢山送られていきます。母体は足りなくなった糖分を補おうとして、自然と甘いものが食べたくなってしまうんですね。

2.ホルモンの変化
妊娠の状態を維持するには黄体ホルモンというホルモンが欠かせません。黄体ホルモンが妊娠中、急激に増える事で、母体の味覚に影響を与えます。好きだった味が急にダメになったり、反対に、苦手な味のものを食べたくなったり・・・。
個人差はありますが、甘いものを食べたくなるママが多くなるようです。妊娠中に甘いものが欲しくなるのは、ある意味仕方のない事なんですね!

妊娠中の甘いもの、一日にどのくらい食べていいの?

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妊娠中に甘いものが食べたくなった時の目安を紹介します。


★チョコレートの場合★

1日板チョコの4分の1個まで

★ショートケーキの場合★

1日多くても1個(約120g)まで


妊娠中にチョコレートやケーキを食べても問題はありませんが、美味しいお菓子には糖質が多く、血糖値を高めてしまい、食べ過ぎは病気のリスクを高めてしまいます。特に市販のケーキは白砂糖が多く使われているので、注意が必要です。
ショートケーキ1切れでも、約300~400kcal。2切れ以上食べてしまうと1日のカロリー上限をオーバーしてしまう可能性があります。食べ過ぎてしまった場合は、1回分の食事を我慢したり糖質を減らしたりするなどして調整してくださいね。

妊婦が甘いものを食べ過ぎるとどうなる?~胎児への影響~

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甘いものを食べ過ぎてしまい、糖分が過剰に摂取されることは、やはり赤ちゃんにとって、悪影響になってしまいます。砂糖の摂り過ぎは代謝が悪くなり、内臓機能の低下、便秘などにもつながり、お腹の胎児にとっては悪影響しかありません。
特に気をつけたい病気が2つあります。

1.妊娠糖尿病
妊娠糖尿病になる事で、胎児も糖尿病になりやすい体質になってしまいます。
そして、流産、巨大児、心臓の肥大、最悪の場合死亡など、様々なリスクが伴います。


2.低血糖症
簡単に言い換えると「砂糖中毒」です。甘いものを食べ続けることで血糖値のコントロールができなくなり、食べていないと疲れやすくなったり、感情の起伏が激しくなったりします。

何度も何度も糖分が運ばれた赤ちゃんの身体は、低血糖症になる可能性があり、感情のコントロールがきかなくなるため俗にいう「キレやすい子供」になる可能性も高くなります!

妊婦が甘いものを食べ過ぎるとどうなる?~母体への影響~

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妊婦さんが甘いものを過剰に食べ続けると、どうなるでしょう?もちろん、太ります。そりゃそうですね。そして、赤ちゃんと同じく代表的な病気が2つあります。

1.妊娠糖尿病
その名の通り、妊娠中の食べ物や生活が原因でかかってしまう糖尿病です。
母体には、高血圧症候群、羊水量の異常、体重が増えることによる難産などがリスクとされています。

2.低血糖症
とくに、甘いお菓子に含まれている「白砂糖」がこの病気を引き起こす原因になっています。血糖値のアップダウンが激しくなると、
甘いものを食べていないと落ち着かない、すぐ疲れてしまう、なんとなく気持ちが浮かない、こんな状態になります。

低血糖はうつ病やマタニティブルーにも関係していると言われています。そして妊娠中だけでなく、産後も影響を及ぼす場合があります。

急に甘いものが食べたくなったときの対処法

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わかっていても、どうしても甘いものが食べたい!!という時は、野菜や果物などから、自然の甘味を摂るようにする事をおすすめします。
プルーンはけっこう甘味も強く、鉄分たっぷりなので貧血予防にもなりますね。サツマイモも腹持ちが良く、食べごたえがあります。
干し芋や焼き芋など、美味しくて便秘の予防にもなりますね。

自然のもので甘味をとっているとだんだん白砂糖の強烈な甘味がいらなくなってきます。また、甘い物が欲しい=身体がブドウ糖を必要としているという事なので、ブドウ糖のキャンディーを食べてあげる事もおすすめです。
食べたい気持ちを我慢し続ける事はストレスになり、ホルモンバランスが崩れて体調不良になってしまう事もある為、頑張り過ぎず、適度に調節をしながら食欲と付き合っていけたらベストですね。

どうしてもケーキが食べたい時は、フルーツたっぷりのタルトがおすすめです。

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甘い物の誘惑と上手に付き合っていこう

いかがでしたでしょうか。

甘いものが赤ちゃんやママの身体に与える影響を知ったら食べたい衝動とも、上手に付き合えるような気がしてきますね。
しかし赤ちゃんの為とはいえ、頑張り過ぎや、我慢のし過ぎは禁物!!

暴飲暴食が1番危険!!!たまには自分へのご褒美も大切ですね☆ 
ストレスをためないように、食べる内容や量に注意をしながら、残りの妊娠生活を、楽しんで、happyなものにしましょう。

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この記事を書いた人

mamiru

現在、初めての子を妊娠中のプレママです*

趣味は料理、お菓子作り、美容についての研究です。
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