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後陣痛はいつまで続く?経産婦は痛い?帝王切開後は?痛みの緩和方法まとめ

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長い妊娠生活を経て出産、ホッとするのも束の間、「後陣痛」と呼ばれる産後の痛みが起きることがあります。慣れない育児と重なってとても憂鬱ですよね。この後陣痛、いつからいつまで続くのでしょうか?痛みのピークっていつ?また、2人目を出産したときのほうが痛いって本当なのでしょうか?今回はそんな後陣痛についてまとめました。

目次 後陣痛とは?
後陣痛を経験している主婦さんの声
後陣痛はいつまで続くの?
帝王切開後にも後陣痛は起きる?
経産婦の人には後陣痛が起きやすい?
後陣痛に効く!痛みを和らげる方法まとめ
休息が大事!

後陣痛とは?

出産中は子宮の中に赤ちゃんが入っていて、子宮はパンパンに大きくなっていました。赤ちゃんが出た後、子宮は元の「こぶし大」の大きさまで戻ろうとします。その時に起きる痛みが、「後陣痛」の正体です。

赤ちゃんが生まれると授乳を行いますが、後陣痛が起きた場合、授乳の度に子宮がシクシク・チクチク・ギューッと痛むことがあります。「出産の痛みからやっと解放された!」と思っていても、このように、「産んだら痛みは終わり!」ではないのです。出産は喜びは大きいですが、越えなくてはならない痛みがいくつもありますね。

とはいえ、かわいい赤ちゃんの顔を見れば、そんな痛みも大したことがないように感じますから、不思議なものです。出産の痛み・後陣痛の痛みは、時間がたてば必ず消えるものです。事前の知識や対処法を知っていれば、痛みが来たときにも冷静に対応できると思いますし、たとえ痛みで気分が落ち込んでしまっても、知っていれば気持ちを切り替える余裕は持てると思います。

「痛み」に気持ちを集中させないように、上手に紛らわしながら、うまく乗り越えて行きたいものです。

後陣痛を経験している主婦さんの声

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[初産婦の後陣痛体験]

今年1月に第1子を出産しています。
出産3日目くらいまでは授乳するたびに、おなかがきゅ~ってなりましたが、我慢できないほどの痛みじゃないです。

[経産婦の後陣痛体験]

私の2人目のお産のあとの後陣痛は初産の時と比較して全くたいしたことが無く
初産のときには「鎮痛剤を何度も貰ったのに、夜も眠れないほどの痛みにウンウン言いながらのた打ち回った」にもかかわらず
1回ぐらい鎮痛剤を飲んだだけで、あっさりガマンできるレベルにおさまってしまいました。

次に、これは私の体験です。初産では全く痛みはありませんでしたが、二人目ではものすごく強烈な痛みでした。夜11時に出産しましたが、それから自分の部屋に帰ってから後陣痛が。予備知識が全くなかったので、痛みにただ耐えて、壁を掻きむしるくらい苦しみました。どうして痛みがひどいことを看護師に言わなかったのか分かりませんが、気持ちの余裕がなかったんだと思います。朝まで眠れませんでした。言っていれば、痛み止めをもらって少しは楽になれたのに…。

[帝王切開後の後陣痛体験]

傷が痛むのか、後陣痛が痛いのか、自分ではよくわかりませんでしたが(笑)、退院した後は、痛みはだいぶなかったですね。

後陣痛はいつまで続くの?

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個人差がありますが、大抵は数日以内で痛みは治まります。強く痛むのは1日~2日くらいで、だんだんと気にならないくらいの痛みになり、そのうち痛みは消えてしまいます。

痛みの程度は人それぞれ。全く痛みがない人もいれば、眠れないほどの痛みがやってくる人もいます。また、同じ人でも、それぞれのお産の度に痛みの度合いが違うケースがありますので、一概には言えません。

出産後は授乳をしますが、この授乳の度にお腹がキリキリと痛むこともあります。私が産婦人科で言われたのは、「授乳してお腹が痛いだろうけど、おっぱいを吸ってもらうほうが子宮の収縮が早く進むから頑張ってください。」というアドバイスでした。それを信じて、「よし、この痛みは子宮にとっていい事なんだ!」と思うようにして、痛みをこらえて授乳をしました。ひどく痛んだのは、二日間だけでした。

帝王切開後にも後陣痛は起きる?

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帝王切開でも当然、大きくなっていた子宮が妊娠前の小さい子宮のサイズに戻ろうとする収縮があり、後陣痛は起きます。ただ、帝王切開後は傷の痛みが強いために、傷の痛みなのか後陣痛なのかという、痛みの認識が難しいようです。傷の痛みが和らいだ後に、お腹の奥の方がチクチクしたりキューッとした痛みがあれば、それは後陣痛の痛みでしょう。

経産婦の人には後陣痛が起きやすい?

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経産婦はすでにお産を経験している分、出産時間が短くなる傾向があります。出産が早く進むということは、子宮の収縮が初産時より早いということで、それゆえに後陣痛の痛みが強くなるのです。

そのようなことから2人目、3人目と出産回数を重ねるほどに痛みが強くなると一般的によく聞きますが、これも人それぞれ、ケースバイケースです。初産で全く痛みのなかった人もいれば、初産から痛みがあった人もいます。また、二人産んでも全く後陣痛の痛みを経験していない人もいます。

ということで、これは自分にどのくらいの痛みがやってくるのか、後陣痛があるのかないのか、予測不可能ということです。痛みがやってきた来た時は、後陣痛であることを認識し、うまく対処して行きましょう。

後陣痛に効く!痛みを和らげる方法まとめ

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1.可能であれば、うつ伏せ寝が一番楽です
ベッドにうつ伏せになっていることが一番楽でした。後陣痛で痛みが強かった時は、かなりこれでしのげました。

2.シャワーで身体を温めましょう
全身しっかり温めると、かなり楽になります。痛みや疲れが溜まっていると気分がかたくなりますが、シャワーによって気分転換にもなります。

3.腰などをマッサージしてもらいましょう
腰のツボを押してもらう感じでマッサージしてもらうと、楽になりました。誰もいない時は自分で押さえましたが、それでも効きました。

4.トイレに頻繁にいきましょう
水やお茶などの水分を十分にとって頻繁にトイレに行き、そのたびに膀胱を空っぽにすることで、子宮の動きが促進されます。

5.栄養のある食事をしっかり摂りましょう
バランスの摂れた食事で栄養補給することが、産後の身体の回復に繋がります。産婦人科などで出される食事は、栄養バランスをしっかり考えて作られていますから、好き嫌いなく食べたいところです。

6.身体を休めましょう
子宮の回復・体力の回復に必要なことです。出産後は、時間がある限り十分に休みましょう。

7.痛みが強いときは鎮痛剤を出してもらいましょう
痛みがあまりに強いときや痛みに弱い方は、無理をせずに産科医に鎮痛剤を出してもらいましょう。かなり楽になります。

休息が大事!

出産までの道のり、そして出産後もいろいろなことが起きます。思った以上に、精神的にも肉体的にも疲労しています。本格的な育児が自宅で始まると、なかなか休む時間を取りにくくなりますから、休める時にはたっぷりと睡眠をとり、休息をとるようにしましょう。

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出産・産後 産後の体 後陣痛

この記事を書いた人

史真みりん

4人の子育て中です。
育児経験を活かして、お役に立てる記事を書いて行きたいと思います。...

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