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【離乳食後期】生後9ヶ月の離乳食レシピ・食べられる食材・食べられない食材まとめ

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生後9ヶ月の赤ちゃんは、離乳食も軌道に乗ってきて、3回食に移行する時期ですね。この時期の赤ちゃんが、離乳食として食べてよい食材、食べられない食材には、どのようなものがあるのでしょうか?おすすめレシピや、食べさせ方のコツなども合わせてご紹介します。

目次 生後9ヶ月の赤ちゃんの様子
離乳食の進め方
離乳食を食べさせる時の注意点
食べられる食材・食べられない食材①炭水化物
食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質
食べられる食材・食べられない食材③野菜
生後9ヶ月の離乳食おすすめレシピ3選
まとめ

生後9ヶ月の赤ちゃんの様子

生後9ヶ月になると、赤ちゃんに自分の意思が芽生えはじめ、体も成長して動きが活発になってきます。個人差はありますが、以下のような特徴が見られると言われています。

■成長の特徴
・平均的な身長は67~75cm、体重は7.2~10.5kg(男女差、個人差あり)
・つかまり立ちができるようになってくる
・周りのものをつかんで口に入れて確かめようとする
・パパやママの動作を真似て、何度も同じことをしたがる

■食べ方の特徴
・自分で食べようとしたり、手づかみ食べが始まったりする
・遊び食べや、遊び飲みをすることもある
・食べ物に好き嫌いが出てくる

参考書籍:池上明『初めてママの妊娠出産育児ブック』(日東書院 2010年)

離乳食の進め方

■ペース
・1日2回食から、3回食に移行する時期

■調理方法
・鉄が不足しがちになるため、鉄分が多く含まれている赤身の魚やお肉、レバーなどを取り入れる
・歯茎でつぶせるぐらいの固さにしてあげる。(目安はバナナくらい)
・味覚が発達し始めているので、いろいろな味付けや料理法を試してみる

離乳食を食べさせる時の注意点

9ヶ月の赤ちゃんの食事補助のポイントをご紹介します。

■赤ちゃんの意欲を大切にする
自分でスプーンを持って口に運ぼうとしたり、手でご飯をつかむ仕草を見せたりしたら、汚れることを覚悟の上でやらせてみましょう。スプーンの使い方も上手になり、いつの間にか一人で食事ができるようになります。

■無理に食べさせない
離乳食をしっかり食べてくれる子もいれば、なかなか食べてくれない子もいます。個人差が出てくる時期ですが、周りと比べず、焦らずゆっくり進めていってください。赤ちゃんが嫌がる場合は、無理に食べさせる必要はありません。

■お食事グッズを常に手元に置いておく
手づかみ食べや遊び食べをすることがあるので、濡れタオルや拭き取りシートを手元に用意しておくと、食事の途中でママが席を立つ必要がありません。

食べられる食材・食べられない食材①炭水化物

9ヶ月以降は食べられる食材もずいぶん増えますが、まだ控えた方が良いものもあります。どのようなものであれば食べられるのか、まずは炭水化物からご紹介します。

■食べられる食材

・米(5倍粥~軟飯)
・食パン(パンの耳は除く)
・ロールパン
・ホットケーキ
・うどん
・そうめん
・スパゲッティ
・マカロニ
・ビーフン
・コーンフレーク

ごはん粒の形が残ったお粥や、柔らかめに炊いたご飯を食べられるようになってきます。パンの固さや糖分・油分には気を付けてください。麺類はやわらかくゆでて、小さく刻みましょう。

■食べられない食材

・玄米
・もち
・菓子パン
・クロワッサン
・そば
・中華麺

玄米は消化が悪いので、赤ちゃんには不向きです。そばは、アレルギーの心配があるので、離乳食期に食べさせないよう気を付けてください。菓子パンやクロワッサンもバター等が多く含まれるため、避けた方が良いでしょう。

食べられる食材・食べられない食材②たんぱく質

次に、離乳食にも取り入れやすいたんぱく質について、食べられる食材と食べられない食材をご紹介します。

■食べられる食材

【肉類】
・鶏(ささみ、ひき肉、むね肉、レバー)
・豚(ひき肉、赤身肉、レバー)
・牛(ひき肉、赤身肉)

【魚類】
・たい、ひらめ、かれい、たら、さけ
・まぐろ、かつお
・あじ、さば、さんま、いわし
・しらす干し、ツナ

【大豆製品】
・豆腐、納豆、きな粉
・高野豆腐
・そら豆

【卵】
・全卵

お肉は、できるだけ脂肪分の少ない部分を選んで調理してください。魚の小骨は丁寧に取り除き、しらす干しやツナはザルに入れて熱湯をまわしかけ、塩抜きと油抜きをしましょう。卵はしっかりと加熱して、少しずつ様子を見ながら与えるようにしましょう。

■食べられない食材

【肉類】
・鶏(もも肉)
・豚(ひれ肉、ばら肉、合いびき肉)
・牛(もも肉、切り落とし肉)

【魚類】
・ぶり、さわら
・めかじき、ししゃも

【大豆製品】
・枝豆
・おから、油揚げ

脂肪の多い部位のお肉は避けるようにしてください。魚も食感がパサパサしているものは、飲み込みづらいので控えましょう。

食べられる食材・食べられない食材③野菜

最後に、栄養豊富な野菜についてもご紹介します。

■食べられる野菜
柔らかくすれば、ほとんどの野菜を食べることができます。食べられない食材に気を付ければ、問題ありません。

■食べられない野菜
・たけのこ
・セロリ

繊維質の多い野菜は食べにくいため、この時期はまだ避けた方が無難です。にんにく、しょうが、パセリ、青じそ、ハーブなどは、独特な風味が強いため、積極的に与える必要はありません。どうしても使う場合は、風味付け程度に少量用いましょう。

生後9ヶ月の離乳食おすすめレシピ3選

【おすすめレシピ①】納豆おやき

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【材料】
・ごはん・・・お茶碗1杯
・納豆・・・1パック
・ほうれん草・・・1束
・じゃこ・・・大さじ1
・塩・・・少々
・片栗粉・・・大さじ1

【作り方】
1.ほうれん草はみじん切りして、レンジで1分加熱する。じゃこは熱湯をまわしかけて塩抜きをし、みじん切りにしておく。
2.ボウルに「1」とすべての材料を入れ、しっかりまとまるように混ぜ合わせる。
3.食べやすい量をスプーンですくい、薄く油を引いたフライパンで焼き固めれば、できあがり。

参考レシピ:離乳食後期~完了期☆手づかみ☆納豆おやき

【おすすめレシピ②】簡単ハンバーグ

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【材料】
・鶏ひき肉・・・140~150グラム
・ミニパック豆腐・・・1個(約150グラム)
・玉ねぎのみじん切り・・・ お好みに合わせて適量
・にんじんのすりおろし・・・お好みに合わせて適量
・ひじき等のお好みの具材・・・適量
・片栗粉・・・大さじ3
・しょうゆ・・・少々

【作り方】
1.玉ねぎのみじんぎりは、炒めて冷ましておく。
2.ボウルにすべての材料を入れてこねる。片栗粉は最後に入れるようにする。
3.スプーンで等分にし、小さめのハンバーグを作る要領で丸めて形成する。
4.両面焼いてできあがり。

参考レシピ:離乳食後期~完了期★簡単★ハンバーグ

【おすすめレシピ③】手づかみうどん

【離乳食後期】生後9ヶ月の離乳食レシピ・食べられる食材・食べられない食材まとめの画像9

【材料】
・うどん・・・半玉
・水・・・適量
・たまご・・・1個
・小麦粉・・・大さじ1
・しょうゆ・・・少々
・ねぎ・・・お好みで適量

【作り方】
1.耐熱容器に、うどんと、うどんがひたひたになるくらいの水を入れ、レンジで加熱する。
2.うどんの水気を切り、しょうゆと小麦粉をまぶす。
3.たまご、ねぎを入れてよく混ぜる。
4.熱したフライパンにサラダ油を少し引き、両面焼く。
5.食べやすいようにカットしたら完成

参考レシピ:★離乳食★手づかみうどん★

まとめ

毎日の離乳食作り、大変ですよね。まだ食べさせてはいけない食材もあるほか、調理方法にも工夫が必要なので、何かと気を遣いますよね。でも、離乳食後期になれば、幼児食まであと少しです。赤ちゃんと一緒に食卓を囲む時間を大切にしながら、楽しんで取り組んでいきましょうね。

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この記事を書いた人

ぴぃさん

5歳の娘、3歳の息子、1歳の息子がいます。三人の子供の出産・育児体験を通して、発見したことや感じたことを、分かりやすくお伝えできればと思います(^^♪...

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