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母乳の出が悪い!?母乳不足のサイン・目安・見分け方は?足りない原因・解消法まとめ

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皆さんは母乳不足で悩んではいませんか?育児をする中で、母乳育児に悩むママはとても多いものです。できれば母乳で育てたいけど、本当に足りているのかな?と悩んでいるママたちに、今日は母乳不足の原因や解消方法などを詳しくご紹介したいと思います!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015175597
目次 母乳不足の症状・兆候
母乳不足の原因
母乳不足の解消法
母乳不足が続いたら赤ちゃんにはどんな影響があるの?
母乳不足のときは病院に行くべき?その目安は?
母乳の出を良くするために!おすすめの飲み物・食べ物6選
母乳が出ないときは、ミルクでも大丈夫
自分に合った授乳方法を見つけよう

母乳不足の症状・兆候

母乳不足の判断基準は赤ちゃんの体重が増えているかが重要です。

母乳不足かどうか悩んでいるママに一番気にしてほしいのが、赤ちゃんの体重です。赤ちゃんの体重が少しずつでも順調に増えているのであれば、そこまで気にすることはないと言われていますが、赤ちゃんの体重が全く増えずに減る一方だ!なんて話であれば母乳不足だと考えられることもあります。

また、赤ちゃんがおっぱいをいつまでも離さずに飲んでいたり、たっぷり時間をかけて飲んでいたはずなのに機嫌が悪かったりするケースもよくある話ですよね。この場合も母乳が足りてないからだ…と不安になるママも多いと思いますが、体重も増えており、健康面に異常がなければ母乳不足が原因だとは考えにくいようです。

赤ちゃんはおっぱいを飲んだらおなかいっぱいになって眠くなる、機嫌がよくなるとは限りません。おなかがいっぱいでも、ママのおっぱいが恋しくて何度も飲もうとする赤ちゃんや、オムツが濡れていることが原因で機嫌が悪くなる赤ちゃんだっています。赤ちゃんにもおっぱいの飲み方には個人差がありますので、まずは体重が極端に減ったりしなければ心配はないのです。

確認方法としては母子手帳などについている成長曲線グラフと比べながら体重を見てみるといいかもしれませんね。

母乳不足の原因

■授乳回数が少ない

母乳はとても消化が早く、ミルクに比べると一日に赤ちゃんが飲む回数は自然と増えているものです。中には一日中つねにおっぱいを飲ませているようなママも母乳に限ってはよくある話!理想的な母乳の一日の授乳回数は10回~と言われているくらい、一日がおっぱいで終わってしまうほど飲んでもらっても問題はないのです♪

そのため、授乳の回数を減らしてしまうと、ママの体のおっぱいは「最近あまり飲んでないから必要ないのかな?」と自然に母乳の生産を少なくしてしまうこともあるのです。赤ちゃんが何度も飲んでくれていることで、母乳はどんどん出るようになりますが、逆に飲む回数が減っていると母乳はどんどん生産されなくなってしまいます。

■ママが感じるストレスによる母乳不足

本当はママがリラックスしている状態が母乳の生産には欠かせないことなのです。しかし、夜の授乳で眠れない日も続き、忙しい家事に、家計のやりくり…こうなってしまうとママもクタクタですよね。さらに全然ストレスなんて感じていない!と思っていても、見えない疲労が溜まっていることはよくあることです。

こんなストレスに追い打ちをかけるように母乳不足なのでは?と悩んでいることだ、さらに母乳不足になってしまう原因にもなります。悪循環になってしまわないためにも、パパにちょっとだけ手助けしてもらって、ママだけの時間をつくることも大切です!

母乳不足の解消法

■授乳回数を多すぎるくらいに増やしてみる
さきほどもご紹介しましたが、母乳不足の原因には授乳回数が少なすぎる原因もあります。母乳はとにかく赤ちゃんが泣いたら吸わせる、というくらい頻繁に与えても問題はないと言われています。

おっぱおをたくさん飲んでもらうことでママのおっぱいはそれに追いつこうとどんどん量を増やしはじめます♪ママの体にもおっぱいがたくさん必要なんだ!と気づかせてあげることが大切です。

■睡眠をたっぷりとる
母乳をたくさん出るようにするには、睡眠もとっても大切なことなんです。かと言って夜もまとまって眠れず、一日中付きっきりで育児をしていれば寝る暇なんてほとんどないですよね。
そんなときは、パパや頼れる家族にお願いしてみるのが一番です。
今日まで一生懸命やってきたのですから、1日くらいゆっくり休んでもいいんですよ♪

■血行を良くする入浴
母乳不足の原因には冷えも挙げられます。母乳は血液からできているため、体が冷えていると当然母乳のもととなる血液も冷えてしまいます。冷えているおっぱいは赤ちゃんもおいしくないと思うばかりか、冷えによってママの体も血液の循環が悪くなってしまいます。
体を温めるために、毎日湯船にゆっくり浸かるようにしましょう!

■母乳不足に効果的なおっぱいマッサージ
ちょっとした空いた時間にも、お風呂の中でも母乳マッサージは有効です!コツはおっぱいのコリをとってあげて血行をよくることです。
おっぱいを下から上に持ち上げるようにマッサージしたり、おっぱいの奥をもみほぐしているような感覚でマッサージします♪

■赤ちゃんにしっかりくわえさせる
赤ちゃんがしっかり奥までくわえることができず、一回にたくさん飲めないために、授乳後すぐに泣き始めたり欲しがったりすることがあります。このような場合にママは母乳不足を心配してしまいますが、実はおっぱいがちゃんと出ているのに赤ちゃんがうまく吸えていないこともあるようです。

授乳クッションを使って角度を調整してみたり、赤ちゃんに奥までくわえてもらうことで、たっぷり飲んでもらうようにしましょう!

母乳不足が続いたら赤ちゃんにはどんな影響があるの?

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■おしっこの回数が減る・色が濃い黄色
赤ちゃんは、母乳やミルクで水分を補っています。そのため、母乳不足でよくあるのがおっしっこの回数が極端に減っていることです。新生児の平均的な一日のおしっこの回数は約20回とも言われており、大人と同じくらいの回数になるには2歳ころだと言われています。また、母乳不足で水分が足りない状態が続くとおっしこが濃縮されるため、色も濃い黄色に変化していきます。

■便秘が続く
母乳不足による水分の不足は、うんちを固くしうんちの量も減るため、便秘になる赤ちゃんも多いようです。もし、しっかり母乳も飲めているのに何日もうんちが出ていないようなら違う原因の可能性がありますので、どちらにしろ受診してみるといいかもしれません。

■体重が減る・元気がない
母乳不足で一番わかりやすいのが、体重の増減です!「母乳不足かな?」と思っていても意外と赤ちゃんの体重が増えているということはよくありますが、体重が減っているとでもなると母乳不足を疑うこともあります。赤ちゃんの機嫌がずっと悪い日が続いたり、元気がないなどの様子がないか日頃からよく観察しておきましょう。

母乳不足のときは病院に行くべき?その目安は?

■赤ちゃんがずっと泣き止まない
いつもと違う様子で四六時中泣いていたり、何日も機嫌が悪かったり、あきらかに母乳不足が原因かも?と思ったら、まずはかかりつけの病院などに気軽に相談してみるのが一番です。この状態なら、赤ちゃんはまだ母乳不足の初期だと言えます。

■赤ちゃんのおしっこが出ない・うんちが出ない
おしっこの回数は赤ちゃんの月齢や個性にもよりますが、大人でも1日に4回~8回程度が理想だと言われています。それが赤ちゃんになると1日に10回以上となり、生後間もない赤ちゃんはさらに回数が多くなるようです。

しかし、1日に2回・3回・4回…しか出ないともなれば赤ちゃんが母乳不足で水分が足りていない状態になります。うんちも何日もでていないのなら、おしっこ同様水分が足りていません。こんな場合は早めに受診するようにしましょう。

■赤ちゃんがぐったりしている
赤ちゃんの様子が見るからにおかしいともなれば、早急に病院に行くべきです。例としては、ぐったりしている、反応がない、おっぱいを吸う力がとても弱い、などです。このような場合は一刻も早く受診するようにしましょう。

母乳の出を良くするために!おすすめの飲み物・食べ物6選

■根菜類
根菜類のダイコン・ニンジン・ゴボウ・ショウガなどは冬に獲れる体を温めてくれる野菜になります。また、油分やカロリーは控えめなのにビタミンなどの栄養が多く、母乳の質を高めてくれる野菜類でもあります。

■白米・発芽玄米
じつは母乳をつくるのに欠かせないのが炭水化物です。しかし、炭水化物と言ってもパンや麺類を食べていたのでは、添加物も多く油脂も多いので良質な母乳をつくるには不向きだといえます。

そこでおすすめなのが、栄養も多く母乳の質を上げてくれる白米や発芽玄米です。毎日同じでは飽きてしまいますから、交互に食べるなどして工夫するといいかもしれません。

■具だくさんの味噌汁
体を温めてくれる味噌汁にたくさんの野菜類を使いヘルシーで栄養たっぷりに仕上げれば、おっぱいも喜んでくれること間違いありません。また、味噌は発酵食品なので美容や健康にもいいと話題になっていますよね。味噌汁を作る際には塩分を控えめにすることもポイントです。

■タンポポ茶
このタンポポ茶は体を温め、血流がよくなることで母乳をたくさん作ることができるようになるお茶だと話題になりました!味はコーヒーに近いですが、ノンカフェインでミネラルを豊富に含んでいるので、水分補給にはぴったりです!

■ルイボスティー
ルイボスティーもタンポポ茶のように、ノンカフェインでミネラルが豊富なお茶になります。最近では、産院でも出してくれるところが多くなりました。また、ポリフェノールもたくさん含まれているので、美容や健康にもいいと言われています。

■ハーブティー
ハーブの中でも、ネトル・チェストツリー・フェンネルなどは、母乳をよくでるようにしてくれるハーブだと有名です。その他にも、授乳期のママに安心して飲めるハーブをブレンドしているハーブティーなどもあります。ハーブには血液をサラサラにして乳腺線を予防するものもあるので、母乳の促進とダブル効果で人気も高いです。

母乳が出ないときは、ミルクでも大丈夫

■母乳育児に疲れたら、休息も大切

母乳不足が心配で、心身ともに疲れてしまうこともありますよね。寝不足で、ゆっくりお風呂に入ることもままならなくて、ご飯を食べる気力も無くなってしまうことだってあるものです。悩めば悩むほど母乳は出なくなり、とうとう疲れきってしまった…というのならば、思い切ってミルクに変える方法もあります。

ミルクは母乳より劣っている?という話もよく耳にしますが、現在販売されているミルクは、母乳とほぼ変わらないくらいの性質で、赤ちゃんに害があるという報告も一切ありません。

世間では母乳育児で成功しているママが優位であるかのようなイメージですが、じっさいに今子育てをしているママたちは、母乳もミルクも両者共にメリットデメリットがあることは分かっているはず!ちょっと昔は、ミルクが不足していたために母乳がとても貴重だったのですが、今はライフスタイルに合わせて選べる時代になりました。

ママは笑顔でいることが一番!あまり気負わず、ゆっくり休んでみてはいかがですか?

自分に合った授乳方法を見つけよう

母乳育児をしていれば、一度は母乳不足を心配するものです。さっき飲んだはずなのに赤ちゃんにはすぐに泣かれ、機嫌もよくないとなると「母乳が足りていないのかな?」と心配になるものです。

まずは、赤ちゃんの体重が減ってはいないか・おしっこの回数が極端に少なくないか・赤ちゃんの様子はいつもと変わりないかなどと、ひとつひとつ確認してみましょう。

赤ちゃんの個性もあるので、おっぱいをすぐ欲しがったり、おっぱいを飲むのに時間がかかるなどとはよくあるものです。赤ちゃんはママのおっぱいが大好きなので、何度でも飲みたくなるものです。また、ママが悩み疲れるのであれば、思い切ってミルクに変えてみる方法もあります。

焦らず、気負わず、楽しい母乳育児にしていきたいですね。

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