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おむつや下着を扱う時は要注意!ノロウィルス予防法&対処法

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毎年のように流行する「ノロウィルス」。
一旦かかると家族にも伝染しやすいため、有効なノロウィルス予防方法を知っておくことが大切です。ここではノロウィルス予防方法と共に、子どもやパートナーがかかった時の対処方法も一緒に紹介していきます。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044013070

憎きノロウィルスには正しい知識で対策!

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ノロウイルスとは人の小腸粘膜で増殖するウイルスで、主に11月から3月にかけて胃腸炎を起こします。
感染力のとても強いウイルスで保育園や小学校など集団生活の場では、感染がひろがり集団発生を引き起こしやすいのが特徴でしょう。

ノロウィルスは一度かかると嘔吐を繰り返すことも多く、家族間でも伝染しやすい感染症の一つです。

徹底した予防をしたいものですよね。
また万が一かかってしまったら、正しい対処方法で少しでも早く治したいところです。

家族を守るためにも、ノロウィルスに関する正しい知識をここで得てください!

①調理器具の加熱消毒、食べ物の加熱処理をしよう

ノロウィルス患者の多くは、感染者の排泄物や嘔吐物から二次感染を受けて発症していることがわかっていますが、きちんと加熱消毒されていない調理器具や、加熱処理が施されていない食品を通じて感染することもあります。

料理をするパパママは調理時に十分な注意が必要です。
また、食中毒と聞くと夏期に流行するイメージがありますが、ノロウィルスのように冬期に多く発生するものもあるので、油断大敵です!

加熱した食品は口に入れる前に中まで熱が通っているのかを確認し、調理器具は熱湯につけてから使用する習慣づけをしましょう。

このウイルスの感染経路はほとんどが経口感染で、次のような感染様式があると考えられています。

(1)患者のノロウイルスが大量に含まれるふん便や吐ぶつから人の手などを介して二次感染した場合
(2)家庭や共同生活施設などヒト同士の接触する機会が多いところでヒトからヒトへ飛沫感染等直接感染する場合
(3)食品取扱者(食品の製造等に従事する者、飲食店における調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれます。)が感染しており、その者を介して汚染した食品を食べた場合
(4)汚染されていた二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
(5)ノロウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を消毒不十分で摂取した場合  など

②おむつや下着を扱うときには厳重注意を払おう

前述のとおり、ノロウィルスが感染しやすいのは、感染者の排泄物や嘔吐物を処理したときといわれています。

そのため赤ちゃんのおむつを変えたり、子どものパンツを洗っているときには、十分すぎるほどの対策をしたほうがいいでしょう。

・使い捨てのガウン
・使い捨てマスク
・ビニール手袋

でフル装備をして処理にあたると、感染する可能性が格段に下がります。

赤ちゃんのおむつは一日に何度も変えることになるため、面倒に感じる人もいるかもしれませんが、ノロウィルスから家族を守るためには大切なポイントです。

ノロウイルスに感染している赤ちゃんのおむつ替えのポイントは、厚生労働省のHPにこのように記載されていました。

おむつや拭き取りに使用したペーパータオル等は、ビニール袋に密閉して廃棄します。
(この際、ビニール袋に廃棄物が充分に浸る量の次亜塩素酸ナトリウム※(塩素濃度約1,000ppm)を入れることが望ましい。)

 また、ノロウイルスは乾燥すると容易に空中に漂い、これが口に入って感染することがあるので、吐ぶつやふん便は乾燥しないうちに床等に残らないよう速やかに処理し、処理した後はウイルスが屋外に出て行くよう空気の流れに注意しながら十分に喚気を行うことが感染防止に重要です。

③感染者への丁寧なケアが鍵!

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この記事を書いた人

alice0109maki

中部地方でライターをしながら1歳になる男の子の育児に奮闘中です!はじめての子育てでまだまだ失敗だらけですが、ちょっとずつ成長していく子どもの姿に毎日感動を覚えて...

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