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これはつわり?もしかして妊娠?つわりの症状を乗り切り、ハッピーな妊娠生活をスタートしましょう

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つわりは、妊娠したことを伝えるメッセージとは昔からよく言われます。つわりは、妊娠に対して体が反応し、赤ちゃんに対応しようしている状態ととらえてよいと思いますが、喜びの妊娠でも喜べない症状が出てきます。いつ始まり、いつ終わるのか、個人差は大きいですが目安を知っておくことで少しでも気が楽になるかもしれません。

目次 つわりの時期とピークは?
つわりにみられる5つの症状
つわりの症状を楽にするには?辛いつわりを乗りきる方法1~5
つわりの症状を楽にするには?辛いつわりを乗りきる方法6~10
こんな症状が出たときは病院へ
つわりの症状は個人差が大きい
つわりとの向き合い方

つわりの時期とピークは?

つわりは妊娠2か月目後半(7週)から3か月目に入る頃に自覚されることが多いようです。ピークは大体4か月くらい、ということが多いようです。5か月からの安定期に入る手前、少し楽になるまでもうひと踏ん張りです。赤ちゃんは、頭と首がはっきりして人らしくなっています。口に触れるとつい吸ってしまう反射神経も発達し、おっぱいやミルクを飲む練習を始めています。

つわりにみられる5つの症状

つわりは、個人差が非常に大きいです。症状に全く気付かなかい人もいれば、病院にかけこむほどひどい人もいます。

つわりに見られる症状は、
1.嘔気、嘔吐
つわりに1番みられる症状は吐き気と嘔吐です。食事やたばこ、アルコールの匂い、空腹時や起床時など様々な出現時間やタイミングで現れます。

2.匂いに敏感になる
嗅覚が敏感になることも多いです。食事やたばこ、アルコールのほかに生活臭や衣類の匂いなどで不快に感じます。

3.嗜好の変化
今まで好きだったものが嫌いになったり、嫌いだったものが好きになったりします。一般に味が濃いものを好きになったり、塩辛いものや酸っぱいものを好きになったりすることが多いようです。

4.眠気
とにかく眠くて仕方がありません。この症状はつわり時期だけでなく妊娠中は続くかもしれません。この眠気はホルモンバランスの変化によるものです。12時間以上寝ているのにまだ眠かったり、運転や仕事にも支障が出ることもあります。

5.頭痛
頭痛の経験者も多いです。頻度や強度は様々ですが、薬は飲めないし、と我慢していることが多いのでかなり苦痛に感じます。日中いつでも痛かったり、疲れると痛かったり、吐いた後が痛かったり、など人によって異なります。

つわりの症状を楽にするには?辛いつわりを乗りきる方法1~5

つわりの症状や痛みは人それぞれで、まれに病的なこともありますが多くは妊娠による体の反応です。こうした症状をマイナスな病的サインととらえずに、妊娠したことによる体の反応として、前向きにとらえてみましょう。それでも、辛い場合が多いでしょう。つわりの症状を少しでも和らげられるように是非試してみてください。

1.食べられるもの、食べやすい温度を探そう!
妊娠初期で吐き気の症状が強い場合は、高温多湿に弱いというデータがあります。これの症状の方は、冷やご飯や冷たいお茶漬け、おかず類も冷製のものならおなかに入る場合があります。
バランスの良い食事は赤ちゃんのためには理想的ですが、妊娠初期はある程度なら食べられるものだけを食べて、つわりの後にきちんとフォローすれば大丈夫です。

2.食べつわり、よだれつわりには飴やクラッカーなどを持ち歩こう!
妊娠中はカルシウムを多量に消費するので、歯が悪くなることが多く、ノンカロリー類やキシリトール類などの代替甘味料を使用したものを持ち歩いて、空腹状態を作らないようにすることをおすすめします。

3.マスクでブロックしよう!
匂いに敏感になる場合は、何に反応するかわかりません。外出するときだけでなく、家でご飯をよそうときなどもマスクで匂いをブロックすると良いでしょう。また、妊娠初期は風疹などにも気をつけなければならず、マスクをすることをおすすめします。

4.お昼寝をとろう!
昼寝の30分は夜の3時間、と言います。それだけ、昼寝は体をリラックスさせるのに有効だということです。1番楽な姿勢で、全身の力を抜いてゆったり呼吸します。頭や膝の下に枕やクッションを置くとリラックスしやすいです。

5.お風呂の入り方
38度くらいのぬるめのお湯でゆったりと10~20分くらい、お気に入りの入浴剤を入れたり音楽をかけてリラックスしましょう。アロマに関しては、妊娠中は使えないものもあるので確認をしてから使いましょう。

つわりの症状を楽にするには?辛いつわりを乗りきる方法6~10

6.足湯も大事
妊娠中に体を冷やさないようにしましょう。冷え対策にも良いですし、リラックス法として足湯をおすすめします。足がゆったりと入るたらいかフットバスで、40度くらいのお湯を、くるぶしより5~7㎝くらい上までくるようにたっぷり入れ、10~15分くらいつかります。足あげたときにうっすらピンクになっていれば温まった証拠です。

7.ゆったりとした服装をしよう!
お腹が大きくなくても、ゆったりとした締め付けない服装が楽だと思います。ちょっとしたタイミングで横になるのも楽ですし、ふんわり感が心地よいと思います。

8.軽く体を動かしておこう!
具合が悪いとき、医師からストップがかかっているときはだめですが、安静にばかりしていると体力が落ちてしまうときもあります。ゆったりとしたペースの散歩やマタニティヨガなどはおすすめです。

9.薬の相談をしよう!
頭痛に関して、薬が一切飲めないわけではありません。アセトアミノフェン系は大丈夫などのデータはありますが、薬だけは必ず医師に相談しましょう。市販薬を自分の判断で飲んでしまうのは危険です。また、漢方がつわりに有効な場合もあります。

10.友達を作ろう!
妊娠中の不安材料はモデルを知らないことからくることは多いです。出産予定日が近い人に思い切って話しかけてみると、案外話が弾んだり、参考になる話が聞けるかもしれません。地域や産院のマタニティクラスなら、なおさらネットワークが欲しい妊婦が集まると思います。積極的に参加しましょう。自分だけではないと思えたり、共通の話題があることを話せたりしてリラックスできると思います。

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こんな症状が出たときは病院へ

食べられない、水も飲めない、起き上がれないほど症状が強いときは、脱水症状を起こしている場合があります。こういうときは「妊娠悪阻」という病名で入院加療が必要なことがあります。

・急に体重が減る
・尿の量が明らかに減る
・肌の張りがない、水分を失いたるんだ状態になる
・口や舌が乾く

などの症状があったらかかっている危険性があるので、早めに病院へ行きましょう。病院では、ビタミン剤の入った点滴や嘔吐の激しい人には絶食療法などを行います。必要に応じて、制吐剤や鎮静剤を点滴に入れることもあります。赤ちゃんへの影響はほとんど報告されていませんが、まれに低体重児となる可能性もあるようです。

思い込みではつわりが重くなることはありません。つわりが重すぎるときは、妊娠悪阻という立派な保険適応の病気の可能性があります。妊娠に関する症状を精神論で決めつけず、早めに受診して安心しましょう。

つわりの症状は個人差が大きい

一口につわりと言っても、個人差はかなりあります。中には、まったくつわりを感じなかったという幸せな人もいます。また、一口に嗜好の変化と言っても、皆が酸っぱいものを好きになるわけではないですし、人それぞれ微妙に違います。自分で、自分のつわりの症状を明確に言い表せない場合も多いのではないでしょうか。

つわりは体が妊娠に反応している症状、とお話ししました。今までは忙しさであまり感じなかったかもしれませんが、ちょっとの間、お腹に手を当ててゆっくりと自分の体と向き合ってみましょう。自分の体は何を欲しがっているかな?何を嫌がっているかな?と赤ちゃんと自分自身に語り掛ける気持ちで想像してはどうでしょうか。

つわりは個人差が大です。人と違って良いのです。我慢しなくて良いのです。

つわりとの向き合い方

つわりは個人差が大きいために、気の持ちようだと言われることも多くありました。今でもその傾向はあり、プロである医療関係者にすらその概念が残っていることが多いです。妊娠を経験した女性医療者の方が、その傾向が強いかもしれません。そのため、思い切って受診して嫌な思いをされた方もいるのではないでしょうか。
本来、待ち望んでいた妊娠はハッピーなものです。その初期につわりの症状が重いと喜ぶどころではなくなりますよね。上述したような方法で、何とかつわりを乗り切り、のんびりお昼寝しながら赤ちゃんの名前を考えたり、お腹に話しかけたり、自分に笑いかけてくるしぐさを想像したり、楽しい空想に浸れる時間が持てることを願います。
お腹で一人の命をはぐくんでいくことは、ホルモンバランスの変化などから言っても重労働です。胸を張って大事業に取り組んでいる気持ちで、妊娠中の自分をいたわってください。

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つわり 妊娠中の病気・症状 妊娠

この記事を書いた人

acchan

現在二人の子どもの子育て真っ盛りのママです。
子どもの個性を伸ばした関わり方を大切に、日々試行錯誤しながら自分自身も成長しています。
自分自身も子どもと一緒...

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