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2人目でも安心!後陣痛の痛みと和らげる方法とは?

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赤ちゃんを出産したあとの陣痛のような痛み。この痛みは後陣痛(こうじんつう)といいます。後陣痛の痛みと和らげる方法とは?ひどい場合はお医者さんに見てもらうことをおすすめします。後陣痛は出産後誰もが通る道なので、心配しすぎないでくださいね。

目次 後陣痛とは?どのような痛み?
後陣痛はいつまで続くの?
後陣痛の痛みを和らげる方法・工夫
後陣痛中の過ごし方
我慢できない痛みなら医者に相談しよう
まとめ

後陣痛とは?どのような痛み?

赤ちゃんと対面で幸せいっぱいのときにやってくる陣痛のような痛み。この痛みは「後陣痛(こうじんつう)」といいます。少し年配の方からは「後腹(あとばら)」とも言われています。

この後陣痛は赤ちゃんがいたので、大きく伸びていた子宮が元の大きさに戻ろうとするときに陣痛と似た動きで収縮します。この収縮のときに起こる痛みが後陣痛です。「陣痛に似た感じ」「ぎゅーっとする」「生理痛と似ている」「チクチクする」など人によって感じる痛みは様々です。痛みの強さは、後陣痛の痛みは経産婦・多胎妊娠・赤ちゃんが大きかったなど、子宮に負担がかかった方は痛みが強くなります。帝王切開や無痛分娩で出産した場合にも後陣痛はあります。

また、母乳を作るときに分泌するオキシトシンというホルモンは子宮の収縮を促す作用があるので、授乳時に後陣痛の痛みを強く感じることもあります。

後陣痛はいつまで続くの?

赤ちゃんに会えるという目標があったことや、出産が終わるまでだと、痛みと戦う期間が分かっていたので陣痛も頑張れました。しかし、後陣痛は終わったと思った痛みがまたきて、それがいつまで続くのか分からないため苦痛に感じます。

後陣痛はいつまで続くのでしょうか。陣痛の痛みの個人差があるように、後陣痛も個人差があります。痛みの間隔は20分~1時間ぐらいで感じるようです。後陣痛のある期間はたいてい出産の当日から翌日にかけてや、授乳時に後陣痛を感じ始め、だんだんと後陣痛の間隔が長くなって、3~4日程度で収まることが多いですが、長い場合は1週間続くこともあります。入院中に後陣痛が収まることが一般的です。しかし、いったん収まってもまた後陣痛が起こることもあります。最長で1ヶ月で後陣痛は収まります。もし、1ヶ月過ぎても後陣痛が収まらない場合には後陣痛以外の原因の場合もあるので、病院での診察をおすすめします。

後陣痛の痛みを和らげる方法・工夫

後陣痛は子宮回復が順調のしるしで仕方ないことですが、痛みはできるだけ軽くしたいものです。後陣痛の痛みを軽減する方法を紹介します。

1.体を冷やさない
飲み物や食べ物は体を冷やすものは避けて温かいものを選んだり、カイロや湯たんぽを使って腰・お腹・首・手足首・内股などを温めて血行を良くすると後陣痛が軽減されます。

2.リラックスする
好きな音楽を流したり、趣味をしたりして、痛みから意識をそらすようにしてリラックスをこころがけましょう。

3.うつぶせ寝をする
子宮を少し圧迫するようにすると後陣痛が軽減されます。クッションや枕をお腹にあててうつぶせ寝をするのもおすすめです。

4.マッサージ
深呼吸をしながら下腹をマッサージをすることも後陣痛の軽減に効果的です。アロマを使う場合には、主治医に相談して使用するようにしましょう。

5.痛み止め
痛みが強い場合には主治医に相談して母乳に影響のでない痛み止めを処方してもらいましょう。

後陣痛中の過ごし方

後陣痛のある期間も出産で変化した体が元に戻ろうとしている大切な期間です。後陣痛があるのはまだ子宮が元に戻っている途中ということなので、無理をすることは禁物です。後陣痛があるときにはできるだけ体を温めてリラックスして過ごすようにしましょう。

入院中だとゆっくりと体を休めることもできますが、退院後だとそうはいかなくなってしまいます。しかし、まだ後陣痛があるのに家事や育児に張り切ると体に無理をさせてしまいます。後陣痛の間だけでも家族や家事代行サービスを頼ることも考えてみましょう。また、後陣痛は授乳時に痛みが強くなるので、痛みがないときに授乳をするようにすると楽です。痛みがあってつらいときには、下腹を温めたり、優しくマッサージをすると痛みが軽減します。

後陣痛中は体力の回復を第一に考え、しっかりと食事をとって体を休めましょう。代謝がアップすると後陣痛の痛みが増すこともあるので、長風呂は避けるようにしましょう。

我慢できない痛みなら医者に相談しよう

後陣痛の痛みを和らげる方法を試しても、体を休めても後陣痛の痛みが強いことがあります。後陣痛の痛みには個人差があり、痛みで授乳も休み休みじゃないとできない方や夜も眠れない方、日常生活が送れないなど後陣痛に悩まされる方もいます。

後陣痛の痛みで日常生活に支障が出たり、赤ちゃんの世話ができないとなると精神的にもよくありません。そんなときには主治医に相談することをおすすめします。主治医に相談することで痛み止めの処方や、子宮収縮剤をもらうことができます。痛み止めは母乳に影響が出ないものが処方されるので安心して飲むことができます。後陣痛は誰でも経験することです。ひどい場合は我慢せずに痛み止めを処方してもらいましょう。

また、主治医に相談することでまれに産褥子宮付属器炎・虫垂炎・子宮筋腫の変性壊死・卵巣脳腫の茎捻転など別の病気が分かることもあります。我慢できない後陣痛の痛みは早めに主治医に相談しましょう。

まとめ

痛みがあると誰でも不安になります。しかし、後陣痛は出産後に起こる当たり前の生理的現象なので、それほど心配することはありません。痛みも一般的に3~4日から1週間程度、最長でも1ヶ月で子宮が元通りになるとなくなります。後陣痛を感じたら温めたりリラックスしたり、マッサージをしたりと後陣痛を和らげる方法を試してみましょう。それでも痛みが強い場合には我慢せずに早めに主治医に相談するようにしましょう。

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ももこ

産んだ子・産んでない子ひっくるめて男女3人の子持ちのアラフォー主婦です。
猫とスズメと子供と一緒にマイペースに暮らしています。
笑顔ばかりの毎日じゃないけど...

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