1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」

やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」

やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」のタイトル画像

妊婦さんになると、お酒を飲むことを控えなければならないことは分かっているのに、なかなかお酒が止められないという人や、妊娠に気付かずお酒を飲んでいたということも耳にします。妊婦の飲酒の危険性と、飲みたいときの乗り越え方についてまとめましたので、参考にしてくださいね。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044015384

胎児のために避けたい飲酒

妊娠すると、ほとんどの方は当たり前のように「お酒は止めよう」と決心すると思います。
でも、日常的に飲んでいた習慣がある場合は、なかなか止められない方もいるのではないでしょうか。

妊娠したことに気付かず、お医者さんに「妊娠です」と伝えられて、「最近まで夫婦や仲間で楽しく飲んでいたけれど大丈夫?影響はない?」と悩む人もいるかと思います。

お酒を飲むことで胎児に与える影響や、影響が出た時の症状などご紹介します。

やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」の画像1

妊婦の飲酒は“FASD”を引き起こす!!

やはり、飲酒が胎児に与える影響はかなり大きいと言えます。妊娠中のアルコールを摂取すると、お腹の中の胎児の神経発達を妨げる危険性が高く、出産異常を起こしてしまいます。妊娠中の飲酒によって、胎児は「胎児性アルコール・スペクトラム障害」、通称「FASD」という神経発達障害を引き起こしてしまう危険にさらされます。

妊娠中の飲酒は、出生異常と発達の障害を引き起こす要因になります。
妊娠中の飲酒が胎児にもたらす障害を「胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)」と呼んでいます。

特に、妊娠初期に当たる2か月目頃のアルコール摂取は、脳や各器官の形成に影響があると言われ、妊娠中期から後期にかけての飲酒は、低体重などの発育の遅れや脳などに影響を及ぼすと言われています。脳性小児麻痺やてんかんなどもその一例です。

近年、女性の飲酒率が高くなっているので、注意が必要です。お菓子などに含まれている少量のアルコールなどは心配いりませんが、飲酒は止めましょう。FASDは禁酒することで防ぐことができます。

ちなみに、出産後の飲酒も、摂取したアルコールが血液を通して母乳に分泌されるので避けたいものです。飲酒直後に授乳したら、赤ちゃんの顔が真っ赤になったという話もあるくらいですから。

FASDは妊娠中に飲酒しないことで、100%予防可能です。

やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」の画像2

お酒を飲めなくてつらい時の乗り越え方

お付き合いなどで、どうしてもお酒の席に参加しなければならない時がありますね。そんな時は、妊娠していることを伝えつつ、やんわりお断りしましょう。妊娠を知っていて、飲酒を無理強いをする人はいないと思います。
妊娠を伝えていない人には、「今日はちょっと調子が悪くて…」など、体調不良ということでかわしましょう。

どうしても飲みたくなる人は、赤ちゃんのエコー写真を見て、「この1杯がこの子の一生を左右する!」と考えてみましょう。
確かに、禁酒することでイライラしたり、ストレスをためることは、母子ともによくありません。でも、その一時のために、一生後悔するすることになったら取り返しがききません。

代わりに、リッチなジュースやスイーツなどで自分を癒してみるのはどうでしょうか?ご主人にも家の中では飲まないように協力してもらえるとより我慢ができると思います。一緒に育てるという心構えができるかもしれません。

大事なのは「自分が赤ちゃんを守るぞ!という気持ち」を持つことです。

お酒も習慣なので、飲まなくても平気になるという話も耳にします。つわりに苦しんで、お酒どころではないという場合もありますよ。

妊娠中は、ひたすら“気合い”で禁酒しました。お腹の赤ちゃんに、万一何かあったら悔やんでも悔やみきれないですからね。飲み会の席では、ウーロンハイのつもりでウーロン茶を頼んでいました。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

妊娠 妊娠中の生活 妊娠中の食生活

この記事を書いた人

fumimama

趣味は、太陽の下のスポーツ観戦。元気に走りまわる子どもたちを見るのが大好き。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. やっぱり危険です!酒好きのための「妊娠中の禁酒講座」