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  5. まずは「片付けなさい」をやめてみましょう。子どものお片づけ習慣づくりはそこからスタートです

まずは「片付けなさい」をやめてみましょう。子どものお片づけ習慣づくりはそこからスタートです

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子どもの片付けに関する悩みをお持ちのパパママは多いと思います。自発的にお片づけをさせる工夫をして、「片づけなさい!」と叱る機会を減らしたいですよね。今すぐまねできるアイディアをまとめました!

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044007112
目次 いつもおもちゃが散乱!パパママはついイライラ・・・
【①声掛けのポイント】命令形は逆効果!
【②子ども部屋のポイント】分かりやすい仕組みで自発的にお片づけ!
【③日常のポイント】こんな視点を持って関わろう!

いつもおもちゃが散乱!パパママはついイライラ・・・

「片づけなさい!」

そう言わない日は無いというくらい、子どもがおもちゃを片付けなくて困っているというパパママは多いでしょう。

子どもが自発的にお片づけをしてくれる方法があればいいのですが、なかなかそうもいかないのが現実。

実際に、困ってイライラしてるパパママの声がTwitterでも伺えます。


ここでは、3つの視点から子どもが片付けをしたくなる工夫やアイディアをご紹介します!

【①声掛けのポイント】命令形は逆効果!

散らかった部屋を見ると開口一番「片づけなさい!」と叱ってしまうパパママは多いと思います。
しかし、命令形で叱ってしまうのは実は逆効果なことが多いのです。

叱られながらやる片づけをすると、「片付け=イヤなもの」であるという意識が子どもの中にできあがってしまいます。
また命令されること自体に、反抗したくなる子どももいるでしょう。

片づけをしてほしい時には命令形で指示するのではなく、パパママを主語にした「Iメッセージ」を使うと良いでしょう。
具体的には

■「パパママは、○○ちゃんがお片づけをしてくれたらうれしいな。」
■「パパママは今手が離せないから、○○ちゃんがお片づけしてくれると助かるんだけどな。」


という様に言いかえるだけで、子どもは聞き入れやすくなるでしょう。

また、「片づけなさい!」だけでは抽象的過ぎて、何をどうして良いのか分からない子どももいるかもしれません。

■「床に出ているブロックを箱の中にしまってね。」
■「絵本を本棚に片づけてね!」


などと、なるべく具体的に指示をすると子どもも片づけがしやすくなるでしょう。

【②子ども部屋のポイント】分かりやすい仕組みで自発的にお片づけ!

まずは「片付けなさい」をやめてみましょう。子どものお片づけ習慣づくりはそこからスタートですの画像2

片づけは、大人でも面倒に感じるものです。
あれをここにしまって、これはあの引き出しの仕切りの中に・・・と考えただけでやる気が起こらなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

子どもも一緒です。
しまう場所が細かく分かれていて手順が面倒だったり、しまう場所が物でいっぱいでしまいづらかったりすると、それだけでやる気が無くなってしまいます。

子どもが自発的に片づけをしやすくするためには

■何をどこにしまうのか分かりやすいこと
■あまり細かくおもちゃを分類せず、おおまかに分けること
■簡単にしまえること


などが重要になってきます。

開け閉めが面倒な蓋のついた収納ケースや開けづらい引き出しなどといった場所に片づけなければいけない場合、うまく片付けられなかったという経験が積み重なっていき、片付けようとする気持ちが減少してしまう可能性があります。

ポンポンと投げ込むだけで片づけができるボックスなどを利用し、簡単に片づけができる仕組みになるように工夫しましょう。

また、あまりパパママが完璧を求めすぎてしまうとイライラにつながりかねません。
パパママも「おもちゃの分類はおおまかでいいや」くらいの気持ちでいられると良いですね!

【③日常のポイント】こんな視点を持って関わろう!

子どもが自発的に片づけをしやすくなるためには、日々の積み重ねが大切です。

こんな関わり方をすると、子どもが片付けをしたいという気持ちになっていくと思います。

・おもちゃが多すぎる場合には一部を処分するか目につかない場所にしまい、片づけやすくする
・親子、またはきょうだいで競争しながら片づける
・時間を決め、タイマーを使ってゲーム感覚で片づける
・ご飯の前、寝る前などに「お片づけタイム」を設けて習慣にする
・お片づけを「ミッション」など子どもが好きそうな言葉に言い換えてみる
・まずは部屋全体ではなく本棚だけなど、どこか一か所を片づけられるように練習する


お子さんがきちんと片づけができた時には、たくさんほめてあげてくださいね!
「自分でできて嬉しい」、「部屋が片づいて気持ちいい」という体験を積めば、子どもはだんだんと自発的に片付けができるようになっていくでしょう。

ついつい自分で片づけてしまうというパパママもいらっしゃるかもしれませんが、それでは子どもが「やらなくてもパパママがやってくれる」と思ってしまうかもしれません。

面倒でも根気よく、自発的に片づけができるように見守りましょう。

いかがでしたでしたか?

「片づけなさい!」と叱らず、子どもが自発的に片づけたくなるアイディアを取り入れて実践してみてください。
片づけなさいの一言で終わらせずちょっとした工夫をすることによって、子どもも具体的な片づけの方法が分かりやすくなるはずです!

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この記事を書いた人

ominaeshi

2人の小学生を持つ母親。子どものころから文章を書くことが大好きで、現在はウェブライターの仕事をしつつ家事に育児に奮闘中です。
これといった趣味はありませんが手...

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