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【妊娠6週目】胎盤・胎嚢・症状・エコー写真・注意点まとめ

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妊娠6週目は、本格的に出産に向けて動き始める時期!赤ちゃんの様子は?お母さんはどんな状態?気になるポイントをまとめました。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11030031743
目次 妊娠6週目の胎児の成長!胎芽・胎盤が確認できる!
妊娠6週目の妊婦さんの体調の変化①味覚の変化
妊娠6週目の妊婦さんの体調の変化②頻尿
妊娠6週目の赤ちゃんのエコー写真
出産予定日を計算しよう!
職場への報告はこの時期!マナーを守って好感触
注意すべきこと①胎嚢が見えない
注意すべきこと②流産・子宮外妊娠
注意すべきこと③心拍が確認できない
妊娠6週目、おすすめの過ごし方
大切な赤ちゃんのために

妊娠6週目の胎児の成長!胎芽・胎盤が確認できる!

妊娠6週目は、赤ちゃんは胎芽と言われる状態になります。この時期にエコー検査を受けると、お母さんのお腹の中に胎芽が確認できるようになります。ついに赤ちゃんを目で確認できるようになるんですね!

この時期、赤ちゃんの身体はどんどん成長が進んでいきます。
・おたまじゃくしのようなしっぽが目立たなくなります。
・突起のようだった手足が、水かきのように変わってきます。
・頭が作られ始めます。
・視床下部、腎臓、乳腺などの器官ができていきます。
・骨の周りには筋肉がつき始めます。
・神経が作られていきます。
・生殖器の形成が始まります。

この時期の赤ちゃんの大きさは5~9㎜、重さは0.001gほどになっています。手足や胴体よりも頭の発達の方が早いので、かなり頭でっかちな感じです。

妊娠6週目の妊婦さんの体調の変化①味覚の変化

妊娠中の女性は、妊娠前と比べて味覚が変化することがあります。特につわりがある時期は、美味しく食べられるものが減ったり、特定の食べ物ばかり食べたくなるということが起こります。さらにひどい味覚障害になると、何を食べても味を感じなくなったり、水でさえまずく感じる人もいます。

味覚の変化は妊娠初期から始まり、その状態は長引く傾向があります。中には出産してようやく味覚が元に戻ったという人もいるようです。

妊娠中の味覚の変化は、亜鉛不足が原因だと考えられています。亜鉛が不足すると、赤ちゃんの身長や体重が増えにくくなったり、アトピー体質になりやすいと言われています。お母さんの味覚障害を改善し、赤ちゃんの健康を守るため、不足しがちな亜鉛は積極的に摂取すると良いですね。

妊娠6週目の妊婦さんの体調の変化②頻尿

この時期は子宮がだんだんと大きくなることで膀胱が圧迫されるようになり、頻尿になる場合があります。

30分おきにトイレに行きたくなったり、夜中に何度もトイレに起きてしまったり…頻尿の程度には個人差がありますが、精神的にも肉体的にも辛くなってしまいますよね。

頻尿は妊娠初期に起こりやすい症状のひとつです。トイレに行っても少ししか出ない、それでも何回も行きたくなる、という症状は身体の変化に伴う生理現象なので、心配しなくて大丈夫です。

頻尿を気にしてトイレを我慢しすぎると、膀胱炎になる危険性があります。無理せずトイレに行くようにしましょう。
トイレのときに胸の下あたりで腕を組んで前にかがむと、膀胱を空にすることができます。頻尿の対策にぜひ試してみてください。

妊娠6週目の赤ちゃんのエコー写真

妊娠2ヵ月目(4週目~7週目)のエコー写真では、胎嚢が確認できるようになります。エコー写真を見ると、中央部分に黒色の影が見えませんか?これが胎嚢です。この中に赤ちゃんが入っていて、今まさに一生懸命成長しているんですね!

妊娠6週目頃は、少し大きくなった胎嚢の側に、小さな丸い形やリング状のものが見えることもあります。これは卵黄嚢と言われるもので、栄養が入った袋のことです。胎盤が完成して赤ちゃんがお母さんから栄養をもらい始めるまでの栄養が入っています。この卵黄嚢は、赤ちゃんの成長とともにだんだん目立たなくなっていきます。

胎嚢の中にいる赤ちゃんが見えるようになるのは、もう少し先のお楽しみです。

出産予定日を計算しよう!

妊娠6週目に入ってくると、出産予定日が判明するようになります。赤ちゃんの成長に違いが出てくるのは胎盤が完成してからなので、この時期はまだどの赤ちゃんも成長度合いは一緒です。

出産予定日は、赤ちゃんの頭のてっぺんからお尻までの長さを計測した頭殿長から計算されます。ですが胎芽はとても小さいため、頭やおしりの位置がずれやすく、出産予定日が変わることも少なくありません。
今後赤ちゃんがさらに成長すると、頭殿長だけでなく頭の大きさや大たい骨の長さを測り総合的に出産予定日を判断します。

出産予定日はあくまでも予定なので、必ずその日に出産するというわけではないのですが、出産予定日を知ることで妊娠期間をより計画的に過ごすことができるようになります。出産予定日は必ず確認するようにしましょう。

職場への報告はこの時期!マナーを守って好感触

仕事をしている妊婦さんにとっては、職場への妊娠報告はいつのタイミングにすればいいか、悩んでしまいますよね。

妊娠報告の時期は、病院に行って妊娠が確定したときか、安定期に入ったときが良いでしょう。

妊娠報告をするときは、まず職場の上司に報告するのが一般的です。つわりの重さによっては、早めに報告した方が職場の人たちに迷惑をかけずに済みます。職場全体に報告するタイミングは、信頼できる上司に相談すると良いですね。

また、職場内で報告をする順番も気を使うことが大切です。上司や先輩から報告する、特定の人にだけ報告することはしないなど、周囲の同僚との摩擦を生まないようにマナーを守りましょう。

妊娠報告がスムーズにできると、あなた自身も周囲の人も気持ち良く仕事を続けることができますよ。

注意すべきこと①胎嚢が見えない

通常であれば、妊娠5週目の前半には胎嚢が確認できるようになります。そのため妊娠6週目の段階で胎嚢が確認できないとなると、残念ながら流産または子宮外妊娠の可能性が高くなります。

また、胎嚢が確認できたとしても、その中に胎芽や卵黄嚢が見当たらないということもあります。そういった場合も流産になってしまう可能性が高く、出血や腹痛などの流産の兆候が出てしまうこともあります。

この時期は胎嚢がまだ小さいので、たまたま検査で見えなかったということも考えられます。また、妊娠週数を間違えている場合もあります。もし胎嚢が確認できないと診断されても、流産の兆候が表れるまではお医者さんの指示に従って安静に過ごしましょう。

注意すべきこと②流産・子宮外妊娠

1.流産
流産は全ての妊婦さんのうち約1割の確率で起こる可能性があり、そのうちの約5割が妊娠1~2ヶ月目の間に起こると言われています。

妊娠初期の流産は、胎児の染色体異常や、臓器が育たなかったことなど胎児の側に原因があることがほとんどです。なので、多くの場合は残念ながら防ぎようのないものなのです。

ですが、異常に早く気が付くことで流産を予防できるケースもあります。また、切迫流産と言う流産の始まりの症状が出ている可能性もあります。妊娠6週目に切迫流産と診断されても、無事に分娩できた人はたくさんいます。

2.子宮外妊娠
妊娠5週~妊娠6週目に入ると、正常に妊娠した場合エコー検査で子宮内に胎嚢や胎芽が見えるようになります。しかしこれらが確認できない場合、子宮外妊娠が疑われます。

ただし、妊娠週数の数え間違いがあったり初期流産と似た症状が多いため、診断が難しい場合もあるようです。妊娠8週目~妊娠9週目になると、大きくなった受精卵が卵管を圧迫して卵管破裂を起こしてしまう危険性もありますので、早期発見が大切です。

日頃から自分の体調の変化を注意深く観察して、出血があったり腹痛があるなど少しでも変だと感じたら、早めに病院を受診するようにしましょうね。

注意すべきこと③心拍が確認できない

妊娠6週目の頃は、早い人なら赤ちゃんの心拍を確認できる時期です。この時期に心拍が確認できないと、不安になったり神経質になる人が多いようですが、妊娠6週目の時点で心拍が確認できないことはよくあることなんです。

基本的に、赤ちゃんの心拍は妊娠6~8週目に確認できます。ところが、出産予定日は赤ちゃんの成長によって修正されるので、あとから妊娠週数が変わることはよくあることです。つまり今の段階で心拍が確認できないからといって、焦らなくても大丈夫です。心配な気持ちになると思いますが、焦らず次の健診を待ちましょう。

必要以上に悩んだり考えすぎることは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても良くありません。できるだけゆったりとした気持ちで過ごし、不安なときは周りの人にサポートしてもらいましょう。

妊娠6週目、おすすめの過ごし方

1.バランスの良い食事をしましょう
この時期の妊婦さんは、無理にたくさん食べようとする必要はありません。つわりなどで食欲がなくなりがちですが、できるだけ栄養バランスに注意しましょう。特に葉酸、亜鉛、鉄分、ビタミンはとても重要な栄養素です。意識して摂るようにするといいですね。

2.ゆったりとした気分で過ごしましょう
つわりがひどかったり、妊娠生活に不安を感じたりする時期だと思います。あまり考えすぎないで、上手に気分転換をしてゆったりと過ごしましょう。

3.規則正しい生活を送りましょう
特にお医者さんから安静にするよう指示がなければ、普段通りの生活をして大丈夫です。規則正しい生活を心がけてください。家事なども無理のない程度にする方が、運動不足を解消できます。

4.バースプランを考えましょう
バースプランとは、出産についての希望や計画のことです。

・産院はどこにするのか?

・里帰り出産をするのか?

・立ち会い出産をするのか?

ということを考え始めておきましょう。

大切な赤ちゃんのために

妊娠6週目は妊娠が確定し、出産に向けて本格的に進んでいく時期です。赤ちゃんを授かった喜びが大きい一方で、不安や悩みを感じることも多いと思います。体調不良で思うように動けず落ち込むこともあるかもしれません。

でも、お腹の中では、赤ちゃんが日々一生懸命成長を続けています。赤ちゃんがすくすく育つためには、お母さんの健康が一番です!赤ちゃんの成長を感じながら、毎日を穏やかに過ごしていけるといいですね。

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この記事を書いた人

のんちゃん

子育て1年目の新米ママです!自分の今現在の子育て経験を生かして、皆さんの参考になる記事を発信できたらと思います☆...

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