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【妊娠5週目】赤ちゃんの成長・病院・エコー・注意点まとめ

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妊娠5週目は、いよいよエコー検査で赤ちゃんの形が見えてくる頃!病院にも本格的に通うようになります。そんな時期の注意点をまとめました。

目次 妊娠5週目の赤ちゃんの成長!顔ができてきてるってほんと!?
妊娠5週目の妊婦さんの体調の変化
妊娠5週目は病院へ行こう!出産するところを見つける時期
妊娠5週目の赤ちゃんのエコー
注意すべき点①不正出血
注意すべき点②流産
注意すべき点③プレッシャーで鬱になりがち
周りを頼って安静にすごしましょう
ストレスを溜めずにゆっくり過ごそう

妊娠5週目の赤ちゃんの成長!顔ができてきてるってほんと!?

妊娠5週目になると、胎嚢と呼ばれる小さな袋が子宮の中に作られます。この中には胎芽と呼ばれる未熟な状態の赤ちゃんが入っています。胎芽は1~2㎜程の大きさで、おたまじゃくしや魚のような形をしています。

妊娠5週目の赤ちゃんは、胃・腸・肺・膵臓・脳神経・大動脈など身体の器官がどんどん形作られています。そしてこの時期にはもう、赤ちゃんの顔ができているんですよ!

〈妊娠5週目の赤ちゃんの状態〉
・手足
手足の元になる芽のような突起が作られ始めます。この突起は時間をかけて魚のエラのようになり、その後人間らしい5本の指に分かれていきます。

・心臓
まだ未完成ですが、心臓が形作られ始めます。大動脈ができると心臓の鼓動が始まります。

・栄養の摂り方
まだ胎盤は未完成なので、赤ちゃんは卵黄嚢という部分から栄養を吸収します。卵黄嚢はだんだん小さくなっていきます。

妊娠5週目の妊婦さんの体調の変化

妊娠5週目は、生理予定日から1週間ほど過ぎて妊娠したことに気が付く頃です。

妊娠すると基礎体温の高温期が続くため、熱っぽい・体がだるいと感じるようになります。これは、胎盤を形作る働きをもつ黄体ホルモンが体内から多量に分泌されるためです。この黄体ホルモンの影響で、普段より胸が張ったり、眠くなったりします。

また、妊娠によって子宮の筋肉が増え、子宮へ流れる血液の量が多くなることから、子宮を支える靭帯や子宮広間膜という部分が引っ張られ、下腹部の痛みやお腹の張りを感じるようになります。

さらに、多くの妊婦さんが妊娠5週目頃からつわりを感じ始めます。つわりの重さ、期間、症状には妊婦さんそれぞれに個人差があります。

妊娠5週目は病院へ行こう!出産するところを見つける時期

妊娠がわかったら、出産まで通う病院を探す必要がありますね。これから最低でも月に1回は定期健診を受けに行きますし、出産という重大なイベントを迎える場所になります。自分が安心できて、信頼できる病院を選びたいですね。

いくら人気で評判が良い病院も、自分に合わなければ通うのが辛くなってしまいます。母子同室にできる、3D・4Dエコーで検査してくれる、先生がゆっくり診察してくれるなど、自分が希望する条件を考えて、できるだけそれに合う病院を選ぶと良いですね。また、里帰り出産を希望する人は、里帰りの前に一度病院に行ってみると良いですよ。

最近は少子化や産婦人科医が減少していることから、分娩を扱わない病院が増えているようです。また、人気のある病院などは、妊娠が発覚したらすぐに分娩の予約をしないと予約が取れないこともあります。ご主人や家族と相談しながら、できるだけ早めに自分の希望に合った病院を見つけてくださいね。

妊娠5週目の赤ちゃんのエコー

妊娠5週目の時期になると、エコー検査を使って胎嚢を確認できるようになります。基本的には妊娠4~6週目の時点で胎嚢が確認できるようになるのですが、妊娠週数はズレていることもあり、もし妊娠5週目までに確認できなくても問題はありません。

この時期にエコー検査を受けると、黒く見える胎嚢の中に小さな小さな胎芽が見え、その横に白い輪が大きく見えることがあります。それは卵黄嚢と呼ばれるもので、胎盤ができるまで赤ちゃんに栄養を与える働きをします。

卵黄嚢は胎盤ができてくるのと反対に段々退化し、最後はなくなってしまいます。この卵黄嚢や胎盤・羊水・卵膜・さい帯などは、お母さん側が用意したものではなく、赤ちゃんが成長するために自分で作り出したものなので、胎児付属物と呼ばれます。

注意すべき点①不正出血

妊娠初期に少し出血がある妊婦さんもいますが、出血があると不安になりますよね。妊娠5週目の頃にもし出血があったら、出血がどのような状態なのか注意が必要です。

〈不正出血とは?〉
生理のとき以外に出血があると、それは全て不正出血と言われます。

〈特に注意が必要な出血〉
妊娠初期の不正出血には着床出血がありますが、これはほとんどの場合心配がないものです。

特に注意が必要なのは、次のような出血があった場合です。

・赤やピンクの鮮血が出血している

・大量に出血している

・出血と併せて腹痛がある

・出血の中にかたまりのようなものがある

こういった出血があったら、何かの病気にかかっていたり、流産してしまう可能性があります。すぐに病院で検査を受けましょう。

注意すべき点②流産

妊娠5~6週目は、妊婦さんの10人に1人の割合で流産になってしまうと言われます。この時期の流産は多くの場合、受精卵の着床が長続きせず妊娠に至らなかった「化学流産」や、受精卵が子宮内膜ではない部分に根を張ってしまう「子宮外妊娠」によるものです。

これは胎児の染色体に異常があることが原因で、残念ながら、化学流産や子宮外妊娠を予防することはできないと言われています。

〈妊娠5~6週目の流産の兆候〉

・鮮血の出血がある

・出血と同時にかたまりのようなものが出る

・強い痛みが出る下痢がある

・継続して腹痛がある

・腰の痛みがある

・つわりの症状が無くなる

流産を少しでも防げるよう、こういった症状があったらすぐに病院を受診しましょう。

流産の可能性を少しでも減らすためには、お母さんが赤ちゃんの発育を妨げない生活をしましょう。

・タバコ・アルコールを避ける

・ストレスを溜め込まない

・葉酸を摂取する

・身体を冷やさない

などを心がけるといいですね。

注意すべき点③プレッシャーで鬱になりがち

妊娠5週目は、女性の身体が母親になるためにめまぐるしく変化していく時期です。つわりやお腹の張りなどで体調が優れないことが多くなります。

慣れない身体の状態と向き合いながら生活していると、どうしてもストレスを溜め込んでしまいがちです。

例えば、つわりがひどくて食事を食べられない人は、赤ちゃんのために食べないといけない!とプレッシャーを感じて、自分を責めてしまうことがあります。そこからどんどん気持ちが沈み、鬱になってしまいます。

また、妊娠初期はホルモンの影響で身体を安静にさせようと眠気が出やすくなりますが、寝てばかりいて申し訳ないと感じたり、家事に対してやる気がないように思われていないかと不安やプレッシャーを感じてしまいます。眠気は自分自身でコントロールできないことも多いため、どんどん自分を責めてしまい、結果として鬱を引き起こしてしまいます。

また、出産に対してプレッシャーを感じ、鬱になりがちな時期でもあります。

お母さんのストレスは、赤ちゃんの成長に強く影響するものです。鬱にならないために、ストレスはできるだけ早めに発散して溜め込まないようにしましょう。

周りを頼って安静にすごしましょう

妊娠5週目はつわりなどの症状が出て身体が辛いと感じたり、情緒不安定にもなりやすい時期です。この時期は周囲の人に協力してもらって、安静に過ごすといいですね。

お母さんと赤ちゃんを守るために、次のようなことに注意して過ごしましょう。

1.激しい運動をしない
転倒の危険性があったり、急激に心拍数が上がるような運動は止めましょう。
ただし、ウォーキングなどの軽い運動は、赤ちゃんやお母さんにとって必要です。

2.重いものを持たない
腰に負担がかかるので、重いものは持たないようにしましょう。例えばスーパーで米袋を買ったときなどは、一緒に行った家族に持ってもらいましょう。

3.満員電車を避ける
座席に座れないだけではなく、混雑の中で押されたり転倒したりする危険性があります。余裕を持って空いている電車に乗るようにしましょう。

この時期は、妊娠期間の中でも特にデリケートな時期です。家族や職場の人を頼って協力してもらって、身体や心に無理のない生活を心がけてくださいね。

ストレスを溜めずにゆっくり過ごそう

妊娠5週目は、お母さんの身体に色々な変化が起こり、妊娠を自覚してくる時期と言えますね。お腹の中で赤ちゃんが育っている喜びを感じられる時期ですが、同時に身体の変化に戸惑ったり、不安やプレッシャーを感じて精神的にまいってしまうこともあると思います。

自分1人でストレスを溜め込んでしまわないように、家族や職場など周囲の人を頼って協力してもらってください。妊娠生活はまだまだこれから!お母さんと赤ちゃんのために穏やかな気持ちで過ごせるといいですね。

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この記事を書いた人

のんちゃん

子育て1年目の新米ママです!自分の今現在の子育て経験を生かして、皆さんの参考になる記事を発信できたらと思います☆...

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