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フードプロセッサーで作る離乳食!メリット・デメリットは?おすすめのレシピもご紹介!

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離乳食の期間はそんなに長いわけではありませんが、初めのうちはあれこれと悩んでしまいますよね。そんなとき、フードプロセッサーがあるととても便利!フードプロセッサーで作る離乳食のメリット・デメリットについてまとめてみました。

目次 離乳食はいつからあげていいの?
フードプロセッサーを使うメリット
フードプロセッサーを使うデメリット
おすすめのフードプロセッサー離乳食を5つ紹介
離乳食を作る際の注意点は?
フードプロセッサーを上手に使おう!

離乳食はいつからあげていいの?

離乳食はいつからあげていいのか知っていますか?だいたい生後5ヶ月~6ヶ月くらいから始めると良いと言われています。しかしこれは個人差があり、赤ちゃんの成長の仕方にもよるでしょう。また、アレルギーがある場合は小児科医と相談の上、始めることをおすすめいたします。アレルギーがなく問題がない場合は、以下のポイントが離乳食を与えるタイミングと考えると良いでしょう。

1. 5~6ヶ月頃 
2. 首がきちんとすわっている、上半身がしっかりしてきている
3. 赤ちゃんの生活のリズムが整ってきたと感じる頃
4. たくさん母乳を飲むようになってきた頃
5. 家族が食事していると手を出したり興味を出す、よだれを垂らす
6. お母さんが不安がなく、始められるとき

1番に関しては、一般的な時期であり、必ずしもこの月齢というわけではありません。赤ちゃんによっては、5~6ヶ月でもまだ始めなくてもいいかな?という場合もあります。6番に関してはやはり、あげるのはお母さんだったり、母乳をあげるタイミング、ミルクをあげるタイミング、もしも保育所に預けているならば、そのことも考慮しなくてはいけないので、やはり常に見ている人が不安がなく、余裕がないと、逆にストレスになって、進まなくなってしまう場合もあるでしょう。

ここじゃなくてはいけない!ということはないので、もしも遅くなったとしても、小児科医との相談の上離乳食を始めていきましょう。

フードプロセッサーを使うメリット

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フードプロセッサーを使うメリットってどのようなことがあるのでしょうか。

■時短でできる
小鉢でゴリゴリと離乳食を作るのは、実は労力と時間が必要です。しかしフードプロセッサーだと、準備さえすれば、数分でガーッと食材を砕くことができてしまいます。時間のないお母さんは、まとめてフードプロセッサーで作って、冷凍保存しておくこともできちゃうのです。手間暇かけるというのは良いことですが、今の時代、共働きの夫婦も多いので、フードプロセッサーを利用する価値はあるでしょう。

■なめらかさが違う
フードプロセッサーの良いところは、簡単になめらかな食感にできてしまうことです。特に離乳食初期の頃は、赤ちゃんはほとんど飲み込むような形で食べていきます。まだ噛む力、飲み込む力がないので、なめらかさが必要となってきます。その場合、自分の手で潰したり柔らかくするよりは、フードプロセッサーの方がよりなめらかにできることでしょう。

■バリエーションが豊富
フードプロセッサーを使うと、メニューがマンネリしにくいです。スープにしてみたり、お粥にしてみたりと、いろいろな食材を一気に取り込むこともできるでしょう。

フードプロセッサーを使うデメリット

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とても楽に離乳食を作ることができるフードプロセッサーですが、デメリットはあるのでしょうか。

■洗浄が面倒
フードプロセッサーは今の時代、とても機能が多彩なものが多いと言われていますが、その分、細かいところまで洗浄しないと食べ物のカスが残ってしまうこともあり、洗浄にはちょっと手間がかかることもあります。一方で、自分で離乳食をゴリゴリとすり鉢などで作る場合は、すりこぎやすり鉢を洗うだけなので、洗浄は比較的楽かもしれません。

■少量は作ることができない
赤ちゃんはまだ離乳食の時期は食べる量が少ないです。一辺に食べることができないため、ほんの少量だけしか必要ありません。しかし、ブレンダーやフードプロセッサーの場合、ほんのちょっとの量では作ることができません。大量に作って、冷凍保存という方法はありますが、その量の加減がうまくいかなくて、冷凍したものの、赤ちゃんが実際に食べてみて、あまり好きじゃなかったという食材は捨ててしまうことになることもあります。

■値段が高い
いずれ普段の料理に使うという人や、もともとフードプロセッサーやブレンダーがある人は別ですが、離乳食のためだけにフードプロセッサーを使用する、ブレンダーを使用するために購入するには、値段はちょっと高いでしょう。離乳食の期間が終わって、フードプロセッサーを使用する料理を作るか否かという点ですが、あまり使っていないという人も少なくありません。

おすすめのフードプロセッサー離乳食を5つ紹介

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おすすめのフードプロセッサー離乳食を紹介いたします!

【10倍粥(初期)】
材料:米 大さじ1
   水 150ml

■作り方
1. お米を研ぎ、水に30分ほど浸しておきます
2. お米と分量の水を一緒にフードプロセッサーに入れます
3. お米のつぶつぶ感がなくなるまで粉々にします
4. 粉々になったところで、鍋に入れて弱火で煮ます
5. ある程度とろみがついたら完成です

10倍粥は初期の頃にはよく使うことが多いこと、また他のものとあわせても使えるのでまとめて作ることもお勧めです。その場合多めに作って冷凍保存も良いでしょう。


【ほうれん草ペースト(初期)】
材料:ほうれん草 1束(葉先を使います)
   水     適量

■作り方
1. ほうれん草の葉先を細かく切ります
2. お湯を沸かして、ほうれん草を灰汁が抜けるまで茹でます
3. 茹で上がったほうれん草を水で洗います
4. フードプロセッサー形がなくなるまでかけます
5. これで完成ですが、量は多いので製氷機(清潔に洗ったものを使って下さい)に小分けして冷凍保存します


【ポテトポタージュ(中期)】
材料:じゃがいも 1個
   タマネギ 1/4個
   粉ミルク、牛乳 150CC

■作り方
1. じゃがいもを適当な大きさに切ります
2. じゃがいもとタマネギを電子レンジで温めます
3. フードプロセッサーにじゃがいもとタマネギをかけます
4. 粉ミルク、または牛乳を鍋にかけてフードプロセッサーにかけたじゃがいもとタマネギを入れて煮ます
5. とろみが出たら出来上がりです

<大人も食べられるつくね(後期)>

材料:鶏挽肉 300g
   タマネギ 半分
   レンコン 5cm位
   サラダ油 大1-2位
   片栗粉  大さじ2 
   塩   少々

■たれ 酒 大さじ3
砂糖 大さじ3
   しょうゆ 大3
   水    1カップ

■作り方

1. 全ての具材をフードプロセッサーに入れて混ぜます
2. 塩少々と、片栗粉を加えます
3. 赤ちゃんが食べられるくらいの(手づかみで食べられるくらいの)大きさに形成していきます
4. たれを鍋にかけて作っておきます
5. フライパンに油を入れてつくねを焼いていきます
6. 最後にたれをからめて出来上がりです
7. 大人も食べられるレシピですが、味がもし濃ければ調整してみて下さい


【たらのハンバーグ(後期)】
材料:たらの切り身 1切れ
   タマネギ   1/4個
   人参     3cm位
   豆腐 1/6丁
   だし汁    適量
   片栗粉    小さじ2~3位
   サラダ油   適量

■作り方
1. たらは骨があればきちんととっておきます
2. タマネギ、人参をフードプロセッサーにかけます
3. たらを2に加え、さらに混ぜていきます
4. 豆腐、片栗粉、だし汁を混ぜます
5. 赤ちゃんが食べられる位の大きさに形成していきます
6. フライパンで両面焼いて完成です

離乳食を作る際の注意点は?

離乳食を作る際の注意点についていくつかあげてみましょう。

■固さ、バランスに気を付けよう
フードプロセッサーで離乳食を作る場合、手で実際に裏ごしする手間は省けますが、その分、どのくらいの固さにしたらいいのかという加減は、刃で調節するしかないのです。初期の頃は、ドロドロになるくらいというのが目安ですが、どんどん固さをつけていかなくてはいけません。その際のバランスが、なかなかうまくできないこともあります。その場合は、ここはフードプロセッサーを使うけど、ここは自分の手で固さを調節できるように調理するということも必要です。

■洗浄に気を付けよう
やはり、食べ物を扱うものですから、洗浄は念入りにしていかなくてはいけません。ときには生の魚や肉をブレンドすることもあるでしょう。そのようなこともあると思うので、洗浄はしっかりしましょう。

■大量に作って保存しておく場合は、必ず日付をつけておきましょう
大量に作って保存しておくという人の場合、作ったら、必ず日付をつけて、なるべく早くに使い切ってしまうことをおすすめいたします。冷凍保存は、とても便利ですが、やはりその場で作った物と比較すると、味や風味が落ちてしまうこともあります。

■親子で苦痛にならないこと
離乳食を作るのが大変だと感じたり、子どもがなかなか食べてくれないというときは、ときにはお休みしてしまうのも必要です。子どもがなかなか食べてくれないという悩みはよく聞きます。いつかは大人と同じような食事をしていくということはわかってはいるのですが、このまま食べない子になるのでは?なんて心配になることも。この場合、親の方まで、あれこれ工夫して作っているうちにストレスになってしまうこともあるのです。そのようなときは、子どももきっとストレスを微妙に感じ取っていることが多いでしょう。苦痛になってしまっては元も子もありません。

■食べることの楽しさを教えてあげて
好き嫌いがあって、気になるという人も多いでしょうけど、大人だって好き嫌い、好みがあります。離乳食はまだまだしっかり栄養を摂るというよりは、食べるということの楽しさを教える時期でもあるのです。嫌いなものをひたすら出して栄養のことを考えるよりは、いろいろな食材を与えてみて、好きな物を与えて(といっても極端過ぎるのもいけませんが)、食べることの楽しさを教えてあげましょう。

フードプロセッサーを上手に使おう!

離乳食は、早い子でだいたい5ヶ月くらいから始まり、遅くても1歳半くらいまでには大人と同じ物も食べられるようになってきます。離乳食と聞いてきちんとやらなくては!などとプレッシャーになるお母さんも多いでしょう。しかし、今の時代ではフードプロセッサーやブレンダーという便利な機械もあるのです。核家族化や実家が遠くてなかなか頼れないという人も増えていて、孤独になりがちな子育て期ですが、便利なもの、使えるものをどんどん利用してはいかがでしょうか。

筆者の知り合いですが、すぐに仕事復帰した友人は、週末になるとフードプロセッサーを使用し、大量に離乳食を作っていた時期がありました。筆者はフードプロセッサーがなかったのですが、もしもあったら、同じようなことをしていたかもしれません。今後もフードプロセッサーやブレンダーを使用する頻度があるという人は、是非試してみるのも良いですね。

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この記事を書いた人

ぶりっじ

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