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【妊娠3週目】着床・妊娠症状・検査薬の反応・注意点まとめ

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妊娠3週目は、いよいよお母さんのお腹の中で赤ちゃんが成長を始める時期!大切なこの時期の注意点をまとめました。

目次 妊娠3週目は受精卵が着床して、赤ちゃんが成長する時期
妊娠3週目の症状①着床出血・着床痛
妊娠3週目の症状②基礎体温が37度を超える日が続く
妊娠3週目は「無影響期」!薬を飲んでもOK
妊娠検査薬が反応するかも?!でも落ち着いて!
妊娠3週目に気をつけておくべき生活習慣
まとめ

妊娠3週目は受精卵が着床して、赤ちゃんが成長する時期

【妊娠3週目】着床・妊娠症状・検査薬の反応・注意点まとめの画像1

妊娠2週目にできた受精卵は、子宮に移動するときに絨毛を生やして子宮内膜表面の細胞を溶かし、子宮内膜の奥に入る準備を進めます。やがて受精卵が子宮内膜の奥にしっかり固定されると、お母さんの血管から成長に必要な栄養や酸素を受け取るようになります。この現象を「着床」といい、医学的には着床すると妊娠が成立したことになります。
妊娠が成立すると赤ちゃんは「胎芽(たいが)」と呼ばれるようになり、この状態から赤ちゃんとして成長していきます。
ほとんどの場合、受精卵は子宮の上の部分に着床します。ですが、受精卵が移動しすぎて子宮の下の部分や子宮口の近くに着床してしまうと、前置胎盤という状態になります。前置胎盤になってしまうと、妊娠中注意・観察が必要になります。

妊娠3週目の症状①着床出血・着床痛

【妊娠3週目】着床・妊娠症状・検査薬の反応・注意点まとめの画像2

着床出血とは、受精卵が子宮内膜に着床したときに絨毛が子宮壁を傷つけることで起こる出血のことです。
着床出血の血は生理のときの血よりもサラサラしていることが多く、薄い茶色~薄い赤色をしています。生理のときに比べると量が少なく、1日〜2日で終わってしまうことが多いようです。
着床出血がある人は全体の20%くらいなので、出血があると何か異常なのかな?と思ってしまいがちですが、着床したときに身体から出るサインなんですね。

また、受精卵が着床するタイミングで痛みを感じたという「着床痛」がある人もいます。着床痛は医学的には証明されていないので、排卵によって生じる痛みである「排卵痛」と勘違いしているのでは?とも言われています。着床痛の時期や期間、痛みの種類や痛みを感じる場所は人によって色々で、自覚症状がない場合がほとんどです。

妊娠3週目の症状②基礎体温が37度を超える日が続く

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基礎体温とは、寝起き直後に身体が一番安静な状態にあるときの体温のことです。基礎体温を正しく測るには、朝目を覚ましたら身体を動かさず、寝たままの状態で舌の裏側に基礎体温計を当てて測りましょう。
女性の基礎体温は生理周期によって、「低温期」と低温期から0.3~0.5度高くなる「高温期」の2つの期間に分かれるのが特徴です。生理開始日から排卵日の前後までが主に低温期にあたり、排卵の後から次の生理開始日までが高温期にあたります。
妊娠2週目に排卵が起こると高温期になり、基礎体温が平熱より上がり37度くらいにまでなります。通常であればその後低温期になり平熱に戻っていくのですが、妊娠3週目になり妊娠が成立すると、次の生理予定日を過ぎても基礎体温が下がらず、高温期が続ます。高温期が2週間以上続くと、妊娠の可能性が高くなります。

妊娠3週目は「無影響期」!薬を飲んでもOK

【妊娠3週目】着床・妊娠症状・検査薬の反応・注意点まとめの画像4

妊娠0週目~3週目の終わりまでの時期は、薬に対して「無影響期」と言われます。「無影響期」とは、その名の通りお母さんが薬を飲んでも赤ちゃんが何の影響も受けないと言われる時期のことです。なので、妊娠3週目の段階では薬を飲むことに関して心配しなくても大丈夫です。

ただし、妊娠3週目を過ぎて赤ちゃんが段々と育つようになってくると、無影響期を抜け、薬の影響を受けやすい過敏期に入ります。妊娠4週目~7週目までは赤ちゃんが最も奇形を起こしやすい時期とされているので、気を付けてください。残留性のある薬を飲む場合には特に注意が必要です。
また、生ワクチンである麻疹・風疹・ポリオ・おたふくかぜ・水痘などの予防接種は受けてはいけません。

妊娠検査薬が反応するかも?!でも落ち着いて!

【妊娠3週目】着床・妊娠症状・検査薬の反応・注意点まとめの画像5

一般的な妊娠検査薬は、妊娠期に分泌されるhCGホルモン(絨毛性性腺刺激ホルモン)という女性ホルモンを感知すると反応する仕組みになっています。
受精卵が着床すると、hCGホルモンが働き次の月経や排卵が起こるのをストップさせます。子宮内膜はさらに分厚くなっていき、妊娠に向けて変化していきます。hCGホルモンが血液中に分泌されることで、妊娠を維持するエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)が多量に分泌されるようになるのです。
妊娠3週目の終盤になるとこのhCGホルモンが分泌されるようになるのですが、まだ十分には分泌されていないので、妊娠検査薬を使っても反応が現れない人がほとんどです。人によっては反応が現れる場合もありますが、まだ確実に妊娠したと分かる時期ではないので、落ち着いてもう少し様子を見てください。確実に反応が現れるのは妊娠5~6週目になってからです。

妊娠3週目に気をつけておくべき生活習慣

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妊娠3週目は、受精卵が着床するとても大切な時期です。お母さんと赤ちゃんのために悪い生活習慣を見直すこと、特にタバコ・アルコールに注意が必要です。

〈タバコ〉
血管収縮作用のあるニコチンが血行を鈍らせて子宮内の動きを抑制してしまうので、産まれてくる赤ちゃんが低体重児になる可能性が高くなります。
〈アルコール〉
肝臓で分解されるときに発生するアルデヒドなどの物質が、胎盤や血管を通して胎児に届いてしまいます。そうすると妊娠初期の器官形成を妨げ、妊娠後期には発育の遅れや中枢神経障害を引き起こしやすくなります。

タバコ・アルコールは排卵前の時期から控えた方がよいですが、受精卵が着床して本格的に育っていくこの時期は、お母さんもパートナーのお父さんもタバコやアルコールを止めましょう。

まとめ

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妊娠3週目は、お母さんのお腹の中で、小さな小さな赤ちゃんがいよいよ成長を始めます!妊娠が確実になるのはもう少し先ですが、もう準備はどんどん進んでいるんですね。
この時期こそ普段の生活を見直して、基礎体温を測ったり、身体の変化をチェックしてみてください。
この後妊娠4週目に入ると、赤ちゃんとお母さんが一番敏感な時期に入ります。赤ちゃんがまだ外からの影響を受けにくい今のうちから、身体も心も元気な状態に整えましょうね!

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この記事を書いた人

のんちゃん

子育て1年目の新米ママです!自分の今現在の子育て経験を生かして、皆さんの参考になる記事を発信できたらと思います☆...

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