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妊娠初期のストレス、胎児の病気のもと?仕事は続けるべき?

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体の変化により、妊娠中ストレスを感じてしまうのが悩みのお母さん。そのストレスは赤ちゃん・胎児にどのような影響を与えるのでしょうか?症状とストレスとの向き合い方についてお伝えします。

目次 ストレスは赤ちゃん・胎児に悪影響?発達障害になるってホント?
ストレスが胎児に与える影響とは? 赤ちゃんは病気になるの?
妊婦・母体へはどんな影響があるの?
仕事は続けるべき?休むべき?
ストレスの原因を排除すること!
妊娠初期は流産の危険もあり!ゆっくり過ごすこと
まとめ

ストレスは赤ちゃん・胎児に悪影響?発達障害になるってホント?

妊娠初期にはストレスを感じやすいものですが、切迫流産の原因にもなりかねません。お腹の張りや痛みを感じたり、出血や褐色のおりものが出たり、疲れを感じやすくなったりと、いつもと違うな?という身体の変化があったら直ちに病院で診察を受けましょう。

切迫流産は流産の一歩手前の状態なので、自己判断ではなく、胎児の心音が確認できるか、妊娠を継続できるかどうか医師の判断に従い安静を心がけましょう。なにかしらの症状が現れるということは身体からのSOSが出ている時なので、お腹の子どものことを一番に考えなければいけない大事な時期なのだと自覚をし、仕事や家事など頑張りすぎず、今まで通りのことがこなせなくて当たり前なのだと割り切りきることも大切です。

また身体の冷えも流産のリスクに繋がる原因となるので、靴下を 重ねて履いたり腹巻などをしてお腹を温めたりと特に下半身を冷やさないよう気をつけて、赤ちゃんを迎えるためにゆったりした生活に切り替わっているのだと捉え、心も身体ものんびり過ごしましょう。

ストレスが胎児に与える影響とは? 赤ちゃんは病気になるの?

■赤ちゃんに必要な栄養分が届かない
妊娠初期は体温が上昇し、眠気やつわりといった様々な変化や症状が現れ、身体的にも精神的にも最も辛い時期ですね。その原因は妊娠に伴って分泌されるプロゲステロンという黄体ホルモンが急激に増加にあります。加えて、赤ちゃんを育てていくための胎盤の形成と赤ちゃん自身も急速に成長していく大事な時期でもあるため、母体にかかる負担は大きくストレスを感じやすい時期でもあります。

ストレスを感じている時は血管が収縮する傾向があるため、ストレスを溜めすぎてしまうと血流が鈍ってお腹の赤ちゃんへ必要な酸素や栄養素を運ぶ妨げとなる場合もあるので、辛い時には無理をせずにゆったり休むことを心がけましょう。

アレルギー発症率が上がる可能性がある
またストレスを感じることで分泌されるグルココルチコイドというホルモンが血流を鈍らせる原因をともなっているとともに、胎盤を通じて胎児に移行すると、T細胞やリンパ球など免疫にかかわる機能を抑制してしまい子どものアレルギー発症率が上がるという考えもあるようです。

ただし、妊娠中に起こる身体やホルモンの変化はずっと続くものではないので、赤ちゃんが成長するために誰もが通る必要な苦痛と思い、身体からのSOSを受け入れ上手に付き合っていきましょう。

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妊婦・母体へはどんな影響があるの?

妊娠初期に分泌されるプロゲステロンの影響で、妊婦さんは精神的にも肉体的にも不安定になりやすく、イライラしてしまうことも多くなります。ですがそれもつわり症状の1つと言えるでしょう。

妊娠をきっかけに環境も大きく様変わりしていきますが、妊娠初期の頃はホルモンや身体の変化が周りの人には伝わりにくく、また初めての妊娠となるとパートナーからの理解を得るのが難しいため、辛い思いを分かってもらえないことがストレスの原因となることもありそうです。

それに加え、今までとは違った両親や義両親からの干渉が増えたり、職場での待遇や態度の変化があったりと周りの環境から受けるストレスも多くなり、精神的な負担も増えてきます。ただし初期のストレスは本人の意思とは別に、ホルモンバランスが変化することによって起こる部分も大きく、生理的に激しくなっている時期なのです。このことを受け入れ、家族や周囲の人に説明し、理解してもらうことで軽減していくことができると思います。

また肉体的な影響としては、ストレスホルモンが分泌されることで血管が収縮し、血行を鈍らせてしまう傾向があります。それによってお腹の赤ちゃんへ充分な酸素を送ることができなくなり、子宮の機能が鈍くなってきます。身体が妊婦状態を維持することができなくなったと判断すると、お腹の赤ちゃんを外に排出しなければと働きだし、流産や切迫流産につながることもあるので、無理はせずにうまくストレスを解消する方法を見つけ、リラックスして過ごすことを心がけてみましょう。

仕事は続けるべき?休むべき?

今まで仕事をしてきた人にとって、妊娠症状とうまく付き合いながら仕事を乗り切っていくには、会社の理解が必要不可欠となります。急な体調の変化から遅刻や早退などせざるおえない場合も出てきますし、ホルモンバランスの変化によるつわりや体温上昇、また急激な眠気に襲われるなど、いつもとは身体が違っていることを受け入れ、今までと同じように全てのことがこなせなくて当たり前と自分自身が自覚し、軽減しながら仕事に取り組まなければなりません。

ただし、いざ会社へ妊娠を伝えるとなると抵抗があったり、周囲の理解が得られるのか不安を感じることも事実で、妊娠報告が一つのハードルとなる場合も考えられるでしょう。でも報告をしないままでは仕事の手を抜いていると周囲の誤解を招いてしまうことも考えられるので、上司には必ず報告をし、プロジェクトから外してもらったり、休暇や勤務時間の軽減などお互いで折り合いのとれる何かしらの打開策を検討しましょう。

また、男性が多い職場ではつわりなどの妊娠症状は知識として知ってはいても、実際に遭遇することが稀なので、頭で理解しようと努力はしていても、仕事が進まない苛立ちが先立って、お互いストレスを抱えてしまう場合もあるようです。なので、今までの半分くらい出来て上出来なのだと自分が受け入れることで、どうしても無理な場合は休暇を取ったり、仕事自体を減らしてもらうなど、こなせる範囲の仕事を責任を持って取り組むというスタンスで乗り切っていきましょう。

ストレスの原因を排除すること!

妊娠発覚とともに喫煙や飲酒などはご法度とされ、妊娠〜授乳期間は我慢しなければならないことが増えてしまいます。今まで喫煙がストレス解消の習慣となっていた人や、お酒を飲むことが楽しみとなっていた人にとっては、長い間我慢すること自体がストレスとなりますので、水蒸気のタバコノンアルコールビールなど代替となるものがないか探してみましょう。

またカフェインが多く含まれている飲み物もなるべく控えめにした方がよいので、ノンカフェインのコーヒーハーブティーなどを取り入れてみたりと工夫を凝らしてみましょう。自力神経を整える作用もあるジャスミン茶はアロマ効果と共に、飲むことでストレス緩和が期待できるのでおすすめです。

どうしてもイライラしてしまう時や、不安なことがある時は周りの人や相談会などで話してみたり、気晴らしに散歩に出掛けたりとちょっと気分を変えてみることで解決することもあります。また、今しか取れない特別休暇と割り切り、ひたすら眠ることでリフレッシュされる場合もありますのでゆったりとした気持ちで過ごしましょう。

妊娠中のストレスは多かれ少なかれ誰もが感じているものなので「私だけじゃないんだ」と思うことで少しは心も軽くなると思います。

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妊娠初期は流産の危険もあり!ゆっくり過ごすこと

妊娠初期にはストレスを感じやすいものですが、切迫流産の原因にもなりかねません。お腹の張りや痛みを感じたり、出血や褐色のおりものが出たり、疲れを感じやすくなったりと、いつもと違うな?という身体の変化があったら直ちに病院で診察を受けましょう。

切迫流産は流産の一歩手前の状態なので、自己判断ではなく、胎児の心音が確認できるか、妊娠を継続できるかどうか医師の判断に従い安静を心がけましょう。なにかしらの症状が現れるということは身体からのSOSが出ている時なので、お腹の子供の事を一番に考えなければいけない大事な時期なのだと自覚をし、仕事や家事など頑張りすぎず、今まで通りのことがこなせなくて当たり前なのだと割り切りきることも大切です。

また身体の冷えも流産のリスクに繋がる原因となるので、靴下を 重ねて履いたり、腹巻などをしてお腹を温めたりと特に下半身を冷やさないよう気をつけて、赤ちゃんを迎えるためにゆったりした生活に切り替わっているのだと捉え、心も身体ものんびり過ごしましょう。

まとめ

妊娠期間中は身体や気持ちの変化、また周囲や環境の変化など、たった10か月くらいの間に目まぐるしく変わっていく時期でもあります。初めての妊娠ともなれば期待や不安が入り混じり、何がどうなるのか予想もつかない状況にストレスを感じてしまうこともあると思いますが、妊娠期間はどんなに続いても10カ月なので、必ず終わりは来るのだと信じて乗り切っていきましょう。

産まれてくれば育児はノンストップ!妊娠症状はつわりなど辛いこともあります。しかし、産まれてくる赤ちゃんを迎えるために、今はのんびり休む時期なんだと割り切って、お腹の中で成長する我が子を感じながら、ゆっくり休める時間を大切に過ごしていきましょう。

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この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

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