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息子のアレルギーは「一人ひとりみんな違う、それが当たり前」という事を教えてくれた<5>食物アレルギー(2ページ目)

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息子は「重度のアレルギー」です。全5回にわたり自身の経験と思いをお伝えいたします。最終回は「給食の持ち込みについて」語りたいと思います。

息子が新たに「ラテックスアレルギー」を発症

最近、新たにラテックスアレルギー(ゴムアレルギー)も発症しました。
プールで泳いだ後、顔がパンダのように赤く腫れていました。ゴーグルに含まれているゴムに反応したのです。

その日からゴム風船・輪ゴム・ゴーグルが使えなくなりました。でも工夫してシリコン製のゴーグルを買って何とかプールに入っています。

例えば、ラッテクスアレルギーがあることで、こんなことが起こってしまいます。

ママ友の子どもが頭の手術を受けることになりました。家族はそもそも、子どもがラッテクスアレルギー(=ゴムアレルギー)であることを認識しておらず、手術中、医師のゴム手袋が直接、血管に触れることになり呼吸が止まってしまいました。
結果は救命処置で事なきを得て良かったのですが…

この話を聞いて、「物は考えよう」と私は思いました。

手術中に分かったママ友の子どもと比べて「うちは水泳中にゴーグルのゴムに反応した。だから前もって知ることができてよかった。もし、手術をすることがあったら事前に医師に伝えることができる」と思いました。

これからまた、私たち親子に新たな試練がやってくるかもしれませんが、何とか“リフレーミング”の考えで乗り越えていけると思います。

そして、いつまでも親が守ってやるだけでなく、親亡き後のことを考えて子ども自身にも自己管理をさせなくてはなりません。避難訓練のようにいざという時のために普段の練習は大事。

だから今朝も息子は、エピペン注射の練習をしていました。

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乳幼児期より食物アレルギーは少しは改善し、自閉症児としてもこだわり・パニックなども減ってきています。
息子もそれなりに成長しているんだと思います。

食物アレルギーシリーズを5回にわたってお読みいただき、お付き合いをありがとうございました。

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この記事を書いた人
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立石 美津子

子育て本著者、講演家、自閉症児を育てる母親

著書は『一人でできる子が育つ テキトーかあさんのすすめ』
『はずれ先生にあたったとき読む本』『子どもも親も幸...

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