1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?のタイトル画像

妊娠中にも足元からおしゃれがしたい!妊娠中だけどヒール靴を履かなければいけない…そんな方も少なくありません。妊婦でもヒールを履いていいのか、どんなヒールなら履けるのか、気にしていきたいポイントを紹介します。

目次 妊娠中はどんなヒールも履くのはだめなの?
妊婦がハイヒールを履くと、どんなリスクがあるの?
妊娠中履いてもいいヒールは?靴選びのポイントは?
どんな種類のヒール靴がおすすめ?
先輩ママはどんな靴をはいてた?ヒールは履いてたの?
まとめ

妊娠中はどんなヒールも履くのはだめなの?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像1

妊娠してもおしゃれにヒールを履きこなしたい、という方は少なくありません。普段ヒール靴を履いていた方であれば、履きなれたヒール靴を履き続けた方がいいのでは?と、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

妊婦のヒール着用が問題になる一つの原因として、不安定で転びやすいことがあげられますが、普段からヒール靴を履きなれている方は、ヒールが原因で転んだ経験はあまりないはずですし、ペタンコ靴に急に履き替えることによって体の重心が変わってしまい、疲れやすくなってしまうという方も多くいらっしゃいます。普段からヒール靴を履きなれている方は、急にペタンコ靴に変えるよりも、ヒール靴を継続して履いても良いと言えます。

しかし、気を付けておきたいヒール靴もあります。ピンヒールはヒールの接地面積が少なく不安定ですし、高すぎるヒールは重心が高すぎて不安定なので避けるようにしましょう。どんなヒールを履くのもだめ、というわけではなく、安定感のある低めのヒールであれば履くことができます

妊婦がハイヒールを履くと、どんなリスクがあるの?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像2

では、妊婦がヒール靴を履くリスクはどのようなものがあるのでしょうか。以下にまとめていきましょう。

■ 不安定で転倒の可能性がある
妊娠によって身体には様々な変化がでてきます。
妊娠初期にはあまりお腹は大きくはなっていませんが、つわりや貧血症状(めまいや立ちくらみ)などの体調の変化により、普段と同じとはいきません。
妊娠中期を過ぎると徐々にお腹が大きくなってきますので、身体の重心がくるいやすく、バランスをうまく取れずに転びやすくなります。
さらにヒールを履くことによってバランス感覚を悪化させてしまうことにつながります。

■ むくみやすくなる
妊娠中は赤ちゃんに栄養を行きわたらせるために体内の血液が増加し、むくみやすい体質になります。
ハイヒールを履くことによって、脚の筋肉が緊張して固くなってしまい、静脈のポンプ機能が働かなくなってしまいます。
妊娠中でむくみやすい体質に加え、ハイヒールを履くことによって血液の流れが悪くなり、むくみを助長させることとなってしまいます。

■ 腰痛や背中の痛みを悪化させる
初期や中期でも子宮が大きくなってくることによって腰や背中に痛みを感じる人は少なくありません。
ヒール靴を履くと骨盤が前に傾き、腰が沿ってしまいやすく、より痛みを悪化させてしまいます。

妊娠中履いてもいいヒールは?靴選びのポイントは?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像3

ヒール靴を履かなければならない場面や、服装に合わせた靴を選びたい場合は妊娠中でもでてくるかと思います。妊娠中に履いてもいいヒールを選ぶためのポイントを紹介します。

■ ヒールの高さ
まず、ヒールの高さは高すぎるものは避け、3㎝以下のものを選びましょう。
1㎝未満の非常に低いヒールのフラットパンプスというものもあります。

■ 地面との接地面積
地面に接地している面積ができるだけ大きいものを選びましょう。
接地面積が大きいものは安定感が増すだけでなく、細いヒールと違って挟まりや滑りを避けることができます。

■ ストームがある
ヒール靴の前底部分に厚みがあるものをストームといいます。
ストームがあることで、足にかかる負担を軽減させることができます。

■ ヒール靴の裏地
裏地にクッション性のある素材を使っている商品も販売されています。
足にかかる負担を軽減するため、そのようなものを履くのも良いでしょう。

■ 靴底の素材
ヒール部分だけでなく、底の素材ができるだけ滑りにくい素材のものを選びましょう。
ゴム素材のものや、溝がしっかりある滑りにくい素材であることが大切です。
靴修理のお店に持っていくと、靴底の素材を交換してくれる場合もあります。

■ ゆったり感
横幅にゆとりがあるものを選びましょう。
丸みをおびたつま先のラウンドトゥタイプがゆったり感がありおすすめです。

どんな種類のヒール靴がおすすめ?

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像4

では、どのような種類のヒール靴を選べば良いか、おすすめを紹介します。妊婦さんがヒール靴を選ぶ場合は、出来る限り低めのヒールを選びたいため、ヒールの高さが3㎝以下の「ローヒール」、または、1~2㎝の「フラットヒール」がおすすめです。

【 おすすめのヒールの種類 】
■ チャンキーヒール

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像5

通常よりも太めのヒールが特徴の靴のことをチャンキーヒールと言います。直径2~3センチメートルの太さがあり、安定性が高いヒールです。

■ ウェッジソール

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像6

靴底の土踏まずの部分がへこんでおらず、かかと部分が高く、つま先に向かって低くなる船底形のヒールのことをウェッジソール、ウェッジヒールと言います。安定感があることと、足が疲れにくいためおすすめです。


【 おすすめのつま先の種類 】
■ ラウンドトゥ

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像7

つま先が丸みを帯びている、柔らかい印象を受けるデザインです。カジュアルな服装に合わせれば、かわいらしい印象をつくることができます。つま先が窮屈にならないため、足に負担をかけにくいデザインともいえます。


【 季節に合わせた選び方 】
■ 夏にはローヒールサンダル

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像8

ローヒールのサンダルは夏のファッションにぴったりです。

■ 冬にはローヒールブーツ

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像9

寒くなる季節にもヒールのある靴でおしゃれをしたいものですよね。足元から冷えないようにブーツを選びましょう。

先輩ママはどんな靴をはいてた?ヒールは履いてたの?

先輩ママはどんな靴を履いていたのかのぞいてみましょう。

出産後も使用することを考えてペタンコ靴をそろえたんですね。
妊娠中だけでなく、産後は子供を抱っこしながら歩いたり、
子供が大きくなれば追いかけて走ったりということもありますので、ペタンコ靴は長く使えます。

5cmほどのヒールの靴を履かれていた妊婦さんもいらっしゃいます。

妊婦さんでも安心なローヒールを履いていたんですね。

まとめ

妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?の画像10

ここまで妊娠中でも履けるヒール靴について紹介してきましたが、いかがでしたか?

妊娠中でも、選び方によっておしゃれにヒールを履くことができそうですね。
妊娠前に高いヒール靴を履いていた方は、ペタンコ靴にいきなり変えてしまうと身体のバランスを崩しやすくなりがちですし、
徐々にヒールの高さを低くして、ローヒールでおしゃれを楽しんだり、ペタンコ靴に慣れていくのが良いかもしれませんね。

私自身はヒール靴が苦手だったことと、雪がたくさん降り積もる地域で冬に出産しましたので、
ヒールの出番はまるでなかったのですが、妊娠中でもおしゃれをすることで気分が高まったり、
明るい気持ちになれると思います。

くれぐれも足元には気を付けて、マタニティライフを楽しんでくださいね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

妊娠 妊娠中の生活 妊娠中の運動・体重管理

この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 妊婦はヒールを履いてもいい?ハイヒールはNG?履いてもいいヒールの高さは?