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【妊娠1週目】母体と赤ちゃんの変化・過ごし方・注意点まとめ

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妊娠1週目は、まだまだ身体の変化に気づきにくい時期です。しかし、おなかの赤ちゃんと母体には着実に変化が訪れている時期でもあります。赤ちゃんを授かる大事な時期である妊娠一週目の体の変化だけでなく、知っておくと安心な注意点や過ごし方についてまとめました。

目次 妊娠1週目ってそもそもいつ?
妊娠1週目の卵・赤ちゃんの状態
妊娠1週目の身体の変化・ホルモンバランス
妊娠1週目、おすすめの過ごし方!
気をつけること・しておくべきことリスト
まとめ

妊娠1週目ってそもそもいつ?

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妊娠1週目とは、最終月経の最終日付近の時期を指します。「妊娠」1週目と言っても、実はこの時期はまだ妊娠している状態ではありません。この時期は「排卵期」であり、卵巣の中で卵子を育てている状態です。

パン作りに例えると、まだ麦を育てている頃のような状態なのです。妊娠0週目の段階では卵子や精子といった状態だった赤ちゃんが、妊娠1週目になると受精卵になることを目指して動き始めます。

この時期に病院へ行ったとしても、まだ赤ちゃんの形を見ることはできませんし、妊娠するかどうかといった予測をしてもらうこともできません。でも、まだまだ自覚はできないのですが、この時期にはすでにお母さんの身体の中で、赤ちゃんを生み出すためのさまざまな準備が進められているのです!

妊娠1週目の卵・赤ちゃんの状態

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妊娠1週目は、卵巣で卵胞が卵子へと成長し卵管へと向かう現象、「排卵」が起こります。毎日基礎体温を測っている人なら、体温が最も低い日が排卵日に当たり、ここが最も妊娠しやすい時期です。個人差はありますが、精子の寿命は約2~3日、卵子の寿命は約24時間だと言われています。そのため、排卵日の3日前~1日後は妊娠の確率が最も高まる時期なのです。毎日基礎体温を測って排卵日を把握しておくことは、妊娠を望む場合はとても大切なことですね。

卵子はお母さんの卵巣の中でどんどん育っていきます。と言っても、卵子の大きさは、原始卵胞(0.025mm)から始まって排卵直前(0.1mm)までほとんど変わりません。実際には卵子を包む卵胞という部分が大きくなるのです。排卵日に向けて卵胞の中に毎日1.5mm程度液が入って大きくなり、生理周期12日目は約17mm、排卵直前には20mm近くに成長します。

妊娠1週目の身体の変化・ホルモンバランス

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排卵に関わるホルモンには、主に子宮の中を妊娠しやすい状態にする卵胞ホルモン(エストロゲン)・受精卵の着床を助ける黄体ホルモン(プロゲステロン)・卵胞の成長を促す卵胞刺激ホルモンがあります。

妊娠1週目の時期は受精と着床に備えて身体が活動しているので、排卵時は卵胞ホルモン(エストロゲン)の働きが、排卵後は黄体ホルモン(プロゲステロン)の働きが活発になります。

卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されると、女性の顔や身体には丸みがでてきます。

黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されると、逆に顔や身体が男性的になったり、怒りっぽくなったり、だるさを感じる人もいます。でもこの時期は自覚症状がない場合がほとんどなので、症状がないから…と落ち込まなくても大丈夫です。

妊娠1週目、おすすめの過ごし方!

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妊娠1週目はどんな風に過ごしたら良いのでしょうか?

1.激しい運動を避ける
適度な運動は必要ですが、あまり激しい運動は身体に良くありません。特に身体に強い振動を与えたり、身体を大きくひねったり、衝突や転倒する危険がある運動は避けましょう。

2.バランスの良い栄養を摂る
特に女性は脂肪を減らそうとしがちですか、卵胞の成熟から受精・着床に関わる卵胞ホルモン(エストロゲン)は、実は卵巣からだけではなく脂肪からも分泌されるのです。脂肪が少ないとホルモン分泌が後回しになるので、ホルモンバランスが崩れて無排卵や生理周期が乱れる原因になります。

3.身体を冷やさない
この時期は排卵が始まり、子宮内膜が厚くなって受精卵が着床する準備を始める期間です。この時期に身体を冷やしてしまうと、着床に悪影響を与えます。特に下半身の冷えは子宮に直接影響してくるので注意しましょう。

気をつけること・しておくべきことリスト

【妊娠1週目】母体と赤ちゃんの変化・過ごし方・注意点まとめの画像5

【気をつけること】

・ストレスやプレッシャーを溜めない
・バランスのとれた食事を摂る
・日頃から疲れを溜めない
・身体を冷やさない
・規則正しい生活をする

【しておくべきこと】
・病気がある場合は治療する
健やかな妊娠のためには、お母さんの健康管理が第一です!

・葉酸を摂取する
葉酸の摂取が特に必要な時期です。サプリメントなどで意識して摂るようにしましょう。

・風疹の予防接種を受ける
風疹の予防接種を受けたことがない人や、これまで風疹にかかったことがない人は、予防接種を受けた方が良いでしょう。妊娠20週目頃までに免疫のない人が風疹ウイルスに感染すると、 風疹ウイルスが赤ちゃんに感染し「先天性風疹症候群」を引き起こすことがあります。風疹ワクチンは、妊娠していると接種することができません。また、接種後2週間は避妊が必要と言われているため注意してください。

・感染症の検査をする
妊娠中にかかりやすい感染症には、カンジダ膣炎などがあります。妊娠準備を万全にしておきたい人は、検査を受けてみるのも良いですね。

・旅行や遊園地など行きたい場所に行く
妊娠すると、旅行や遊園地のような場所にはなかなか行けなくなるものです。今のうちに行きたい場所に行って、思い切り楽しむのはどうでしょうか。

まとめ

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妊娠1週目は、お母さんにとってはこれから妊娠するためにとても大切な時期。まだ妊娠を自覚することはなくても、身体の中では赤ちゃんを産むための変化が起こり始めています。後になって「もっと規則正しい生活をしておけば…」「もっと食事に気を付けていれば…」などと後悔しないように、この時期からお腹に赤ちゃんがいるものと思って、健康的な生活を心がけたいですね。イライラしない、焦らない、穏やかに、楽しい妊娠期間の第一歩を過ごしましょう♪

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この記事を書いた人

のんちゃん

子育て1年目の新米ママです!自分の今現在の子育て経験を生かして、皆さんの参考になる記事を発信できたらと思います☆...

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