1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?のタイトル画像

年末年始、長期休暇を利用して、旅行を計画したり、帰省先でちょっとしたお出かけを考えているご家庭が多いのではないでしょうか。お出かけ先として温泉は候補にあがりやすいのではないでしょうか。でも、赤ちゃんが一緒だとちょっと不安だったりしませんか。そんな不安を解消するために赤ちゃんと温泉について調べました。

目次 赤ちゃんはいつから温泉に入ってもいいの?
入れない成分・泉質の温泉はあるの?
赤ちゃんを温泉に連れていくとき、事前に調べておくべきこと
赤ちゃんの初めての温泉の体験談
赤ちゃんを温泉に連れていくときに持っていくもの
まとめ

赤ちゃんはいつから温泉に入ってもいいの?

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像1

冬の温泉シーズンがやってきました。「家族で温泉を楽しみたい!」だけど、「赤ちゃんを温泉にいれても大丈夫かしら?」という不安を持っているのではないでしょうか。

赤ちゃんは、基本的に1カ月健診後で、うち風呂に入っていれば温泉に入ることができます。温泉地などで育つ赤ちゃんは、家に温泉をひいていたりするので、ベビーバスなどでの沐浴を卒業すると、パパやママと同じ温泉のお風呂に入ることになります。

ただ、旅行で入るお風呂とうち風呂では、かってがちがい戸惑うかもしれません。そのため、一人でお座りできるようになった生後6カ月頃に温泉デビューするケースが多いようです。

それでも、大風呂に赤ちゃんとふたりで入るのはちょっと心配という場合、家族風呂や貸し切り風呂を予約すると、家族全員で楽しむことができます。温泉旅館によっては、ベビーチェアや専用バス等の赤ちゃんグッズが用意されていますので予約時に確認しておくといいです。

入れない成分・泉質の温泉はあるの?

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像2

■赤ちゃんと入浴する温泉を選ぶポイントのひとつが泉質です。
赤ちゃんは、肌がまだ発達途中で皮膚が薄くて柔らかいので、温泉の泉質も選ばなければなりません。

大人でも肌がピリピリする刺激があるような泉質の温泉に入るのは、避けた方が無難と言えます。PH10以上で、「美人の湯」と言われることが多い、「アルカリ性泉」や「炭酸水素塩泉」、お肌にピリピリと刺激があるのが心地よい「酸性泉」、湯の花によって白濁し、主に高温泉と言われる「硫黄泉」などは初めてであればできるだけ避けたほうがよいです。

では、赤ちゃんとの家族温泉を楽しむ為に選ぶべき泉質は、何かというと、「単純泉」がおすすめです。「単純泉」とは、正しくは「単純温泉」といいます。他の泉質に比べて含有成分が微量で一定量に達していないため、石鹸が泡立ちやすくお湯が柔らかいことが特徴です。

また、天然で湧き出てくる時の温度が温泉の規定にあてはまるということです。「単純温泉」は、刺激が少なく体に優しい温泉で、高齢者や皮膚に疾患のある人も安心して入れることから「家族の湯」とも言われています。日本の温泉の40%あまりを占めているのが、この「単純温泉」といわれています。他の泉質の温泉に入った場合でも、上がり湯に温泉成分を含んでいないお湯で流してあげるとよいでしょう。ただし、皮膚疾患がある赤ちゃんが温泉に入浴する場合は、事前に医師に相談してから入浴することをおすすめします

赤ちゃんを温泉に連れていくとき、事前に調べておくべきこと

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像3

赤ちゃんを温泉に連れていく時に調べておくべきことを6つあげてみます。

1. 赤ちゃんの入浴が可能かどうか
温泉によっては、○歳以下は入浴禁止とか、オムツがとれてからなど入浴に制限を設けているところもあります。行ってから残念な思いをしないためにも、予約の際に確認しましょう。

2.温泉の泉質です。家族で入りたい温泉にこだわりがなければ、あまり刺激のない泉質を選ぶことをおすすめします。事前に調べた上で予約したほうがいいです。

3. お湯の温度です。赤ちゃんは、大人と違って体温調整が難しいです。高温の温泉への入浴は避けるべきです。ただ、温泉によっては、赤ちゃん用にベビーバスなどが用意されていて、そちらに温泉をいれて温度を調整して入浴するという方法をとれる場合があります。こちらについても、確認しておくとよいです。

4. 脱衣所にベビーベッドがあるかどうかです。意外とこれが重要なポイントです。湯上りに、なかなか洋服を着せてあげられずに赤ちゃんがぐずってしまうなどということにならないよう、手早く着替えをしたいものです。せっかく温泉であったまっても、着替えのせいで湯冷めしてしまうことのないよう、ベビーベッドがあるかも確認しましょう。

5. 休憩室の有無です。温泉に入る前や入った後など、赤ちゃんと一緒にゆっくりできる場所があるかどうかも押さえておきたいポイントです。休憩室が畳敷きのお部屋だったら、赤ちゃんがそのまま寝転がって休んだり、そのままおむつ替えができたりととても便利です。

6. お風呂の足場がどうなっているかです。浴室は滑りやすく、大人一人でも大変な場合があります。赤ちゃんを抱っこしたまま移動するとなると、安全に移動できる足場なのかどうかも確認しておきたいところです。足元がごつごつしていて歩きづらかったり、照明が薄暗かったり、浴槽内の段差がある等の温泉は、あまりおすすめできません

赤ちゃんの初めての温泉の体験談

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像4

我が家の長女は、温泉デビューが1歳10カ月の時です。泉質は、弱アルカリ性泉質でした。浴室は平坦だったので、歩きづらさを感じることなく、不安に思う事はありませんでした。ただ、一緒に入られた年配の方は、長女が粗相をしてしまうのではないかと心配していました。湯温は、少しあついかなと思うような温度だったのですが、長女にはあつかったようで、入るとすぐに体が赤くなってしまいました。

それでも、長女は大きなお風呂がとてもうれしくて、何度もでたり入ったり、水分をとりながら、調整して入りました。この旅館は、脱衣所にベビーベッドがありませんでしたが、長女は立ったままの着替えができたため、着替えで手間取ることはありませんでした。夕方、最上階にあった展望風呂を貸し切りで1時間入浴しました。こちらは、露天風呂だったので外気の冷たさと湯温がちょうどよくて、他の方がいらっしゃらなかったので、大浴場よりこちらのほうが楽しかったようです。

赤ちゃんを温泉に連れていくときに持っていくもの

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像5

赤ちゃんと温泉にいく場合、持っていったらいいものが4つあります。

1. バスタオル
濡れた体をふく以外にもう一枚余分に持っていると便利です。ベビーベッドに寝かせる為にバスタオルを敷くことができますし、ベビーベッドがなくても、床にバスタオルを敷いて着替える事ができます。

2. 保湿剤
湯上りは肌の水分が蒸発しやすいので、お肌のベールが未発達の赤ちゃんは、保湿をする必要があります。普段から使い慣れたものを持参することをおすすめします。

3. 飲み物
水分補給のために赤ちゃんの飲み物を飲める器(哺乳瓶やマグなど)で用意しましょう。ストローが使える場合は、ペットボトルにさすストローと小銭を用意しておくのも方法です。

4. 補食(おやつ)
入浴は、意外と体力を使うものです。入浴により貧血を起こさないように適度なカロリー摂取をしてから入浴するように、軽いものを用意しておきましょう。

まとめ

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?の画像6

赤ちゃんの温泉デビューには不安がつきものです。色々と調べて対策を考えてみても、その通りにいかない場合もあります。最初は、無理せず、赤ちゃんの様子を見て、諦めなくてはならないときは、潔く諦めることも必要です。無理強いして、後々のトラウマとなってしまわないよう、楽しく入浴したいですね。私の経験上、初めての温泉は、貸し切り風呂のほうが楽しめるのではないかと思います。どうか楽しい思い出を作ってくださいね。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

まゆみん

現在2人の男の子をもつ2児の母です。

現在仕事を辞めて子育て中心の日々です。
TV・新聞などでは暗いニュースがおおい中、不安を抱いてしまう状況になります...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 赤ちゃんは温泉にいつから入れる?だめな泉質・成分はあるの?